このページでは聖闘士星矢 Legend of Sanctuary続編に関する情報を募集しています。聖闘士星矢 Legend of Sanctuaryの続編の予定や可能性、製作に関する新情報や期待などを情報やご意見をご投稿ください。関係者様からの情報もお待ちしています。
聖闘士星矢 Legend of Sanctuary続編情報
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放送
聖闘士星矢
ANB
1986年10月11日~1989年4月1日(全114話)
東映動画
あらすじ
この世には邪悪がはびこるとき、必ずや現れるといわれる希望の闘士聖闘士(セイント)。その拳は空を裂き、蹴りは大地を割るという。彼らは神話の時代より女神アテナに仕え、武器を嫌うアテナのために素手で敵と戦い、天空に輝く88の星座を守護としてそれを模した聖衣(クロス)と呼ばれる防具を纏う。そして現代、6年もの厳しい修行を経てアテナの聖闘士となった少年星矢が父に運命を託された実の兄弟たち(アニメ版では同じ境遇の少年たち)と共に地上の覇権を争う神々の争いに身を投じる。天馬星座(ペガサス)の星矢、龍星座(ドラゴン)の紫龍、白鳥星座(キグナス)の氷河、アンドロメダ星座の瞬、鳳凰星座(フェニックス)の一輝、の5人の青銅聖闘士(ブロンズセイント)が全編を通じて物語の軸となる。
聖闘士星矢Ω
EX
2012年4月1日~2014年3月30日(全97話)
東映アニメーション
あらすじ
この世に邪悪がはびこる時、必ずや現れるという希望の闘士、聖闘士(セイント)。彼らは常に地上の平和と女神アテナのために戦っていた。中でも天馬座の聖闘士・星矢とその仲間達は最下級の青銅聖闘士ながら、格上の白銀聖闘士や黄金聖闘士を凌ぐ実力を秘め、数々の戦いを経て海皇ポセイドンや冥王ハーデスなどの神々を打ち倒すまでに成長し、その活躍はやがて伝説となっていった。彼らの活躍により、地上につかの間の平和が訪れていたある日。光牙という名の幼子を育てていた現代の女神アテナこと城戸沙織の目前に、かつて星矢によって封印された神マルスが襲来。間一髪のところで現れた星矢とマルスとの闘いが繰り広げられる。時は流れ、13歳になった光牙はマルスとの戦いで行方不明になった星矢によって救われた命である旨を説かれながら、人里離れた孤島でシャイナに厳しい修行をつけられていた。
聖闘士星矢 セインティア翔
ANIMAX
2018年12月24日~2019年2月25日(全10話)
GONZO
あらすじ
アテナこと城戸沙織が銀河戦争の開催を皮切りに聖域に蔓延る悪を白日の元に晒そうと自らの戦いを覚悟して以降、争乱の気配を感じ取った邪悪な女神エリスが彗星レパルスに導かれ再び地球に襲来し、流血と混乱をもたらそうとしている。聖域でアテナを補佐するはずの教皇もまた敵となり、沙織を偽者と断じ、聖闘士達に討伐を命じた。沙織を脅かす野望を砕くため、アテナの侍女である聖闘少女達は激闘を繰り広げていく。
劇場版
タイトル
上映日
監督/製作
聖闘士星矢
せいんとせいや
せいんとせいや
1987年7月18日
森下孝三
東映動画
あらすじ
不吉な彗星レパルスの導きにより、黄金のリンゴに封印されていた争いの女神エリスが地上に降臨した。エリスは星矢の育った孤児院・星の子学園に勤める少女・相沢絵梨衣の肉体に憑依し、アテナを捕らえ、その精気を奪うことで完全復活することをもくろむ。アテナを救いに向かった星矢たち青銅聖闘士を待っていたのは、エリスの魔力で死の世界から甦った亡霊聖闘士(ゴーストセイント)たちだった。地上の運命とアテナの命を賭け、青銅聖闘士たちは亡霊聖闘士と戦う。
聖闘士星矢 神々の熱き戦い
せいんとせいやかみがみのあつきたたかい
せいんとせいやかみがみのあつきたたかい
1988年3月12日
山内重保
東映動画
あらすじ
シベリアの氷原で謎の兵士たちに襲われていた赤ひげの兵士を助けた氷河は、神々の戦いが始まるというアスガルドの地の名を聞き、北欧アスガルドへ調査に向かう。彼を追って沙織や星矢たちもアスガルドへ向かうが、氷河は消息を絶ち、アスガルドのドルバル教主は聖域支配を目論んでいた。ドルバルの魔手により異次元へ封印されてしまう沙織。星矢たちは沙織の救出に向かうが、その前にアスガルドの戦士・神闘士たちが立ち塞がる。神の国での壮絶な激闘が始まろうとしていた。
聖闘士星矢 真紅の少年伝説
せいんとせいやしんくのしょうねんでんせつ
せいんとせいやしんくのしょうねんでんせつ
1988年7月23日
山内重保
東映動画
あらすじ
アテナの兄、伝説の太陽神アベルが復活。地上世界を神々の手に委ねるため、大洪水を起こして人類を粛清することを目論む。それを阻止せんとしたアテナ・城戸沙織は、逆にアベルの手により死の国へ墜とされてしまう。アテナを救うために聖域の禁断の地ディグニティヒルに乗り込む星矢たちだが、彼らの行く手を十二宮戦で死んだはずのサガたち黄金聖闘士、そして神話の時代からアベルを守るコロナの聖闘士たちが阻む。かつてない強敵を迎え、星矢たちの最大の激戦が始まる。
聖闘士星矢 最終聖戦の戦士たち
せいんとせいやさいしゅうせいせんのせんしたち
せいんとせいやさいしゅうせいせんのせんしたち
1989年3月18日
明比正行
東映動画
あらすじ
神の子でありながらその野望のために地獄に堕とされた堕天使ルシファーが現代に甦り、世界各地に災害を振りまき始めた。アテナ・城戸沙織は自らを犠牲にして地上を救うべく単身、ルシファーの待ち構える伏魔殿へ向かう。それを知った星矢たち青銅聖闘士も沙織を追って伏魔殿へ向かうが、彼らの前に黄金聖闘士をも倒した強敵、4人の聖魔天使が立ち塞がる。地球の未来と全宇宙の命運をかけ、壮絶な戦いが幕を開ける。
聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜
せいんとせいやてんかいへんじょそうoverture
せいんとせいやてんかいへんじょそうoverture
2004年2月14日
山内重保
東映アニメーション
あらすじ
冥界での死闘の後、冥王ハーデスの呪いによりすべての力を失った星矢は、アテナ・城戸沙織の介護のもとで静かに生活していた。しかしオリンポス十二神の月の女神アルテミスは、神に抗った星矢の抹殺のため、3人の天闘士(エンジェル)を送り込む。沙織は星矢の命を救うため、女神の地位と地上世界の支配権をアルテミスに譲り渡す。地上の神となったアルテミスは地上への天罰として人類滅亡を企て、神としての力を失った沙織は自ら血を流すことで人類を守ろうとする。この未曾有の危機に、力を失ったはずの星矢が再び立ち上がり、紫龍、氷河、瞬、一輝もまたアテナのもとへと向かう。しかしその行く手を天闘士たちが阻み、最後にはオリンポス十二神のアポロンまでもが降臨する。全宇宙最強の神を相手に、人類の命運をかけた最大の闘いが始まる。
聖闘士星矢 Legend of Sanctuary
せいんとせいやLegendofSanctuary
せいんとせいやLegendofSanctuary
2014年6月21日
さとうけいいち
東映アニメーション
あらすじ