07-GHOST
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©雨宮由樹/市原ゆき乃/一迅社・「07-GHOST」製作委員会
作品名
07-GHOST
せぶんごーすと
略称:
せぶんごーすと
略称:
なし
原作
原作者:
メディア:
メディア:
ジャンル
背景:
内容:
ゴシックファンタジー
感想:
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放送
タイトル
放送局/放送
監督/製作
07-GHOST
YTV
2009年4月6日~2009年9月21日(全25話)
高本宣弘
スタジオディーン
あらすじ
07-GHOST
かつて人間世界にフェアローレンと名乗る死神が現れ、世界に災厄を振りまいた。しかし天界の長が遣わした07-GHOSTという7人の死神によってフェアローレンは封印され、世界は平穏を取り戻した。時は過ぎ、物語の舞台・バルスブルグ七大陸はラグス王国とバルスブルグ帝国という2つの超大国によって治められていた。ラグス王国はミカエルの瞳、バルスブルグ帝国はラファエルの瞳という魔石によって守護されており、両国は不可侵条約を結び、平和を維持していた。しかし、あるときラグス王国が教会からパンドラの箱を奪い、更にラファエルの瞳をも得ようとしてバルスブルグ帝国と戦争になった。この戦争はラグス戦争と呼ばれ、戦争の結果ラグス王国は滅亡し、王族も断絶したとされた。ラグス戦争終結から10年後、主人公テイト・クラインはバルスブルグ帝国軍に入隊するべく士官学校で生活を送っていた。彼は幼少期の記憶を失っていたが、ある日、自分がラグス王国最後の王の息子であることと、父を帝国軍参謀長官・アヤナミに殺されたことを思い出す。記憶を取り戻したテイトは怒りの衝動からアヤナミに襲いかかるが、力及ばず投獄されてしまう。その後、親友ミカゲの助力を得て士官学校を脱走したテイトは、バルスブルグ教会の司教フラウに保護され、教会に匿われる。その後、テイトは帝国軍とアヤナミへの復讐を果たすことを誓い、教会の庇護の下で行動を起こす。テイトは復讐の前段階として、バルスブルグ帝国内で非検閲の特権を持つ司教の座を目指し、司教試験に合格してフラウ付きの司教見習いとなる。その後、失われた記憶を取り戻すべく、聖地ゼーレを目指して各地のゴッドハウスを巡る旅に出る。
主題歌
オープニングテーマ「緋色のカケラ(アカノカケラ)」
作詞 - Kana & Noria / 作曲 - NAOKI MAEDA / 編曲 - Ryo・中川幸太郎 / 歌 - 鈴希ゆき
エンディングテーマ「瞳のこたえ」
作詞 - Noria / 作曲 - 五十嵐“IGAO”淳一 / 編曲 - 大場敏明・中川幸太郎 / 歌 - Noria
挿入歌「ラグスの鎮魂歌」(第20話、第25話)
作曲 - 五十嵐“IGAO”淳一 / 編曲 - 大場敏明 / 歌 - Noria
関連サイト
- 雨宮由樹&市原ゆき乃の公式サイト
- 07-GHOST(一迅社WEB)(ウェイバックマシン(2)
- テレビアニメ「07-GHOST」公式サイト
- 07-GHOST the world(マリン・エンタテインメント)
- 07-GHOST the world(アニメイトTV)(ウェイバックマシン(2)
- CR 07-GHOST(パチンコ公式サイト(西)
- Wikipedia
07-GHOST 配信サイト
劇場版
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