皇帝ズ・ザンバジル

皇帝ズ・ザンバジルは寺島幹夫さんが声を担当している『超電磁マシーン ボルテスV』の キャラクター です。
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名前
皇帝ズ・ザンバジル
読み方:  
別称: なし
プロフィール
年齢:  
誕生日: 不明
血液型: 不明
CV: 寺島幹夫
キャラの特徴
 
出演作および関連作
超電磁マシーン ボルテスV 
ANB
1977年6月4日~1978年3月25日
全40話
超電磁マシーン ボルテスVの他のキャラ
概要
ボアザン星間帝国第124代皇帝。先代皇帝と腰元との間に生まれた妾腹の子であるため、周囲の冷たい視線を浴びて育ってきた。それ故に周囲への深い怨念と鬱屈した性格を持つに至り、先の皇帝が死去した時点で最も優位な皇位継承権を持つラ・ゴールを妬み、5人の腹心の軍人に命じて密かに工作し、そのうちの一人がロザリアの前で人工の角を取るラ・ゴールの姿を目撃、また人工の角を付ける手術を行った医師バルムらを拷問してその事実を訊き出した。
関連サイト
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