ゴメス所長

ゴメス所長は富田耕生さんが声を担当している『かいけつゾロリ』のキャラクターです。

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引用元：wikipedia

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名前

ゴメス所長

読み方：ごめす所長

別称：なし

プロフィール

年齢：　

誕生日：不明

血液型：不明

ＣＶ：富田耕生

キャラの特徴

出演作および関連作

かいけつゾロリ

NBN

2004年2月1日～2005年2月6日

全52話

まじめにふまじめかいけつゾロリ

NBN

2005年2月13日～2007年1月28日

全97話

もっと!まじめにふまじめかいけつゾロリ

NHK Eテレ

2020年4月5日～2020年11月8日

全25話

もっと!まじめにふまじめかいけつゾロリ第2期

NHK Eテレ

2021年4月2日～2021年10月22日

全25話

かいけつゾロリの他のキャラ

虫（むし）

cv:藤田咲

cv:伊東みやこ

カモ（かも）

cv:坂田将吾

サメ（さめ）

cv:山根剛（初代、『大かいぞく』）→志村知幸（二代目、『グラモを追え!』）

パル（ぱる）

cv:潘恵子（1993年劇場版）→喜安浩平

cv:芝原チヤコ→美波わかな（『もっと!まじめにふまじめかいけつゾロリ』）

cv:石原凡

cv:中島信行（OVA版）→中嶋聡彦

cv:川瀬晶子、高橋まゆこ、陰山真寿美、森永理科、木下紗華

cv:水島裕、園部好徳、高橋裕吾、茂木優

cv:川津泰彦→最上嗣生（『映画かいけつゾロリまもるぜ!きょうりゅうのたまご』）

cv:坂口候一

cv:徳丸完（OVA版）→石原凡

cv:いずみ尚

cv:石原凡

雪女（吹雪その子）

cv:勝生真沙子

じいや（じいや）

cv:小形満→坂本くんぺい（『もっと!まじめにふまじめかいけつゾロリ』）

イシシ（いしし）

cv:稲垣悟、緒方賢一、高木渉、愛河里花子、野沢雅子

エルゼ（えるぜ）

cv:ならはしみき（OVA版）→折笠富美子

クジラ（くじら）

cv:飯塚昭三（1993年版）→山寺宏一（TV版・初代）→最上嗣生（TV版・二代目、『まもるぜ!きょうりゅうのたまご』）

コブル（こぶる）

cv:水島裕→永塚拓馬（『もっと!まじめにふまじめかいけつゾロリ』）

ゴジ松（ごじ松）

cv:江川央生

ゾロリ（ぞろり）

cv:二又一成、神谷明、松本保典、山寺宏一等

ゾンビ（ぞんび）

cv:山根剛、高橋裕吾、保志総一朗、高戸靖広、西村朋紘

ダンク（だんく）

cv:三木眞一郎→宮田海地（『もっと!まじめにふまじめかいけつゾロリ』）

チポリ（ちぽり）

cv:阪口大助→光部樹（『もっと!まじめにふまじめかいけつゾロリ』）

チュン（ちゅん）

cv:坂口候一

トポル（とぽる）

cv:志村知幸→佐久間元輝（『もっと!まじめにふまじめかいけつゾロリ』）

ドキア（どきあ）

cv:吉野貴宏

ニック（にっく）

cv:大塚芳忠

ビート（びーと）

cv:梶裕貴

ゴメス所長と同じ声優（富田耕生）さんが演じるキャラ

ガオ博士（がおはかせ）

0テスター

ドン・ハッカ（どん・はっか）

SF西遊記スタージンガー

牧葉団兵衛（まきばだんべえ）

UFOロボグレンダイザー

バカボンのパパ（ばかぼんのぱぱ）

おそ松くん

タイガー（たいがー）

かいけつゾロリ

こまわり君（こまわり君）

がきデカ

ギヤ太（ぎや太）

けろっこデメタン

さすらいの太陽

ブタ松（ぶた松）

もーれつア太郎

パルパル（ぱるぱる）

わんぱく大昔クムクム

ヒゲオヤジ（ひげおやじ）

アストロボーイ・鉄腕アトム

アタッカーYOU!

岩城（がんじょう）

アパッチ野球軍

ドクター・バッカス (Dr. Baccus)

ドクター・バッカス (Dr. Baccus) （どくたー・ばっかす）

カウボーイビバップ

地獄大元帥

グレートマジンガー

早乙女博士（さおとめはかせ）

ゲッターロボ

ドクロ大帝（どくろ大帝）

ゲームセンターあらし

ヒゲオヤジ（ひげおやじ）

ジャングル大帝

大木金太郎

タイガーマスク

ドクター秩父山

ドツ鬼（どつき）

ドテラマン

哲（てつ）

ブラック・ジャック

グラーツ（ぐらーつ）

ラ・セーヌの星

リボンの騎士

大塚（おおつか）

六神合体ゴッドマーズ

ワトソン（わとそん）

名探偵ホームズ

パパのパパ（ぱぱのぱぱ）

天才バカボン

ピサロ（ぴさろ）

太陽の子エステバン

風見博士（かざみはかせ）

宇宙大帝ゴッドシグマ

大江戸博士

惑星ロボダンガードA

クマンどん（くまんどん）

星の子チョビン

概要

ゾロリたち3人が収容された「どうぶつけいさつ」のキャラクター刑務所所長のイヌ。悪者キャラクターの矯正を担当する。目的のためなら手段を選ばない部分があり、ゾロリを更生して良い子のお手本にしようとした。なお、彼の言う「理想のゾロリ」は容姿・口調共に原型をとどめておらず（ただし、母孝行な部分は評価している模様）、さらに以降刊行されるべき『かいけつゾロリ』の作品として示した「教育的な」作品群はゾロリが気分を悪くするほどで、脱走を決意させた。

関連サイト

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