ウェールズ・テューダー

ウェールズ・テューダーは山中真尋さんが声を担当している『ゼロの使い魔』の キャラクター です。
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名前
ウェールズ・テューダー
読み方: うぇーるずてゅーだー
別称: なし
プロフィール
年齢:  
誕生日: 不明
血液型: 不明
CV: 山中真尋
キャラの特徴
 
出演作および関連作
ゼロの使い魔 
UHF
2006年7月2日~2006年9月24日
全13話
ゼロの使い魔 〜双月の騎士〜 
UHF
2007年7月8日~2007年9月23日
全12話
ゼロの使い魔 〜三美姫の輪舞〜 
UHF
2008年7月6日~2008年9月21日
全13話
ゼロの使い魔F 
AT-X
2012年1月7日~2012年3月24日
全12話
ゼロの使い魔の他のキャラ
概要
アルビオン王国の皇太子で、国内外に「プリンス・オブ・ウェールズ」の名で知られている。風系統のトライアングルメイジ。アンリエッタの従兄に当たる金髪の美青年で、彼女とは秘かに相思相愛の間柄だった。レコン・キスタとの決戦前夜、ルイズから渡されたアンリエッタの手紙でトリステインへの亡命を勧められるが、彼女の立場を思いやり、王女の気遣いを決して他者に明かさないまま玉砕の意志を貫く。篭城するニューカッスル城でレコン・キスタの密命を帯びたワルドに暗殺され、クロムウェルの持つ「アンドバリの指輪」により、生前の記憶を持ったまま動く死体となって復活する。第4巻でクロムウェルの謀略の道具として利用され、トリステイン女王となったアンリエッタを籠絡してアルビオンに誘拐しようとしたが、ルイズの虚無の魔法により指輪の魔法を解かれ、正気を取り戻す。
関連サイト
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