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境界線上のホライゾン続編情報

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 放送
境界線上のホライゾン 
MBS
2011年10月1日~2011年12月24日(全13話)
小野学
サンライズ
あらすじ

境界線上のホライゾンII 
MBS
2012年7月7日~2012年9月29日(全13話)
小野学
サンライズ
あらすじ
神代の時代、汚染した地球を修復するため「環境神群」と呼ばれる保全システムに託し、人々が遥かなる天上へ旅立った後。天上での争いに疲弊し、安らぎと復活を賭して再び戻った人類を迎えたのは、環境神群の過剰修復により過酷な環境となった地球だった。黎明の時代、人類は地球上で唯一生活可能な地域…極東の「神州」から、過酷な外界の開拓を試みたものの多くの人と技術が失われ、また争いにより人類は種の存亡の淵に立たされていた。人々は再び天上へ至る力を取り戻し蓄えるため、そして同じ過ちを繰り返さないため、過去の人類の栄光までの軌跡を記した『聖譜』を制定、聖譜に記された過去の歴史を再現する「やり直し」をすることとした。居住可能な地域が極東のみであったため、人類が天上に旅立つ以前に極東に住んでいた人々は神州で、他の地域に住んでいた人々は環境神群による異層次元技術によって創生された極東のコピーである「重奏世界」で、それぞれの歴史再現をしながら生活することとなった。歴史再現を始めて百余年後…神州での「南北朝動乱」の再現の際、重奏世界を制御していた三種の神器が失われると重奏世界が崩壊、合一した現実世界との間に「重奏統合争乱」が勃発。南北朝動乱の再現によって疲れ果てていた極東側は、最終的に重奏世界側へ敗北。以降は各国の代表と「聖譜連盟」が極東を分割し教導する「暫定支配」体制が確立した。時は過ぎ聖譜歴1648年、100年ごとに地脈から歴史が自動更新されるはずの聖譜記述が停止、聖譜記述最後の年が訪れ世界は終焉「末世」へと向かっていた。そのなか、極東に唯一認められた独立領土、巨大航空都市艦「武蔵」では主人公の「教導院の中で最も無能」な葵・トーリが昔死んだはずの少女 ホライゾン・アリアダストに告白すると宣言。しかし翌日に三河が君主 松平・元信による地脈炉の暴走で消滅、同時に自動人形P-01sが極東の所有を禁止されている大量破壊兵器「大罪武装」”焦がれの全域”であること、末世解決のカギであると発表される。大罪武装の返還と三河消滅の責任として「聖連」から自害を強要されるホライゾンを失わないため、大義名分として挙げた大罪武装の収集による末世解決を行うため、葵・トーリとその仲間たちは世界を相手に戦争を開始した。
 劇場版