かのこん人気ランキング

このページではかのこんに登場するキャラクターの人気ランキングを集計しています。かのこんの好きなキャラクターへの思いを教えてください。
小山田 耕太
読みおやまだ こうた
出演作品かのこん
声優 能登麻美子 / 同左
本作の主人公。県立薫風高校1年(ただし小説第1巻の時点であり、第5巻から第13巻までは2年。14巻からは3年。以下、ちずる・望・たゆら・あかね・おみ・みおは同様に第5巻より進級し、14巻ではわざと留年したちずる以外進級・進学する)。祖父と住んでいた田舎の高校から転校してきた。
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源 ちずる
読みみなもと ちずる
出演作品かのこん
声優 川澄綾子 / 同左
本作のメインヒロイン。薫風高校2年。身長は173cm。スリーサイズはB:92/W:60/H:85。長い黒髪と巨乳(現在も大きく成長中)の美少女だが実体は齢400年以上(自称)の妖狐で、しかもただの妖狐ではなく強力な力をもち独立した思考を持つ尾(「龍」と呼ばれている)を8匹従える「八龍」である(物語を経るごとに操れる龍の数が増えていっている)。
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犹守 望
読みえぞもり のぞむ
出演作品かのこん
声優 竹内美優
本作のサブヒロイン。小説第2巻から登場。薫風高校1年。身長は156cm。スリーサイズはB:77/W:53/H:79の貧乳。
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読みみなもと たゆら
出演作品かのこん
声優 杉田智和 / 豊永利行
薫風高校1年。第二次世界大戦終戦直後に妖怪と化した化け狐。ちずるの義理の弟(ちずるに拾われた)で耕太の同級生。耕太と姉を「バカップル」呼ばわりするなどノリは軽く、クラスの人気者。姉に八つ当たりでボコボコにされてはいるが、妖狐としての能力は高い。
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読みあさひな あかね
出演作品かのこん
声優 斎藤千和 / 同左
薫風高校1年で耕太の同級生。クラス委員長で「校則違反ですっ!」が決め台詞の眼鏡っ娘。耕太とちずるの高校生にあるまじき交遊にいつも振り回されている。ところ構わず風紀を乱しまくるちずると望を掣肘できる唯一の生徒で、そのために「小山田耕太のただれた女性関係」のひとりに誤解される。
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読みささもり ゆうき
出演作品かのこん
声優 世戸さおり
薫風高校1年で耕太の同級生。医者を父親に持ち、キリコとは幼稚園の頃からの仲良し。ベリーショートの癖っ毛に見られるようなおおらかな性格で、周囲のハチャメチャな環境を楽しんでいる。少年のような顔立ちだがキリコから教わった豊胸体操を続けた結果、バストサイズは親友のそれを上回っている。
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読みたかな きりこ
出演作品かのこん
声優 宮崎羽衣
薫風高校1年で耕太の同級生。ユウキとは幼稚園の頃からの腐れ縁で、彼女からは「きーちゃん」と呼ばれる。冷静で醒めた性格だが親友のユウキにはつきあいがよく、いつも振り回されっぱなし。ユウキとは正反対に女性関係にだらしない耕太に冷たく、「見られただけで生理が止まる」「同じ空気を吸っただけで新たな性癖に目覚めさせられる」、「そばにいるだけで妊娠しそう」、「ケダモノ」(後半の2つはいずれもアニメ第2話)と散々な評価をしている。
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読みななお れん
出演作品かのこん
声優 門脇舞以 仲西環
小説第5巻から登場。薫風高校1年で耕太の1年後輩に当たる。双子の姉妹で元はちずるの暗殺を仰せつかった葛の葉の刺客であったが、任務の失敗とともに耕太とちずるの「子供」になった。驚くほど容姿が似ていて、見分けはおさげの左右でしかつけられない。鎖を使った攻撃をする。
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読みきりやま おみ
出演作品かのこん
声優 近藤隆 / 同左
薫風高校2年。その正体は風を操る能力を持った妖怪・かまいたちで、「薫風高校の妖怪は番長に従うべし」という不文律を無視する源姉弟を仇敵視している。第4巻から薫風高校の番長を流星から受け継ぐ。耕太たちの交遊に嫌悪感を抱いていた者の1人だが、一介の人間ながら強敵と闘って成長していく耕太の実力は認めている。
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読みおさかべ みお
出演作品かのこん
声優 松来未祐 / 伊月ゆい
薫風高校2年。いつも臣に付き従っている。小学生と見紛うほど背が低く(そのため小学生に告白されたことがある)、華奢な体格をしている。その正体はカエルの半妖で、体からヒーリング(治癒)効果をもつ油(逆に毒になることもあるらしい)を出すことができる(ちずる達は「澪の油」と呼んでいるが、本人は嫌がっている)。
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11位  熊田 流星

読みくまだ りゅうせい
出演作品かのこん
声優 三宅健太 / 乃村健次
薫風高校3年。巨体と左目の十字の傷がトレードマークで、対外的には薫風高校の番長と見られている。その正体は熊の妖怪で神(キムンカムイ、アイヌ語で「山の神」の意)として崇められるほどの実力者だった。第4巻で卒業したが「熊田 彗星」(くまだ すいせい)と名前を変えて新入生として再び薫風高校に入学し、新番長の臣に従っている。
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12位  砂原 幾

読みさはら いく
出演作品かのこん
声優 下屋則子 / 同左
社会科教師で、耕太のクラス担任。天然ボケが激しい。幼いときから御方さまという妖怪にとり憑かれており、二重人格者のように性格が変わる。砂原家の当主であるが、ちずるの存在を隠すなどほとんど独立した行動をとっている節がある。妖怪たちの監査官をしている。
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読みやつか たかお
出演作品かのこん
声優 松山鷹志 / 同左
体育教師兼生徒指導担当で、強面で通っている。葛の葉に所属していて、妖怪たちの監査官をしている。八束家からは勘当されているらしい(しかし第8巻では幾に「家を飛び出て - 」と言っているので、勘当というよりは家出に近い)。相当の苦労人らしく、雪花とはそういった面で気が合うらしい。
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読みみたま みのり
出演作品かのこん
声優 西原久美子
小説第3巻から登場。葛の葉に所属していて、何らかの目的で耕太とちずるを憑依合体させようと度々画策する。自称「耕太の妹」。普段は一見天真爛漫な幼い少女だが、得体の知れない腹黒な策略家。葛の葉では「造られた子」や「神の器」などと呼ばれている。
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読みななお そうじん
出演作品かのこん
声優 伝坂勉
小説第5巻で初登場。蓮と藍の父親で、七々尾家の当主である。七々尾 蓮(ななお れん)、七々尾 藍(ななお あい)詳細は「#七々尾藍」を参照詳細は「#七々尾藍」を参照土門家葛の葉における法術を任された部隊。土門 八葉(つちかど はちよう)小説第7巻で初登場。
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16位  犹守 朔

読みえぞもり さく
出演作品かのこん
声優 風間勇刀
小説第2巻から登場。元九院家。望の兄で、その正体は人狼という狼の妖怪。普段はバイクを乗り回している。昔ちずるとチームを組んでいた過去を持つ。
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17位  玉藻

読みたまも
出演作品かのこん
声優 進藤尚美
小説第3巻から登場。ちずる達の母親で、血はつながっていないが顔立ちなどはちずるに良く似ている。御方さまとは旧知の仲。白面金毛九尾の狐で強力な力をもつが、普段はおっとりしたたかでそうと感じられない。雪山の奥深くで温泉宿「玉ノ湯」を経営しているが、たまに人気のない海岸に海の家を開いたりする。
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18位  雪花

読みゆきはな
出演作品かのこん
声優 早水リサ
小説第3巻から登場。玉藻の経営する温泉宿で働く雪女の1人で忍者。律儀な性格。第7巻からは薫風高校の養護教諭として赴任する。養護教諭としての名前は雪野 花代(ゆきの はなよ。
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