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ブラック・ジャック ふたりの黒い医者続編情報

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 放送
ブラック・ジャック 
YTV
2004年10月11日~2006年3月6日(全63話)
手塚眞
手塚プロダクション
あらすじ

ブラック・ジャック21 
YTV
2006年4月10日~2006年9月4日(全17話)
手塚眞
手塚プロダクション
あらすじ
 劇場版
タイトル
上映日
監督/製作
ブラック・ジャック 劇場版
ぶらっくじゃっくげきじょうばん
1996年11月30日
出崎統
手塚プロダクション
あらすじ
世界中で超人類ブームが起こっていた。従来の人間では考えられない集中力でパフォーマンスを発揮する彼らは、アトランタオリンピックや芸術の分野で次々に驚異的な活躍を見せる。ところが、実は彼らはある共通の病気に冒されていた。超人類と呼ばれる人達の入院管理をしているブレーン製薬のジョー・キャロル・ブレーンから、彼らの体に巣喰う病原菌の原因究明と手術を依頼されたブラック・ジャックは、その病原菌が脳下垂体の中に入り込んで、大量のエンドルフィンを分泌させていることを発見する。しかし、そもそも病原菌を彼らに移植して人体実験を行っていたのがジョーの仕業であることを、戦う医師団“M・S・J'のメンバーによって知らされたブラック・ジャックは、その非人道的なジョーのやり方に腹を立て、研究を降りようとした。ところが、ジョーはピノコを人質に取った上に、ブラック・ジャックの体内にその病原菌を植えつけてしまった。研究を続行しなければ、ピノコと自らの命も危険に晒されてしまうことになる。ブラック・ジャックはジョーがその菌を発見したという砂漠に赴いて、それがフルジウムという花の花粉であることを突き止める。一方、ジョーは行き過ぎた研究を非難されて、ブレーン製薬の会長の刺客によって射殺された。ブラック・ジャックも体に入り込んだ病原菌に次第に蝕まれていく。だが、彼は長い間砂漠に住んでいる砂漠の民によって命を救われた。彼らは、その花粉の抗体の存在を知っていたのである。抗体を手に入れたブラック・ジャックは、瀕死の状態の超人類達を救うと、ピノコとふたりで再び闇の医療の世界へと戻っていった。

ブラック・ジャック ふたりの黒い医者
ぶらっくじゃっくふたりのくろいいしゃ
2005年12月17日
手塚眞
手塚プロダクション
あらすじ