女帝オレアナ
女帝オレアナは野沢雅子さんが声を担当している『超電磁ロボ コン・バトラーV』の
キャラクター です。
引用元:wikipedia
名前
女帝オレアナ
読み方:
別称: なし
読み方:
別称: なし
プロフィール
キャラの特徴
女性
出演作および関連作
超電磁ロボ コン・バトラーV
NET→ANB
1976年4月17日~1977年5月28日
全54話
超電磁ロボ コン・バトラーVの他のキャラ
女帝オレアナと同じ声優(野沢雅子)さんが演じるキャラ
概要
キャンベル星の天才科学者だったが、90歳の時に自らの意識を巨大石像内のマザーコンピュータに移して生き延びている。ガルーダに対して厳しくも愛情深い母であるように振舞うが、本性は冷酷非情で、彼のこともただの道具としか思っていない。最終決戦の際には金属製のボディを現しコンバインを解くナルマグネ光線と炎を吐く石像ドルメンでコンバトラーを苦しめるが、自身の本当の出自を知って激高したガルーダに反逆され、ビッグ・ガルーダの攻撃によって破壊された。
関連サイト
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