ジャッキー・リー
ジャッキー・リーは頓宮恭子さんが声を担当している『銀河烈風バクシンガー』の
キャラクター です。
引用元:wikipedia
名前
ジャッキー・リー
読み方: じゃっきー・りー
別称: なし
読み方: じゃっきー・りー
別称: なし
プロフィール
キャラの特徴
出演作および関連作
銀河烈風バクシンガー
TX
1982年7月6日~1983年3月29日
全39話
銀河烈風バクシンガーの他のキャラ
ジャッキー・リーと同じ声優(頓宮恭子)さんが演じるキャラ
概要
ビリーがターマで面倒を見ていた少年で、その縁から銀河烈風隊に入隊する。コンピューターの天才で、中国拳法の使い手。その実力は蹴りでコンクリートをたたき割るほど。実は妹のファンファン共々大財閥であるビクトール財閥のオーナーであるナターシャ(声 - 横沢啓子)が駆け落ちしていたさいに産まれた子供で、ナターシャの父親によって無理矢理引き離され、そのさい二人の実父は殺され、伯父のイアン・リー(声 - 清川元夢)によって育てられていたことが後に判明する。
関連サイト
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