大正野球娘。人気ランキング

このページでは大正野球娘。に登場するキャラクターの人気ランキングを集計しています。大正野球娘。の好きなキャラクターへの思いを教えてください。
鈴川 小梅
読みすずかわ こうめ
出演作品大正野球娘。
声優 高橋美佳子 / 伊藤かな恵
主人公(ヒロイン)。朗らかな性格をした14歳の女学生。東京は麻布十番にて洋食屋を営む夫婦の一人娘であり、普段は店の看板娘として登校前と帰宅後などに調理と給仕の手伝いをしている。ショートヘアー(おかっぱ頭)に花の髪飾りがトレードマーク。小説・漫画では和装・洋装ともに着こなすが、アニメでは庶民派であることを見せたいという監督の意向で最終話以外は和装。
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小笠原 晶子
読みおがさわら あきこ
出演作品大正野球娘。
声優 山本麻里安 / 中原麻衣
小梅の同級生かつ親友。貿易商・小笠原家の令嬢で、小梅たちが野球を始めることになった発端。プライドが高く負けん気が強いお嬢様だが、相応に努力も欠かさない。学院では「お嬢」と呼ばれている(アニメ版では1話のガヤでしか呼ばれていない)。ロングヘアーにピンクの大きなリボンの髪飾りがトレードマーク。
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宗谷 雪
読みそうや ゆき
出演作品大正野球娘。
声優 今井麻美 / 能登麻美子
小梅たちの組の級長で、野球においてもチームのまとめ役。おっとりとして落ち着いた雰囲気であるが、内心では誰より野球に燃えており、道具を用意したり、ルールをいち早く覚えている。アニメ版では野球経験者になっている。幼馴染みの環からは「お雪」と呼ばれている。老舗の呉服店の娘であるが、両親の意向もあり洋装派。
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石垣 環
読みいしがき たまき
出演作品大正野球娘。
声優 浅野真澄 / 広橋涼
小説家の父を持ち、本人も作家志望。男のような口調で話し、クラスでは孤高を保っていたが、実際は人見知りで恥ずかしがり屋。雪とは幼馴染みで、「たまちゃん」と呼ばれている。全編通して和装派(ときに洋装させられはする)。アニメ版では雪同様野球経験者。
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川島 乃枝
読みかわしま のえ
出演作品大正野球娘。
声優 水原薫 / 植田佳奈
工学博士の父を持ち、学年一の秀才でチームの参謀役。様々なアイディアや発明品で桜花会の勝利に貢献する。カール・ツァイス社の特製品の眼鏡とお下げがトレードマーク。先進的な性格であるが、服装に関しては和装派。漫画(伊藤伸平版)ではマッドサイエンティスト的な面も有する。
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月映 巴
読みつくばえ ともえ
出演作品大正野球娘。
声優 遠藤綾 / 甲斐田裕子
静の双子の姉。薙刀(アニメ版では剣術)での達人。容姿端麗・運動神経抜群で後輩に大人気。見た目に反して大らかな性格。活動的でお茶目な一面を持っており、いわゆるパワーヒッターポジション。
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月映 静
読みつくばえ しずか
出演作品大正野球娘。
声優 今野宏美 / 喜多村英梨
巴の双子の妹。控えめな性格でいつも巴の世話を焼いている。当初は野球への参加に消極的で、巴にくっついて渋々という感じだったが、姉に負けず劣らずの運動神経の持ち主。巴の他の女子への好意に嫉妬することもある。姉と違い和装派。
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桜見 鏡子
読みさくらみ きょうこ
出演作品大正野球娘。
声優 牧野由依
小梅たちの後輩で13歳。先輩の巴に憧れており、巴のために野球を始める。化粧が得意。大きなリボンの髪飾り(小説・漫画(伊藤伸平版)でピンク系、漫画(よねやませつこ版)で青系、アニメで黄色)がトレードマーク。バイプレイヤー志向で主役になる気はなく、小説では目立った活躍はない上、アニメでの役回りは基本的に足手まといであるが、漫画では櫻花會で最も長身で手足も長く、攻守において非凡な活躍を見せる。
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菊坂 胡蝶
読みきくさか こちょう
出演作品大正野球娘。
声優 後藤沙緒里
鏡子と同じ13歳。小説版では鏡子と共に、巴に誘われ野球を始める。アニメ版では陸上部に所属していたが、後半のタイムが伸び悩みスランプに陥っていた。半面スタートダッシュに優れることから走塁に向いており、その俊足を買われ、一度は辞退するものの、陸上部顧問の後押しもあり野球部に加入することとなる。
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アンナ・カートランド
読みあんな・かーとらんど
出演作品大正野球娘。
声優 たかはし智秋 / 新井里美
アメリカ人の英語教諭。野球を始めた小梅たちの良き理解者となる。アメリカ人らしく豪快な性格。その他。
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11位  尾張 記子

尾張 記子
読みおわり のりこ
出演作品大正野球娘。
声優 藤村歩
アニメオリジナルキャラクター。月映姉妹の親友の新聞部員。姉妹の誘い(実は巴に借金したため)に野球部に協力する。最初は中堅手として練習や試合に参加するが、新聞部との両立が難しくなり、朝香中の試合のスコアを取るなど主に情報収集役としてのサポートに回る。後に漫画にも登場、「終わりを記すもの」の異名を持つ。
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読みばーばら・まくれがー
出演作品大正野球娘。
声優 真山亜子
東邦星華高等女学院の学長。負けず嫌いな性格で、男子と野球をする小梅たちを密かに応援していたり、アーミナ女学校に対して強い対抗意識を燃やしている。
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13位  大口 恭子

読みおおぐち きょうこ
出演作品大正野球娘。
声優 吉沢希梨
東邦星華高等女学院の教師。「お小言さま」と呼ばれて生徒たちから恐れられている。女のすることではない、として野球をすることには反対している。アニメ版では合唱部の顧問を務める。
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14位  紀谷 三郎

読みきたに さぶろう
出演作品大正野球娘。
声優 日野聡
小梅の両親が営む洋食屋で働いている青年であり、小梅の許婚。20歳。真面目で実直な性格。料理の腕前は洋一郎も認めている。
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読みすずかわ よういちろう
出演作品大正野球娘。
声優 高岡瓶々
小梅の父。厳格で頑固だが、娘思い。三郎を気に入っていて小梅の許婚にしようとする。
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16位  鈴川 八重

読みすずかわ やえ
出演作品大正野球娘。
声優 久川綾
小梅の母。洋食屋を切り盛りして、忙しい中にも娘を温かく見守る。漫画版(伊藤伸平版)では1話の時点で小梅たちが野球をやっていることを知っている。
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読みおぐら やはちろう
出演作品大正野球娘。
声優 側見民雄
モデルは大倉財閥の創始者大倉喜八郎。小説版:財界きっての大商人。小笠原家とも交流があり、晶子を孫のように可愛がっている。アニメ版:朝香中学後見会長。辻打ち騒動の際、泥棒に襲われそうになったところを小梅らに助けられる。
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18位  岩崎 荘介

読みいわさき そうすけ
出演作品大正野球娘。
声優 加藤将之
小笠原晶子の許婚。朝香中学野球部員で投手。誠実な性格だが、晶子を怒らせ、彼女たちが野球を始めるきっかけを作ってしまい困惑する。小説版:打順は四番アニメ版:打順は三番/右投右打。
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19位  高原 伴睦

読みたかはら ばんぼく
出演作品大正野球娘。
声優 川田紳司
小梅が偶然落としたハンカチを拾った男子学生。当時の風習から小梅が告白してきたと勘違いしてしまう。誤解が解けた後も、女学院に押しかけて交際を申し込むなど強引なアプローチを行い、小梅を困惑させる。小説版:打順は三番 ※櫻花會の最初の練習試合の相手である浅黄中学(漫画では志葉中学)野球部員。
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20位  柳 一馬

読みやなぎ かずま
出演作品大正野球娘。
声優 西健亮
小説では浅黄中学(漫画(伊藤伸平版)では志葉中学)の、アニメでは朝香中学の野球部員。朗らかで人当たりの良い性格であるが、試合では一切手加減をしない。小説・漫画では、練習試合の開催条件により、最も活躍した巴に指名されて新宿でランデブーし(目的は朝香中学の情報収集)、その後も交際を続ける。
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21位  北見 弘一

読みきたみ こういち
出演作品大正野球娘。
声優 相馬幸人
朝香中学野球部員。守備位置は捕手で、打順は五番。小説・漫画(伊藤伸平版)では、情報収集のためデートを仕掛けた乃枝と意識し合う関係になる。偏奇館先生(へんきかんせんせい)小梅の実家の洋食屋の常連で高名な作家。石垣環があこがれている作家でもある。
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