クマのプー太郎人気キャラ ランキング

このページではクマのプー太郎に登場するキャラクターの人気ランキングを集計しています。クマのプー太郎の好きなキャラクターへの思いを教えてください。
読みぷー太郎
出演作品クマのプー太郎
声優 古本新之輔
本作の主人公のクマで、“プー太郎”として以外にも様々なキャラクターに扮して登場する。常識人のツッコミ役が基本だが、松村くん・カラオケザルらへイタズラまがいの行動を取るボケ役になるなど、作品内でのスタンスも多岐に渡る。アニメ版では詳論好きな皮肉屋で、唯一の常識人だが憎たらしい性格であり、酷い目に遭うことも多い。
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読み
出演作品クマのプー太郎
声優 鳥海勝美
プー太郎の一番の友達の人間。“35インチのメンソレータムを購入する”“自髪を糊で固めて根本から切り「地毛のかつら」を制作する”“「かいパン(海パン)」を「カレーパン」と誤読し、海水浴に持参する”“秒めくりカレンダーを購入し、剥がすのに必死で他が疎かになる”といったトリッキーな行動を取る。
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読み
出演作品クマのプー太郎
声優 矢島晶子
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読みからおけざる
出演作品クマのプー太郎
声優 西村智博
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読み
出演作品クマのプー太郎
声優 よゐこ(1話 - 21話)、伊崎寿克・松田健浩(22話 - 30話)村上高志・酒井哲也(PS版)
チョンマゲ、ひげ、上半身裸にブルマーといった独特の容姿が特徴の双子。突飛なことを言うボケ役の兄へ弟がツッコミを心の中で入れるのがパターン。互いを「双子の兄」「双子の弟」と呼び合っている。アニメで声優が交代した回ではその事をネタにされていた。
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読みろじゃー
出演作品クマのプー太郎
声優 立木文彦
プー太郎の所持する魔法の壷に住み、外側をこすると出てくる生物。口癖は「アイアイサー」。短い前足の付いた蛇またはウツボのような容姿だが、体長は短く、壷をこすり続けないと連続して出てこられない(止めると引っ込んでいく)ため、役に立つ機会はほぼ無い。また、こすりすぎると壷から全身が出てしまうことがある。
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読みうぇいたー
出演作品クマのプー太郎
声優 松山鷹志
トレードマークはメガネと1本飛び出た毛と、よく曲がる腰。常連客(口ひげを生やしたプー太郎)へ独特な接客と奇抜なメニューを提示し、日によってお茶目だったり傲慢だったりと性格が変わる。常に敬語でしゃべる。本編ではあらゆる店で必ず「いらっしゃいませ〜」と登場する(原作でもそれらしき描写はある)。
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読みまくわうりでか
出演作品クマのプー太郎
声優 パンチUFO
マクワウリをモチーフにした刑事。他者の言葉を聞き取った後、複雑に言語化して周囲を混乱させる。アニメ版ではいつも車掌と行動している。
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9位  車掌

読み
出演作品クマのプー太郎
声優 松本保典
常に半開きの目にニカッと歯を見せ笑っている車掌。車掌なのに警察官、司会業、駅員など回によって色々な役回りで登場。アニメ版ではまくわうりデカのよきパートナーでもあり通訳でもある。常に敬語でしゃべる。
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読み
出演作品クマのプー太郎
声優 佐々木菜摘
悪戯好きな野良猫。プー太郎とは犬猿の仲で、いつも彼をからかっている。アニメ版ではしあわせウサギと仲が良い。
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11位  泣き虫親父

読み
出演作品クマのプー太郎
声優 松尾銀三
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12位  ウッシー

読みうっしー
出演作品クマのプー太郎
声優 立木文彦
左頬に切り傷のようなものがある牛。アニメ版ではプー太郎が町に引っ越してきて最初に会ったキャラクターで、リュー坊のポジションを補完する役柄として登場。故に基本的に無口であまりしゃべらず、しゃべるスピードは非常に遅い。リュー坊擬人化された牡牛で、縞々のシャツを着ているが、何故か常に下半身を露出している。
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13位  分別ネコ

読み
出演作品クマのプー太郎
声優 松田健浩
燃えるものと燃えないものに分別されてないと現れるリサイクル大好きネコ。基本喋らないが、「ダメっす」を口癖にする。再生紙や無農薬野菜など地球にやさしいものが好きで、プラスチックには憤慨を見せる。その他の人物。
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14位  妖精

読み
出演作品クマのプー太郎
声優 大谷育江
様々な物体(漫画用インクや自動販売機)の妖精として随所に登場するが、必ずぞんざいな扱いを受けてしまう。アニメではキャンプファイヤーの妖精として登場。
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15位  ホロホロ鳥

読みほろほろ鳥
出演作品クマのプー太郎
声優 八奈見乗児
涙もろいピンク色の鳥であり、愛用のギターを持ちながら色んな人のホロリ話を聞いている。一人称は「あたし」。息子がいる。原作では1回(1つの4コマネタ)のみ登場。
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16位  おこる象

読みおこる象
出演作品クマのプー太郎
声優 松尾銀三
プー太郎の友達。原作では1回のみ登場(その時の名前は“ゾウさん”である)。一見温和だが、実は短気であり、怒りが頂点に達すると全身が真っ赤になって性格や声色が一変する。プー太郎がもっとも苦手とする相手である。
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読みでたらめざる
出演作品クマのプー太郎
声優 宮田浩徳
カラオケざるのライバル的存在。歌をデタラメな歌詞で歌う。原作ではホロホロ鳥やおこる像と同様に1回のみ登場。アニメオリジナル。
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18位  幽霊の山田

読み
出演作品クマのプー太郎
声優 石野竜三
突然プー太郎の前に現れ、プー太郎にまとわりつく。選挙時には他の仲間を連れてくるようプー太郎から依頼されたり等、ロジャーのようにこき使われることがある。
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19位  神様

読み
出演作品クマのプー太郎
声優 関根信昭
プー太郎のだらしなさに見かねて現れ、プー太郎に罰を与えた人物。おでんの屋台をかつぐ自称おでん大好き神様。
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20位  たぬきの父

読みたぬきの父
出演作品クマのプー太郎
声優 岡和男
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21位  たぬきの娘

読みたぬきの娘
出演作品クマのプー太郎
声優 千秋
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読みほろほろ鳥の息子
出演作品クマのプー太郎
声優 森川智之
ホロホロ鳥の息子であり、父同様涙もろい。自らはロック好きを自称するが、父譲りのせいか奏でる音楽は演歌語りとなっている。が、本人にその自覚はない。当初は父が常に所持するギターから奏でる演歌にほとほと嫌気がさしていたが、ライブバンドでロックコンサート披露の失敗に因んでそのドーム内からの大爆発から危機一髪で自分を救った父の心意気に打たれた。
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23位  超美人

読み
出演作品クマのプー太郎
声優 櫻井智
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24位  カビ王子

読みかび王子
出演作品クマのプー太郎
声優 高戸靖広
カビの王子であり、プー太郎の家をカビだらけにする。カビが一カスだけでも残っている限りは決して彼自身が滅ぶことはない。
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25位  観音様

読み
出演作品クマのプー太郎
声優 冨永みーな
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26位  かぜ娘

読みかぜ娘
出演作品クマのプー太郎
声優 西原久美子
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読み
出演作品クマのプー太郎
声優 横山智佐
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28位  乙姫

読み
出演作品クマのプー太郎
声優 深雪さなえ
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読みからすぶらざーず
出演作品クマのプー太郎
声優 立木文彦、宮田浩徳
まくわうり・車掌ペアと対戦するため来日した覆面レスラー兄弟。プー太郎は彼らの大ファン。諸事情でプー太郎の家で風呂を借りている最中脱衣所に忍び込んだミューにマスクを盗まれてしまう。そのため急遽プー太郎に代用のマスクを作って貰うよう要請するも、アイロンをかけたばかりの熱いマスクをつけたままリングに向かったため、まくわうりーズにあっさり敗れてしまう。
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30位  小僧

読み
出演作品クマのプー太郎
声優 竹間千ノ美
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31位  ヨッチン

読みよっちん
出演作品クマのプー太郎
声優 高橋久恵
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32位  バボちゃん

読みばぼちゃん
出演作品クマのプー太郎
声優 荒川太郎
バレーボールワールドカップ(この本編では当時のバレーボールワールドカップ‘95)のマスコットキャラ。この本編では他のバレーの選手と共に厳しい練習をしていたが、あまりの練習の過酷さに自分の体が腫れた為に脱走した。後に練習での痛みを身に知り、もう一度練習に励む決意をする。
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読みなれーしょん
出演作品クマのプー太郎
声優 石野竜三、沢木郁也、千葉繁
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ランキングの管理者:人気キャラ編集