崎宮 ミサキ

崎宮 ミサキは水瀬いのりさんが声を担当している『デッドマウント・デスプレイ』の キャラクター です。
no_image
love
0
名前
崎宮 ミサキ
読み方: さきみやみさき
別称: なし
プロフィール
年齢:  
誕生日: 不明
血液型: 不明
CV: 水瀬いのり
キャラの特徴
女性  
出演作および関連作
デッドマウント・デスプレイ 第1クール
TOKYO MXほか
2023年4月11日 ~
デッドマウント・デスプレイの他のキャラ
崎宮 ミサキと同じ声優(水瀬いのり)さんが演じるキャラ
概要
本作のヒロイン。長い髪を編み上げ、セーラー服を着てメガネを掛けている。巨乳。羞恥心がほとんどなく、ポルカの前でも平気で着替える。かつてあった崎宮重工の社長令嬢という経歴を持つ。一見無邪気で笑顔を絶やさない明るい少女に見えるが、実際は笑いながら人を殺せる生粋の殺人鬼。過去に両親を目の前で惨殺された事が原因になったのか、喜怒哀楽のうち怒と哀の感情を失ったサイコパスで人として壊れている。今まで殺し屋専門で仕事を受けていたため通称『殺し屋殺し』のザキと呼ばれ、ただの善人の殺しを請け負ったのはポルカが初めて。親の仇である殺し屋を抹殺して目標が無くなったため、自分はどこまで壊れているのか確認するために今まで受けなかった仕事を請けた。しかし、この仕事で屍神殿によって返り討ちにされ眷属のゾンビとなった。ゾンビとはいえ身体は魔術の効果で防腐と肉体修復により保全されて単に心臓が動いていないだけであり、現在の境遇も特に気にしていない。むしろ副産物として高い再生力を得て生身の限界を超えた力を発揮できるようになり喜んでいる。蘇生魔術があれば人として生き返られるようだが、この世界に魔術はないため今のところ眷属として吸血鬼などに進化する可能性の方が高い。
関連サイト
崎宮 ミサキに関する情報提供やこのページの誤りについてご指摘いただける場合はこちらより依頼してください。