このページでは劇場版 マクロスF 虚空歌姫 〜イツワリノウタヒメ〜続編に関する情報を募集しています。劇場版 マクロスF 虚空歌姫 〜イツワリノウタヒメ〜の続編の予定や可能性、製作に関する新情報や期待などを情報やご意見をご投稿ください。関係者様からの情報もお待ちしています。
劇場版 マクロスF 虚空歌姫 〜イツワリノウタヒメ〜続編情報
まだ投稿がありません。
投稿する
掲示板の管理者:続編編集
劇場版 マクロスF 虚空歌姫 〜イツワリノウタヒメ〜のその他の掲示板一覧
放送
マクロスF
MBS
2008年4月3日~2008年9月25日(全25話)
菊地康仁
サテライト
あらすじ
西暦2009年2月、地球人類と異星巨人種族「ゼントラーディ」とのファースト・コンタクトを機に第一次星間大戦が勃発した。1年あまりにわたる戦いは、地球を死の星へと変貌させ、そこに住まう生命の大半を死滅に追いやった。アイドル歌手リン・ミンメイの貢献により決戦に勝利した人類は、文化に共鳴する一部のゼントラーディ人とともに新統合政府を樹立し、荒廃した地球環境の再生を目指した。また、星間戦争の再発に備え、全宇宙への種の保存・拡散を目的とした「銀河播種計画」を立案。巨大な居住艦を中心に大規模移民船団が次々と結成され、人の住める惑星を探して銀河の方々へと旅立っていった。西暦2059年。旗艦アイランド1を中心に大小数千隻もの宇宙船で構成された第25次新マクロス級移民船団「マクロス・フロンティア」は、1,000万人規模の居住民を乗せて銀河の中心を目指す航海のなかにあった。ある日、近隣宙域を航行中の第21次新マクロス級移民船団「マクロス・ギャラクシー」より、トップシンガー「シェリル・ノーム」がコンサートツアーのためフロンティアに来訪する。美星学園航宙科の高校生「早乙女アルト」はステージ演出のエア・アクロバットに参加し、観客の少女「ランカ・リー」と出会う。シェリルのコンサートに人々が熱狂しているころ、謎の地球外生命体「バジュラ」がフロンティアへと迫っていた。新統合軍の迎撃が奏効せぬ事態を受けて、フロンティア行政府は民間軍事プロバイダー「S.M.S」に出動を要請。最新鋭可変戦闘機「VF-25」を擁するスカル小隊が迎撃に向かうが、バジュラはついにアイランド1居住区にまで侵入し破壊の限りを尽くす。混乱のなか、アルトは目の前でバジュラに殺されたパイロットに代わりVF-25に搭乗。逃げ遅れたランカを救ったのち、S.M.Sに入り、スカル小隊に配属される。
劇場版
タイトル
上映日
監督/製作
劇場版 マクロスF 虚空歌姫 〜イツワリノウタヒメ〜
げきじょうばんまくろすFこくううたひめいつわりのうたひめ
げきじょうばんまくろすFこくううたひめいつわりのうたひめ
2009年11月21日
河森正治
サテライト、エイトビット
あらすじ
物語における大状況の詳細については「バジュラ (マクロスシリーズ)#劇場版」を参照西暦2009年、巨人種族ゼントラーディとの間に勃発した第一次星間大戦において絶滅の危機に瀕した地球人類は、種の保存のため大規模な移民船団を作り、銀河系各方面へと旅立っていった。50年後の西暦2059年、銀河系中心宙域を旅するマクロス・フロンティア船団において、マクロス・ギャラクシー船団の人気歌手シェリル・ノームのライブが行われた当日、巨大な昆虫型宇宙生物バジュラの群れが襲来し、人類対地球外生命体の新たな戦いが始まる。その最中で、パイロットを目指す少年早乙女アルトと歌手を夢見る少女ランカ・リーはシェリルと巡り会う。アルトは民間軍事企業S.M.Sに入隊してバジュラとの戦いに身を投じ、ランカはアイドルを目指して下積みの仕事に励む。シェリルはギャラクシー船団からのスパイではないかと疑われ、3人の間には恋愛と疑いの感情が交錯する。バジュラの襲撃によりギャラクシー船団は壊滅し、フロンティア船団もバジュラ艦隊の攻撃を受ける。市街地の激戦において、シェリルとランカの歌声から伝わるフォールド波がバジュラの活動に影響を与えることが分かる。ふたりはフォールド波を放つフォールド細菌の宿主(キャリア)だったが、生まれながらに共生関係にあるランカの能力が覚醒する一方、免疫を持たないシェリルは声帯を蝕む死の病に侵されていく。3か月後、バジュラを操り銀河系征服をもくろむ為政者の野望があらわとなる。フロンティア政府は難民船団に潜むギャラクシー船団幹部のクーデター計画を制圧し、歌姫の力を利用してバジュラネットワークを掌握する。バジュラを物理的に支配し、希少資源フォールドクォーツが眠るバジュラ母星へと侵攻するが、土壇場でギャラクシー勢力の再蜂起にあい船団を乗っ取られる。S.M.Sは人類の暴虐を食い止めるため、旗艦マクロス・クォーターで単独追撃する。決戦を迎えてランカはアルトに思いを告白し、アルトはシェリルとの縁(えにし)を知る。アルトはふたりの歌声をバジュラに伝えるためYF-29デュランダルに乗り、大空に黄金色の舞を描く。群れの中枢たるバジュラクイーンをギャラクシーの支配から解放するが、直後に援軍から一斉砲撃を浴びる。爆発間際、アルトはシェリルとランカに己の気持ちを伝え、バジュラクイーンと共に超空間転移(フォールド)して姿を消す。1か月後、フロンティア市民はバジュラ母星への入植作業を行う日々を過ごしている。生命を賭して歌ったシェリルは静かに眠り続け、ランカはアルトの帰還とシェリルの目覚めを信じて歌を捧げる。
劇場版 マクロスF 恋離飛翼 〜サヨナラノツバサ〜
げきじょうばんまくろすFこいりひつばささよならのつばさ
げきじょうばんまくろすFこいりひつばささよならのつばさ
2011年2月26日
河森正治
サテライト
あらすじ
物語における大状況の詳細については「バジュラ (マクロスシリーズ)#劇場版」を参照西暦2009年、巨人種族ゼントラーディとの間に勃発した第一次星間大戦において絶滅の危機に瀕した地球人類は、種の保存のため大規模な移民船団を作り、銀河系各方面へと旅立っていった。50年後の西暦2059年、銀河系中心宙域を旅するマクロス・フロンティア船団において、マクロス・ギャラクシー船団の人気歌手シェリル・ノームのライブが行われた当日、巨大な昆虫型宇宙生物バジュラの群れが襲来し、人類対地球外生命体の新たな戦いが始まる。その最中で、パイロットを目指す少年早乙女アルトと歌手を夢見る少女ランカ・リーはシェリルと巡り会う。アルトは民間軍事企業S.M.Sに入隊してバジュラとの戦いに身を投じ、ランカはアイドルを目指して下積みの仕事に励む。シェリルはギャラクシー船団からのスパイではないかと疑われ、3人の間には恋愛と疑いの感情が交錯する。バジュラの襲撃によりギャラクシー船団は壊滅し、フロンティア船団もバジュラ艦隊の攻撃を受ける。市街地の激戦において、シェリルとランカの歌声から伝わるフォールド波がバジュラの活動に影響を与えることが分かる。ふたりはフォールド波を放つフォールド細菌の宿主(キャリア)だったが、生まれながらに共生関係にあるランカの能力が覚醒する一方、免疫を持たないシェリルは声帯を蝕む死の病に侵されていく。3か月後、バジュラを操り銀河系征服をもくろむ為政者の野望があらわとなる。フロンティア政府は難民船団に潜むギャラクシー船団幹部のクーデター計画を制圧し、歌姫の力を利用してバジュラネットワークを掌握する。バジュラを物理的に支配し、希少資源フォールドクォーツが眠るバジュラ母星へと侵攻するが、土壇場でギャラクシー勢力の再蜂起にあい船団を乗っ取られる。S.M.Sは人類の暴虐を食い止めるため、旗艦マクロス・クォーターで単独追撃する。決戦を迎えてランカはアルトに思いを告白し、アルトはシェリルとの縁(えにし)を知る。アルトはふたりの歌声をバジュラに伝えるためYF-29デュランダルに乗り、大空に黄金色の舞を描く。群れの中枢たるバジュラクイーンをギャラクシーの支配から解放するが、直後に援軍から一斉砲撃を浴びる。爆発間際、アルトはシェリルとランカに己の気持ちを伝え、バジュラクイーンと共に超空間転移(フォールド)して姿を消す。1か月後、フロンティア市民はバジュラ母星への入植作業を行う日々を過ごしている。生命を賭して歌ったシェリルは静かに眠り続け、ランカはアルトの帰還とシェリルの目覚めを信じて歌を捧げる。
マクロスFB7 銀河流魂 オレノウタヲキケ!
まくろすFB7ぎんがりゅうたましいおれのうたをきけ
まくろすFB7ぎんがりゅうたましいおれのうたをきけ
2012年10月20日
アミノテツロ
サテライト
あらすじ
西暦2059年、銀河中心へ向けて長い旅を続けるマクロス・フロンティア船団は、宇宙生物バジュラとの戦争に突入する。ある日、フロンティア船団の民間軍事会社、S.M.Sに所属するオズマ・リーは、同僚のボビー・マルゴとドライブしているときに、鳥のような未知の生命体と遭遇する。怪鳥との遭遇でオズマの車は大破し、その場でVHSのビデオテープが発見される。オズマたちは深・秋葉原(ディープ・アキバ)の電気街で再生機器を購入し、機械に詳しい部下のルカ・アンジェローニにセッティングしてもらう。S.M.Sのメンバーを集め、映像を再生すると、そこに映し出されたのは、オズマが愛好する伝説のロックバンド、FIRE BOMBERが活動していたマクロス7船団の記録映像だった。謎の軍隊に襲われるマクロス7船団、そのなかで燃えるような赤いバルキリーに乗って戦わずに歌うFIRE BOMBERのボーカリスト、熱気バサラの姿を目にし、オズマたちはその戦いの真実とマクロス7船団の行くすえ、熱気バサラの生きざまを知ることになる。のちに、シェリル・ノームとランカ・リーによるFIRE BOMBERの映像を用いたコラボレーションライブが開催され、その様子を見届けた怪鳥は、かつてマクロス7船団と戦い、バサラの歌によって運命を変えられた生命体「プロトデビルン」の一体、ガビルの姿となって宇宙を飛び去ってゆく。
劇場版短編マクロスF~時の迷宮~
げきじょうばんたんぺんまくろすFじのめいきゅう
げきじょうばんたんぺんまくろすFじのめいきゅう
2021年10月8日
河森正治
サテライト
あらすじ
物語における大状況の詳細については「バジュラ (マクロスシリーズ)#劇場版」を参照西暦2009年、巨人種族ゼントラーディとの間に勃発した第一次星間大戦において絶滅の危機に瀕した地球人類は、種の保存のため大規模な移民船団を作り、銀河系各方面へと旅立っていった。50年後の西暦2059年、銀河系中心宙域を旅するマクロス・フロンティア船団において、マクロス・ギャラクシー船団の人気歌手シェリル・ノームのライブが行われた当日、巨大な昆虫型宇宙生物バジュラの群れが襲来し、人類対地球外生命体の新たな戦いが始まる。その最中で、パイロットを目指す少年早乙女アルトと歌手を夢見る少女ランカ・リーはシェリルと巡り会う。アルトは民間軍事企業S.M.Sに入隊してバジュラとの戦いに身を投じ、ランカはアイドルを目指して下積みの仕事に励む。シェリルはギャラクシー船団からのスパイではないかと疑われ、3人の間には恋愛と疑いの感情が交錯する。バジュラの襲撃によりギャラクシー船団は壊滅し、フロンティア船団もバジュラ艦隊の攻撃を受ける。市街地の激戦において、シェリルとランカの歌声から伝わるフォールド波がバジュラの活動に影響を与えることが分かる。ふたりはフォールド波を放つフォールド細菌の宿主(キャリア)だったが、生まれながらに共生関係にあるランカの能力が覚醒する一方、免疫を持たないシェリルは声帯を蝕む死の病に侵されていく。3か月後、バジュラを操り銀河系征服をもくろむ為政者の野望があらわとなる。フロンティア政府は難民船団に潜むギャラクシー船団幹部のクーデター計画を制圧し、歌姫の力を利用してバジュラネットワークを掌握する。バジュラを物理的に支配し、希少資源フォールドクォーツが眠るバジュラ母星へと侵攻するが、土壇場でギャラクシー勢力の再蜂起にあい船団を乗っ取られる。S.M.Sは人類の暴虐を食い止めるため、旗艦マクロス・クォーターで単独追撃する。決戦を迎えてランカはアルトに思いを告白し、アルトはシェリルとの縁(えにし)を知る。アルトはふたりの歌声をバジュラに伝えるためYF-29デュランダルに乗り、大空に黄金色の舞を描く。群れの中枢たるバジュラクイーンをギャラクシーの支配から解放するが、直後に援軍から一斉砲撃を浴びる。爆発間際、アルトはシェリルとランカに己の気持ちを伝え、バジュラクイーンと共に超空間転移(フォールド)して姿を消す。1か月後、フロンティア市民はバジュラ母星への入植作業を行う日々を過ごしている。生命を賭して歌ったシェリルは静かに眠り続け、ランカはアルトの帰還とシェリルの目覚めを信じて歌を捧げる。