ムーの白鯨人気ランキング

このページではムーの白鯨に登場するキャラクターの人気ランキングを集計しています。ムーの白鯨の好きなキャラクターへの思いを教えてください。
読み
出演作品ムーの白鯨
声優 武岡淳一
本作の主人公。仲間内での呼び名は「ケン」。ムー戦士長・ケインの生まれ変わり。設定年齢15歳。小説版によると、清水市出身(テレビ版では富士山麓の海辺の町であることが分かるだけで、明確な地名は出てこなかった)。
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読み
出演作品ムーの白鯨
声優 井上和彦
仲間内での呼び名は「ジョー」。ムー戦士・ジョナス(小説版ではジョス)の生まれ変わり。設定年齢15歳。ムー戦士の中でも高い身体能力を誇る。元は「フライングジョー」と呼ばれた天才サッカープレーヤーだった。
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読み
出演作品ムーの白鯨
声優 千々松幸子
仲間内での呼び名は「レイ」。ムー戦士・レイナの生まれ変わり。設定年齢14歳。予知能力を持つ。元は「野生の勘を持つ少女」と呼ばれた天才テニスプレーヤーだったが、それが自らに潜む予知能力によるものだと気付き、テニスを辞めてしまう。
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読み
出演作品ムーの白鯨
声優 鈴置洋孝
仲間内での呼び名は「シン」。ムー戦士・シンムの生まれ変わり。設定年齢15歳。設定では白鯨の副操縦士となっていたが、作中では特に明確な描写はない。巨漢タイプのキャラで、心優しい性格。
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読み
出演作品ムーの白鯨
声優 つかせのりこ
仲間内での呼び名は「ガク」。ムーの学者・ガラクシャの生まれ変わり。設定年齢13歳。古代文字を読み解くなど、知恵袋的存在。白鯨がラウンドクロス包囲網に捕らえられたときは包囲網唯一の隙である、月面に激突して包囲網が崩れる瞬間を割り出した。
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読みら・むー
出演作品ムーの白鯨
声優 杉田俊也
ムーの預言者・指導者(設定ではムーの帝王となっているものもあるが、テレビ版では特に語られず、『ムー帝国』とも標記されていない。これが何か理由があってのことかどうかは不明)。3万年前、アトランティスを超能力で異次元に飛ばす。その際、超能力の反作用で老人と化してしまった。
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読みまどーら
出演作品ムーの白鯨
声優 吉田理保子
ラ・ムーの娘。設定年齢14歳(タイムトリップした3万年は年齢にカウントしないらしい)。キャラクター設定書には「聖乙女」の但し書きが見られる。ウェーブのかかった青紫色の髪を腰下まで伸ばしたロングヘアと、足元まで届く長い薄衣が特徴の美少女(足が見えたことは何回かあり、裸足のことが多かったが、サンダルや木靴のようなものを履いていたこともあるなど描写が一定しなかった)。
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読みみゅー
出演作品ムーの白鯨
声優 栗葉子
白鯨の中に居るマスコット的存在の一角天使。マドーラによると、白鯨のことは何でもミューが知っている、とのこと。幼児のような言葉足らずの話し方で、「ミュー、ミュー」と鳴き声のような言葉を発する。初登場時点では「ミュー」以外の言葉を発せず、信としか意思の疎通が図れないかのような描写があったが、その後はごく普通に主人公たちと会話していた。
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読みごるごす
出演作品ムーの白鯨
声優 伊武雅之(現・伊武雅刀)
アトランティス第一皇子。地球派遣軍司令官を務める。冷酷な性格の軍人で、実弟のプラトスさえ部下の一人として扱い、危険な任務にも平気で就かせる。だが、南極戦において爆発寸前のコンドル要塞で白鯨に体当たりを敢行。自らの命と引き換えに、オリハルコンを手にしたプラトスを逃がした。
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読みぷらとす
出演作品ムーの白鯨
声優 古川登志夫
アトランティス第二皇子。地球派遣軍副司令。ゴルゴスの死後は司令官となる。非常に誇り高く、戦いにおいても常に正々堂々と振舞うことを信条としている。小説版では無益な戦いを避けようとする平和主義者的な描写であったが、テレビ版では特に登場当初、国連軍機をカトンボ呼ばわりするなど現生人類を見下していた。
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11位  ラ・メール

読みら・めーる
出演作品ムーの白鯨
声優 小山茉美
アトランティス親衛隊隊員。プラトスとは幼馴染で、想いを寄せている。実はラ・ムーの娘でマドーラとは双子の姉。3万年前、アトランティスに人質として取られ、当人はその事実を知らないままアトランティス人として生きてきた。双子ゆえにマドーラとそっくりということになっているが、育った環境ゆえかやや表情がきついことや髪色が異なる(こちらは赤)ためにあまり似ている印象はなく、作中で二人が似ていると指摘したのは剣だけだった。
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12位  コンドラ

読みこんどら
出演作品ムーの白鯨
声優 沢田敏子
永眠中の夫・ザルゴンに代わりアトランティスを率いる女帝。名前の由来はコンドルと思われ、その名の通り、コンドルを思わせるフードを被り、マントを翼のように広げている姿をしている。実は頭脳以外の肉体を人工細胞としたサイボーグと化しており、アトランティスが異次元の眠りについた後も帝国復興に備えてきた。
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13位  ザルゴン

読みざるごん
出演作品ムーの白鯨
声優 渡部猛
アトランティス帝王。常に牡牛のような巨大な角の付いた兜を被っている。設定資料では兜を外した姿もあり、頭頂部のみに髪が少し残っている辮髪のような髪型だったが、作中では登場しなかった。物語前半では、3万年前に力の源・オリハルコンを失ったために永眠している(オリハルコンを失ったことがなぜ永眠に繋がるのか、その理由について作中で特に説明はない)が、オリハルコンを取り戻して以降は復活し、帝国を率いて全地球に無差別攻撃を行なう。
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14位  ハイド

読みはいど
出演作品ムーの白鯨
声優 大木民夫
アトランティス帝国科学長官。口髭と顎鬚をたくわえ、常に片眼鏡をかけている壮年科学者。彼が中心となって開発したオリハルコンパワービームが、国連の無条件降伏を決定付けた。また、20話で宇宙へ飛び出した白鯨をラウンドクロス包囲網や第一師団を駆使して迎え撃った。
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読みぐらーてぃす
出演作品ムーの白鯨
声優 千葉順二
アトランティス帝国の長老科学者。白く長い髭をたくわえた老人。ハイドが前線部隊の参謀長的立場であるのに対し、グラーティスはアトランティス本国科学者グループの中心的人物。
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16位  バッカス

読みばっかす
出演作品ムーの白鯨
声優 渡部猛
9話に登場したオリハルコン探索部隊の隊長。地中海・クレタ島一帯の古代文明跡を探査に向かうが、アララト山に出向いていた白鯨と遭遇、交戦する。なお、テレビ版では禿げ頭で小太りの中年男性だったが、小説版での描写は若い士官であった。
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17位  カイム

読みかいむ
出演作品ムーの白鯨
声優 納谷六朗
10話に登場した士官。ナスカに基地跡が残っているのを見つけ、爆撃機を率いて進出を図る。
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18位  ポポロ

読みぽぽろ
出演作品ムーの白鯨
声優 古谷徹
譲のサッカープレーヤーとしてのライバル。ペルーチームのゴールキーパーとしてワールドカップで決着をつけるはずだったが、アトランティスがナスカに残した基地を守る“空の民”の一人であり、皮肉な戦いを強いられることとなる。なお、テレビ版でポポロが持っていた武器は槍だったが、小説版ではブーメランになっていた。
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19位  ランガン

読みらんがん
出演作品ムーの白鯨
声優 玄田哲章
13話に登場したプラトスの部下。オリハルコン発見の栄誉を担うが、本隊の到着まで持ち堪えることはできなかった。メンデルプラトス専用機のコ・パイロット。小説版では名前が記載されているが、テレビ版では同じ役割の人物が登場するものの、名前は出てこなかった。ただし、プラトス専用機の設定図にはメンデルの名が記されている。
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20位  コルド

読みこるど
出演作品ムーの白鯨
声優 納谷六朗
25話に登場したザルゴンの側近、というより太鼓持ち的な人物。爆撃隊全滅の腹いせに、ザルゴンに惨殺される。
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