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銀河漂流バイファム 消えた12人続編情報
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放送
銀河漂流バイファム
MBS
1983年10月21日~1984年9月8日(全46話)
神田武幸
日本サンライズ
あらすじ
銀河漂流バイファム13
MBS
1998年3月22日~1998年10月4日(全26話)
神田武幸
サンライズ
あらすじ
西暦2058年(玩具CMナレーションでは西暦2050年)。地球から遙か四十数光年先のイプザーロン恒星系にある人類の植民惑星クレアドが、異星人の軍隊に突如攻撃され壊滅状態となる。生き残った難民と軍人は、衛星軌道上の宇宙ステーションへ逃れるも追撃を受け続け、練習宇宙艦ジェイナスで隣接の植民惑星ベルウィックへ逃れ潜伏。その間にも次第に生存者が減り、現地の軍事基地も壊滅。再度宇宙へ脱出する頃には、大人が一人になっていた。子供たちは異星人脱獄者との遭遇で得た情報から、異星人側の軍の捕虜となった家族を救出するため、ジェイナスおよび人型兵器ラウンドバーニアンで異星人の軍隊と戦いながら、敵軍の基地衛星および母星を目指す。しかし、ついに最後の大人も交戦中に撃墜され行方不明となる。13人の少年少女の旅路は、徐々に熾烈をきわめてゆく。物語の核心イプザーロン恒星系のクレアド・ベルウィックの両惑星とも、もともと異星人と呼ばれるククトニアンに管理された惑星で核汚染で荒廃したものを謎の遺跡(再生装置)の力で人間の住める状態に再生した星だった。ククトニアン科学者が移住実験をしていたところを、地球軍が武力で虐殺・占拠・占領したもので、侵略者は地球人の方である。カチュアはククトニアン科学者の生き残りの遺児で、心ある地球人に保護されてベルウィックで育てられた。ククトニアンは穏健にベルウィック星の返還を要求していたが、ククトニアンサイドでも軍事政権化が進み、さらに地球軍がクレアド星の占拠・入植をはじめたので、ついにククトニアンからの武力奪還攻撃を受けて、この物語が始まった。
劇場版
タイトル
上映日
監督/製作
銀河漂流バイファム 消えた12人
ぎんがひょうりゅうばいふぁむきえた12にん
ぎんがひょうりゅうばいふぁむきえた12にん
1986年8月2日
神田武幸
日本サンライズ
あらすじ