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蒼き鋼のアルペジオ続編情報

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 放送
蒼き鋼のアルペジオ -ARS NOVA- 
独立局
2013年10月7日~2013年12月23日(全12話)
岸誠二
サンジゲン
あらすじ
西暦2039年、温暖化の影響により地上での版図を大きく失った人類の前に、突如として世界各地へ霧と共に、第二次世界大戦時の軍艦を模した正体不明の大艦隊が出現。現代の科学力をはるかに超える超兵器と、独自の意思を持ち乗員なくして動く“霧”の艦隊と名づけられたその勢力により、人類はほぼ海上から駆逐された。シーレーンも、海を隔てた長距離通信も絶たれ、人類は各地に孤立する。事態の打開策も見出せぬまま、経済活動や政治・軍事の混迷により人類同士での内乱も生じ、衰退への道を転がり落ちていった。“霧”の艦隊の出現から17年後の西暦2056年、元士官候補生の千早群像とその仲間達は潜水艦イ401に乗り込み、人類にも“霧”の艦隊にも与せず独自の航路を採っていた。彼らの存在は双方の勢力から危険視される。きっかけは、海軍提督だった群像の父親千早翔像が戦死を遂げたことであった。士官学校の生徒として潜入中だったイ401のメンタルモデル(艦を女性に擬人化したナノマテリアルによる構成物)であるイオナは、亡き提督の遺言に従ってその息子たる群像と接触する。群像に触れたイ401は彼に指揮を委ねることを決意し、イオナを通じてその旨を伝える。見えない未来と打開できない現状に閉塞感を抱いていた群像はイオナの提案に従い、イ401に乗艦した同級生たちと共に横須賀を離れる。やがてイ401の独自行動は“霧”の艦隊の東洋方面巡航艦隊の軍団長コンゴウに危険視され、戦艦ヒュウガが刺客として差し向けられるが、イ401はヒュウガを撃沈する。さらに事態が看過できなくなったことにより、重巡洋艦タカオがイ401の撃沈に乗り出すが、撃沈したヒュウガのパーツを組み込んだイ401に敗北する。撃沈されたヒュウガはメンタルモデルを構築して群像たちに協力していたのである。さらにタカオもまた群像に心惹かれ、“霧”の艦隊を離れる。人間が“霧”の艦隊を圧倒する理由こそは、“霧”の艦隊が持ち得ない『指揮官』や『戦術』という概念だったが、彼女たちが群像を見込んで“霧”を離反した理由は、そんな単純なものばかりではなかった。様々な出来事により東洋方面巡航艦隊の艦たちは群像の協力者となっていき、やがて蒼き鋼と呼ばれる艦隊に集結する。人類の切り札となる新兵器振動魚雷のアメリカ合衆国への移送依頼を受けた群像。これを阻止しようとするコンゴウとの死闘が始まる。
 劇場版
タイトル
上映日
監督/製作
劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC
げきじょうばんあおきこうのあるぺじおあるすのヴぁDC
2015年1月31日
岸誠二
サンジゲン
あらすじ

劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza
げきじょうばんあおきこうのあるぺじおあるすのヴぁCadenza
2015年10月3日
岸誠二
サンジゲン
あらすじ