シャドウ
シャドウは下崎紘史さんが声を担当している『キボウノチカラ オトナプリキュア』の
キャラクター です。
引用元:wikipedia
名前
シャドウ
読み方: しゃどう
別称: なし
読み方: しゃどう
別称: なし
プロフィール
キャラの特徴
男性
出演作および関連作
キボウノチカラ〜オトナプリキュア'23〜
NHK Eテレ
2023年10月7日 ~
全12話
キボウノチカラ オトナプリキュアの他のキャラ
シャドウと同じ声優(下崎紘史)さんが演じるキャラ
概要
ベルによって生み出された怪物。辛い現実から目を背け、未来や希望を諦めた人々の影から生み出される。肉眼では視認できるものの、スマートフォンのカメラなどには映らず、プリキュア以外の人間側から手を触れることもできない。人々を襲い取り憑き、その影から新たなシャドウを増殖させるだけでなく、取り憑かれた人を目覚めることない深い闇へと閉じ込めることもできる。ただし、人間ではない者(パルミエ王国関係者・ブンビー・満・薫など)から影を奪うことはできない。第6話からは新型のシャドウも登場。第6話では犬型のシャドウが登場し、合体して巨大化するだけでなくベルの力でケルベロスの様な姿にも変身可能となっている。第7話では鳥型のシャドウが登場。第10話以降はハリモグラを思わせる巨大な怪物の姿となる。創造主のベルの意に反して現代の街に侵攻し、彼女にも牙を向けた。人々の負の感情を吸収して強化していくが、最後はプリキュア達の合体攻撃と希望を取り戻した街の人々の想いの力によって倒され消滅した。"片桐 るみ(かたぎり るみ) 声 - 集貝はな のぞみが受け持つクラスの生徒。ダンス部の所属し全国大会で優勝することを夢にしている。しかし父親(声 - 高橋研二)の事業が立ち行かなくなったことで両親が離婚、祖母の住む田舎に転居することになり、転校先の学校にはダンス部がないことから夢を諦めようとしていたところにのぞみの説得を受け、転校先でもダンス部を作る決意をし、プロのダンサーを目指し未来でのぞみと再会する事を誓い合った。
関連サイト
シャドウに関する情報提供やこのページの誤りについてご指摘いただける場合はこちらより依頼してください。