このページでは終末のワルキューレ続編に関する情報を募集しています。終末のワルキューレの続編の予定や可能性、製作に関する新情報や期待などを情報やご意見をご投稿ください。関係者様からの情報もお待ちしています。

終末のワルキューレ続編情報

まだ投稿がありません。
投稿する
掲示板の管理者:続編編集
終末のワルキューレのその他の掲示板一覧
 放送
終末のワルキューレ 第1期
TOKYO MXほか
2021年10月2日~2021年12月18日(全12話)
大久保政雄
グラフィニカ
あらすじ
人類の誕生から700万年。進歩の兆しがない人類を見限った神々は、1000年に1度開かれる「人類存亡会議」にて、人類に「終末」を与える決議を行った。そこに戦乙女(ワルキューレ)の長姉・ブリュンヒルデは決議に待ったをかけ、超特別条項に基づく神VS人類最終闘争(ラグナロク)で人類の行く末を決めることを提案する。当初はその申し出を相手にしなかった神々だったが、ブリュンヒルデの挑発にプライドを傷つけられたことでラグナロクの開催を決定した。かくして、天界が誇る最強神たちと、秘術「神器錬成」で神器と化した戦乙女たちを伴う最強の人類「神殺しの13人」(エインヘリャル)による、13番勝負の幕が上がる。

終末のワルキューレⅡ 
TOKYO MXほか
2023年4月15日 ~
グラフィニカ、ゆめ太カンパニー
あらすじ
人類の存亡をかけた神VS人類最終闘争ラグナロク。大激闘の末、ついに人類は初勝利を手にする。威信にかけ連敗が許されない神側が、次の闘士に選んだのは、常に正しき者の味方である半神半人・ヘラクレス。対して、ブリュンヒルデが人類代表に選出したのは、人類史上最悪の殺人鬼・ジャック・ザ・リッパーだった。善と悪の真っ向勝負、第4回戦は波乱の幕開けとなった。

終末のワルキューレII(後編) II(後編)
TOKYO MXほか
2023年10月21日 ~
大久保政雄
グラフィニカ、ゆめ太カンパニー 
あらすじ
 劇場版