じゃりン子チエ人気ランキング

このページではじゃりン子チエに登場するキャラクターの人気ランキングを集計しています。じゃりン子チエの好きなキャラクターへの思いを教えてください。
読みたけもと ちえ
出演作品じゃりン子チエ
声優 中山千夏
本作の主人公。大阪の架空の地名、頓馬区西萩2-4にあるホルモン屋(「テッちゃん」改め)「チエちゃん」を営む小学5年生。1968年生まれ(11歳)。一人称は基本的に「ウチ」だが、ごく稀に「わたし」と言うこともある。ポッチリと呼ばれる赤い髪留めと下記の下駄がトレードマーク。
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読みたけもと てつ
出演作品じゃりン子チエ
声優 西川のりお
チエの父。37歳。1942年生まれ。漢字での表記は「竹本 哲。一人称は「ワシ」だが、まれに「僕」と言うこともある。
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読みたけもと よしえ
出演作品じゃりン子チエ
声優 山口朱美 (テレビアニメ1・2期)/ 三林京子 (劇場版) / 片貝薫 (パチンコ版)
チエの母で、テレビアニメ1期第6話まではテツの元妻であったが、第7話以降は再妻となった。37歳。1942年生まれ。付き合い始めの頃は、テツのことを「竹本君」と呼んでいるシーンがある。一人称は「わたし」。
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読みたけもと きく
出演作品じゃりン子チエ
声優 鮎川十糸子 (テレビアニメ1・2期)/ 京唄子 (劇場版) / 中里ひろみ (パチンコ版)
チエの祖母であり、テツの母。71歳。1908年生まれ。一人称は「わたい」。チエは「おバァはん」、ヨシ江は「お母さん」と呼ぶ。
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読みおじぃ
出演作品じゃりン子チエ
声優 伝法三千雄 (テレビアニメ1・2期、パチンコ版) / 鳳啓助 (劇場版)
チエの祖父であり、テツの父で婿養子。最後まで本名は明かされなかった。一人称は「ワシ」である。チエやヨシ江らは「おジィはん」と呼ぶ。菊からは「あんさん」と呼ばれている。
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読みゆりね こうぞう
出演作品じゃりン子チエ
声優 表淳夫 (テレビアニメ1・2期、パチンコ版) / 芦屋雁之助 (劇場版)
お好み焼き屋「堅気屋」を営む初老の男性。角刈り頭がトレードマークで、一人称は「ワシ」。元は博打屋「遊興倶楽部」の元締め=“社長”として道楽で営んでいたが、テツに博打場を荒らされ難儀していた。愛猫アントニオの死後、バクチから足を洗い、お人好しのお好み焼き屋「堅気屋」に転業する(お好み焼きは亡きアントニオの好物だった)。
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読みまるやま みつる
出演作品じゃりン子チエ
声優 上方よしお (テレビアニメ1期、劇場版、パチンコ版) / 国分郁男 (テレビアニメ2期)
西萩の交番に勤務する警察官。37歳。1942年生まれ。テツの幼馴染で子分格。一人称は「オレ」。
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読みまるやま のぶこ、旧姓:山下
出演作品じゃりン子チエ
声優 志乃原良子 (テレビアニメ1・2期)
ミツルと同僚の女性警察官で、ミツルと職場結婚。一見地味でおとなしそうな女性だが、剣道の有段者で好戦的な性格。最初、ミツルの婚約者と知らずうどん屋で相席したチエとテツから、拳骨にまつわる(テツの主観)話を聞いて困惑していた。作中で長男(正雄)を出産するが、名前がチエの会話から出ただけで顔は一切登場しない。
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読みまるやま たか
出演作品じゃりン子チエ
声優 二葉弘子(テレビアニメ1期)
ミツルの母親で、菊の小学校からの幼馴染み。71歳。1908年生まれ。それゆえテツのことも子供の頃からよく知っており、彼のことを気に入っている。旦那には若く先立たれており、女手一つでミツルを育ててきている。
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読みはない けんこつ
出演作品じゃりン子チエ
声優 須永克彦 (テレビアニメ1・2期、パチンコ版) / 笑福亭仁鶴 (劇場版)
テツとミツルの小学生時代の担任で、教員を退職後は著述業で生活している。チエの担任・花井渉の父。1908年生まれ。一人称は「ワシ」。チエは「花井のオッちゃん」と呼んでいる。
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11位  花井 渉

読みはない わたる
出演作品じゃりン子チエ
声優 伊藤保夫 (テレビアニメ1期、パチンコ版) / 隈本晃俊 (テレビアニメ2期) / 桂三枝(現・六代 桂文枝) (劇場版)
花井拳骨の息子でチエ、ヒラメ、マサル、タカシの担任である。一人称は「僕」である。テツは「ワタル」と呼び捨てにしている。37歳。1942年生まれ。
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12位  花井 朝子

読みはない あさこ
出演作品じゃりン子チエ
声優 松金よね子 (テレビアニメ1期) / 押谷かおり (テレビアニメ2期)
渉の妻。旧姓は向井。登場当初は渉のフィアンセとして登場した。一人称は「わたし」。テツに「五分刈り」と呼ばれるほどのショートヘアスタイルが特徴である(拳骨への挨拶の際はもう少しだけ長かった)。
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13位  平山 丸太

読みひらやま まるた
出演作品じゃりン子チエ
声優 上野真紀夫、久米学 (後半) (テレビアニメ1期)
ヒラメの兄で中学生。一人称は「僕」。気弱な性格で、テツにボクシンググローブを売りつけられたり(なお、月別分割支払制であった)、サングラスをかけてワルぶったポーズで人通りの多い所に立たされる「男」修行を無理矢理させられるなど、何かと利用される。中学校ではブラスバンド部に所属。
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読みれいもんど とびた
出演作品じゃりン子チエ
声優 大橋壮多 (テレビアニメ1期、パチンコ版) / 田畑猛雄 (テレビアニメ2期)
元はヤクザ、「地獄組」(表向きは不動産業)の親分。45歳。一人称は「ワシ」。デタラメな英語を振り回す。チエを「赤貧チルドレン」と呼ぶ。
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15位  仁吉

読み
出演作品じゃりン子チエ
声優 南条好輝(テレビアニメ1期)/ホープユタカ (テレビアニメ2期)
レイモンド飛田の秘書。彼とは同じ釜の飯を食ってきた仲で、地獄組が解散し、レイモンドが収監された後も、彼だけが彼を見舞い、後に付いてきた。元はレイモンドと同じく知恵の輪職人であり、夢見がちなレイモンドとは異なり、根は常識人。彼が真っ当な社会人に復帰することを望んでおり、彼の失脚後は一人でチエに相談しに来たこともあるが、彼には一定の恩義があるため、葛藤しながらも結局はレイモンドに靡いた生き方しかできないでいる。
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16位  カルメラ兄

読みかるめら兄
出演作品じゃりン子チエ
声優 家野繁次 (テレビアニメ1期) / 武原洋好 (テレビアニメ2期) / おさむ(ザ・ぼんち) (劇場版) / 上田燿司 (パチンコ版)
通称「カルメラ1号」。本名は菊崎健二。30歳。坊主頭で、額の片隅に傷跡がある。九州の出身。
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17位  カルメラ弟

読みかるめら弟
出演作品じゃりン子チエ
声優 原一平 (テレビアニメ1期、パチンコ版) / 山崎博之 (テレビアニメ2期) / まさと(ザ・ぼんち) (劇場版)
通称「カルメラ2号」。リーゼントとタラコ口の男。本名は山下勘一で、一人称は「ワシ」。カルメラ兄を慕って常に行動を共にしている。カルメラ兄からは「ヤマカン」というあだ名で呼ばれる。
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読みあまの かんくろう
出演作品じゃりン子チエ
声優 多賀勝 (テレビアニメ1・2期)
テツとは鑑別所での同期。36歳か37歳。一人称は「ワシ」。以前はコケザルのへこんだ頭をネタにユスリをやっていたが、偶然チエにそれをしかけようとしてテツと再会、テツの説教で改心し、服役後は鑑別所の所長を務めていた釜地捨丸から鉄工所を斡旋してもらい社会復帰、妻とも復縁して一家で西萩界隈の住民となる(校区はチエの隣にあたる)。
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読みあまの こけざる
出演作品じゃりン子チエ
声優 小川聡明 (テレビアニメ1期) / 細身勇樹(テレビアニメ2期第14話 - 第19話))/福信一郎 (テレビアニメ2期第26話 - )
勘九郎の息子でいっぱしの不良少年。坊主頭の右側が少しへこんでいる。一人称は「ワシ」。時には「オレ」である。チエの一つ年下。
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読みひらやま ひらめ
出演作品じゃりン子チエ
声優 三輪勝恵 (テレビアニメ1・2期、パチンコ版)
チエの同級生で大の仲良し。一人称は「ウチ」。努力家だが、周りからドン臭いと見られることを本人は気にしており、何かと傷付きやすい、繊細な性格。絵画と相撲が大の得意で、特に絵は大阪府のコンクールで金賞を受賞(題材はテツのボクシング場面)するほどの腕前。相撲では多彩な技を持っており、また腕っぷしが強く、腕相撲ではチエに勝っているほか、懸垂も得意で1分以上鉄棒にぶら下がることができる。
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読みこばやし まさる
出演作品じゃりン子チエ
声優 入江則雅 (テレビアニメ1期) / 谷真佐茂 (テレビアニメ2期) / 島田紳助 (劇場版) / 松本さち (パチンコ版)
チエの同級生で学級委員(「級長」と呼ばれることもある。一人称は「オレ」で、たまに「僕」と言うこともある。学校では優等生ぶってチエやヒラメをからかったりするが、実はヘタレでいつもチエにやられてしまい、暴力を受けるとすぐに泣くことが多い。チエへの悪口を「悪口ノート」と称するノート幾冊に渡り書き溜めているが、これを読んだアントニオJr.に言わせると、かなり文才があるという。
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22位  タカシ

読みたかし
出演作品じゃりン子チエ
声優 井手上勝富 (テレビアニメ1期) / 長岡伸明 (テレビアニメ2期) / 松本竜介 (劇場版) / 早水リサ (パチンコ版)
チエの同級生で、一人称は「オレ」または「僕」。いつもマサルと行動をともにする。通称「腰巾着(こしぎんちゃく)」。器用で運動神経も良く、マサルが見ていない場面ではその能力を遺憾なく発揮している場面もある。初期では「浩二 / コウジ」と呼ばれていた。
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23位  他所見

読みよそみ
出演作品じゃりン子チエ
声優 ?(テレビアニメ1期) / 吉井基師 (テレビアニメ2期)
いつも他所見しているような目を向いている坊主頭の少年。クラスでは人望があり、クラス委員選挙のときにはマサルと互角だった。一方、マサルが転校することになった話では彼がクラス委員となるも、優柔不断な性格ゆえに発言力・統制力のなさをクラスメイトから指摘される。猫本作における猫と犬は基本的に人間と同等の知性と感情を有し、直立二足歩行して前肢を手のように用いて火を起こしたり道具を扱ったりしており、登場人物達がその事について言及することは基本的にないが、小鉄とジュニアが釣りをしている光景に良夫(マサルの叔父)が違和感を抱かなかった事に対して、テツが「普通のヤツは猫が釣りなんかしてたらあせるど」と言及するシーンも存在する。
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24位  小鉄

読みこてつ
出演作品じゃりン子チエ
声優 永井一郎 (テレビアニメ1・2期、パチンコ版) / 西川きよし (劇場版)
チエの飼い猫。額にある三日月状の傷がトレードマークとなっている。一人称は「ワシ」(若い頃は「オレ」)である。体毛は焦げ茶で、八割れタイプ。生まれながら天涯孤独の野良猫であり、幼児期にはじめて眼を覚ました時(物心がついた時)にはダンボール箱に乗って大きな川の中を流れており、ダンボール箱が浸水して沈みはじめたのでヤケクソで向こう岸まで泳ぎ着いて生き延びるという経験をしている。
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25位  アントニオ

読みあんとにお
出演作品じゃりン子チエ
声優 飯塚昭三 (テレビアニメ1期) / 横山やすし (劇場版)
百合根光三の飼い猫で、博打屋「遊興倶楽部」の片腕として働く。通称・アントン。一人称は小鉄とほぼ同じである。大好物はお好み焼き。若い頃は女性関係に節操がなく好き放題にやっては多くの猫たちの恨みを買っており、その尻拭いをさせられる羽目になったジュニアはアントニオについて、「オレ、父さんの事好きやけど、やってきた事には絶望してるんや」と語っている。
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26位  釜虎

読み
出演作品じゃりン子チエ
声優 緒方賢一
アントニオの親友。鉄カブトをかぶっていて知恵の輪の名人。アントニオとは日本を表と裏に分けて縦断制覇する夢を誓った仲で裏日本を引き受けていたが、アントニオの死を知って敵討ちの為にひょうたん池に現れる。クルミ元は東京のヤクザの親玉の元で飼われていた飼い猫で、元々の名前はジェラール。
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27位  マサルの母

読みまさるの母
出演作品じゃりン子チエ
声優 奈千宮子 (テレビアニメ1・2期、パチンコ版) / 太田淑子 (劇場版)
絵に描いたような教育ママで、マサルに家庭教師を付けたり、絵画教室や剣道道場に通わせたりしている張本人。いわゆる富裕層の金持ちマダムで、なにげなく嫌味な発言が多く、口から先に生まれたようなお喋りでもあり、その自慢話には息子のマサルも手を焼いている。テツとはお互い相性が悪く、普段から避けている。
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読みひらめと丸太の母
出演作品じゃりン子チエ
声優 嶺はるか (テレビアニメ1期) / 佐藤京子 (テレビアニメ2期)
平山家の母親で、専業主婦。顔は兄妹と瓜二つ。脚は遅いが、高校時代は登山部だったので体力があり山にも慣れている。普段はおっとりしているが、いざというときには優れた行動力を発揮することも。兄妹はお母ちゃんと呼んでいる。
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29位  周先生

読み
出演作品じゃりン子チエ
声優 北見唯一 (テレビアニメ2期)
怪しげな中国語を喋るプロの鍼灸師。拳骨とは旧知の仲で、元々神戸に在住していたが、拳骨専属の鍼灸師になるといって西萩に引越してくる。学生時代は相撲部仲間でもあった。根っからのカブ好きで、実力もテツと互角だが、その熱狂ぶりにはテツすら参るほど。普段からニコニコしたようなポーカーフェイスだが、実際は繊細な性格で、機嫌が悪くなると人相が変わる。
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