この音とまれ!
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©アミュー/集英社・この音とまれ!製作委員会
作品名
この音とまれ!
このおととまれ
略称:
このおととまれ
略称:
なし
原作
原作者:
メディア:
メディア:
ジャンル
背景:
内容:
音楽
少年漫画
感想:
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放送
タイトル
放送局/放送
監督/製作
この音とまれ! 第1期
TOKYO MXほか
2019年4月7日~2019年6月30日(全13話)
水野竜馬
プラチナビジョン
この音とまれ! 第2期
TOKYO MX、BS11ほか
2019年10月6日~2019年12月29日(全13話)
水野竜馬
プラチナビジョン
あらすじ
この音とまれ! 第2期
本作の主人公・久遠愛は、ある年の春、神奈川県の県立高校・時瀬高校に進学し、箏曲部に入部する。当時、箏曲部の部員は部長の倉田武蔵1人しかおらず、箏曲部は廃部の危機に瀕していたが、愛に加え、箏の家元の娘・鳳月さとわや、愛の友人の足立実康・水原光太・堺通孝が入部したことで、部員不足による廃部の危機から脱する。しかし、愛のことを快く思わない教頭が箏曲部の廃部を目論んだため、部員たちは部の存続を懸けて、1か月後に全校生徒の前で演奏を披露することになる。1か月後、演奏に臨んだ箏曲部の部員たちは、教頭から部の存続を勝ち取る。その後、武蔵の同級生・来栖妃呂を加えて計7名となった箏曲部は、関東地方の高校の箏曲部が出場する「関東邦楽祭」にエントリーする。時瀬高校箏曲部は入賞を逃すが、箏曲部の顧問・滝浪涼香は部員たちの演奏を認め、以後、積極的に部員を指導するようになる。2学期に入り、外部指導者・堂島晶の指導もあり演奏技術の底上げに成功した箏曲部は、翌夏に開催される全国大会への出場を目指して神奈川県予選に臨む。そして、全国大会の常連校である姫坂女学院や、関東邦楽祭で姫坂女学院を破った珀音高校といったライバル校を破り、全国大会出場を決める。翌年の春、新入生の由永侑と百谷名都の2人が入部し、時瀬高校箏曲部は計9名で全国大会に臨むことになる。
主題歌
「Tone」
「Harmony」
「Speechless」
「Rainbow」
関連サイト
- ジャンプスクエア公式サイトの紹介ページ
- TVアニメ『この音とまれ!』公式サイト
- TVアニメ「この音とまれ!」(Twitter)
- 舞台「この音とまれ!」公式サイト
- 舞台「この音とまれ!」(Twitter)
- Wikipedia
TVアニメ「この音とまれ!」
Tweets by lycoris_recoil
舞台「この音とまれ!」
Tweets by lycoris_recoil
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