境界のRINNE人気ランキング

このページでは境界のRINNEに登場するキャラクターの人気ランキングを集計しています。境界のRINNEの好きなキャラクターへの思いを教えてください。
六道 りんね
読みろくどう りんね
出演作品境界のRINNE
声優 石川界人、本泉莉奈(少年時代) / 内山昂輝(サンデーCM劇場)
本作の主人公。三界高校1年4組で、席は桜の右隣。一人称は「俺」。身長175cm程度。赤い短髪に深緋色の瞳を持つ少年。
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真宮 桜
読みまみや さくら
出演作品境界のRINNE
声優 井上麻里奈 / 伊瀬茉莉也(サンデーCM劇場)
本作のヒロイン。16歳の高校1年生で、りんねと同じクラスの隣席の少女。一人称は「私」。身長160cm程度。紫紺色の瞳を持ち、ふんわりとしたゆるめのウェーブがかかった胸元辺りまでの長い髪を三つ編みおさげに結わえている。
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3位  六文

六文
読みろくもん
出演作品境界のRINNE
声優 生天目仁美 / 釘宮理恵(サンデーCM劇場)
緑色の目をした雄の黒猫族。りんねの契約黒猫。黒猫段位初段。元々は魂子の契約黒猫だったがリストラされてクビになってしまい、魂子の紹介でりんねの許にやって来た。りんねや桜からは猫の体に少年の顔の姿で見えており、普通の人々からは子猫の姿で見られている。
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4位  魂子

魂子
読みたまこ
出演作品境界のRINNE
声優 ゆきのさつき
りんねの祖母で死神。鯖人の母でもある。和装で、白髪に赤い花の髪飾りを着けている。細目で常に笑顔だが、シリアスな場面にだけ目を開く。外見は若いが100歳以上。
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5位  黒星

読みくろぼし
出演作品境界のRINNE
声優 西村知道
魂子の契約黒猫。メガネを掛けた巨大な雄の老猫で、額に青色(アニメでは黄色)の星の模様がある。夫が死去した魂子が死神界に戻ってきた際に、荷物に紛れて押し入れに放置され、そのまま長い間忘れられていた。大掃除の際に発見され、現在は魂子の屋敷の家事全般も担っている。
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読みくろぼしさんせい
出演作品境界のRINNE
声優 加藤英美里
黒星の孫息子。額に青色(アニメでは黄色)の星の模様がある。黒猫であるにもかかわらず幽霊が大の苦手で、遭遇すると敵前逃亡するほど。女性好きのお調子者で、桜の膝の上がお気に入り。祖父・黒星の後を継ぐため、現在は魂子の下で契約黒猫の修業をしている。
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読みりんねの祖父
出演作品境界のRINNE
声優 緑川光
人間。魂子の夫で、鯖人の父。キャラクター紹介では「来世サバ男」となっている。東京タワーが建った50年前の時点で病気により余命1分、来世はサバになるはずを、死後の自分を導くためにやってきた魂子に一目惚れされ、彼女の奔走により50年寿命を延ばしてもらった。りんねをずっと育ててきたが、高校に入る年の春に亡くなった。
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六道 鯖人
読みろくどう さばと
出演作品境界のRINNE
声優 山口勝平
りんねの父。
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読みろくどう おとめ
出演作品境界のRINNE
声優 林原めぐみ
りんねの母。かつて死神界では「伝説の死神・乙女」と謳われていた、プラチナライセンス所持の敏腕死神。見た目は若くて美しいが、実年齢は魂子より2歳下。鯖人と出会った時には彼より2歳上と年齢詐称していた。りんねが赤子の時に、夫・鯖人に失望したため失踪したと長らく思われていたが、鯖人が偶然見つけてきた乙女の母校の卒業アルバムにより年齢詐称が発覚するのを恐れ、隠滅しようと三途の川に出かけて行った際、折悪しく暴走したヌー霊の大群に輪廻の輪へと押しやられてしまい、そのまま転生を繰り返していたというのが実情である。
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読み
出演作品境界のRINNE
声優 平野文
39歳。専業主婦。桜と同じく何事にも動じない穏やかな性格で、子猫の六文にエサをやるなど可愛がる。学生時代の彼女の容姿は、娘の桜によく似ている。料理上手で、お菓子作りや通販など色々なものにハマっている。
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11位  十文字 翼

十文字 翼
読みじゅうもんじ つばさ
出演作品境界のRINNE
声優 木村良平、蓮未エリナ(少年時代)
りんね達のクラスに転校してきた黒髪の男子で見た目は美形。実家は代々続くお祓い屋(退魔師)を家業としている。魔狭人や翔真ほどではないが裕福で、両親は日本各地を転々としており、旅先から高級な名産品を送ってくる。りんねと違って制服を買えるはずだが着用せず、神父服をモチーフにした独自デザインの服を公私兼用で着ている。
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12位  ミホ

ミホ
読みみほ
出演作品境界のRINNE
声優 徳井青空
三界高校1年4組。桜の友達。桜、リカと共に3人組でいることが多い。生徒会で書記をしており、姉がいる。いつもどこからか怪談話を仕入れていて、りんね達に怪奇現象の情報を教えてくれる。
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13位  リカ

リカ
読みりか
出演作品境界のRINNE
声優 洲崎綾
三界高校1年4組。桜の友達で「間違い電話霊」に困らされていた。どケチで、りんねへの依頼料を財布の中に貯まった1円玉で支払った。怪談話が苦手で、実際に怪奇現象に遭遇すると、ミホ同様にすぐに逃げ出してしまう。桜、ミホと共に3人組でいることが多いが、彼女だけ登場しないことがある。
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14位  スズキ先生

読みすずき先生
出演作品境界のRINNE
声優 坪井智浩
三界高校の男性体育教師。瞳がキラキラしている。霊がらみの事件に何度も巻き込まれている。数年前までは教育実習生だった。前世は姫で、右手首に花びらのようなアザがある。
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読みあねまつり・あねっと・ひとみ
出演作品境界のRINNE
声優 沢城みゆき
もとは「ショッピングモールの姉」と呼ばれていた百発百中の占い師だったが実は臨時のバイトで本業は別にある。 人間でありながら、あの世から散逸された命数管理局指定特一級回収物品とされている強力な死神道具のひとつ「のぞき玉」を所持している。占いが百発百中の的中率を誇るのはそのためで、ゆえにりんねとはのぞき玉を巡って、ある種、複雑な関係となる。
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16位  井本

読み
出演作品境界のRINNE
声優 三上遥香
桜やりんねのクラスメートで、元園芸部。園芸部の朝妻トモオに想いを寄せており、サツマイモの畑で恋のまじない(地面にビーズ肥料で好きな相手の名前を書き、魔法定着水で固定する)を行ったが、まじないが成立する前に文字を消してしまったため、まじないが変質しサツマイモにマンドラゴラの呪い(サツマイモをマンドラゴラに変化させ、術者の影はサツマイモの形になる)をかける結果となり、園芸部を止めてしまった。
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17位 

鳳
読みあげは
出演作品境界のRINNE
声優 村川梨衣
頭にリボンをつけた死神の少女。聖・薔薇冠死神女学園(通称バカ女)1年。堕魔死神を数多く摘発してきた、由緒正しいエリート死神の家系。姉を籠絡した堕魔死神カンパニーのボス(鯖人)を倒そうと探す中りんねと出会い、彼に惚れたため、結局姉妹で親子に篭絡される形となった。
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18位 

読みおぼろ
出演作品境界のRINNE
声優 松岡禎丞
鳳の契約黒猫。年齢は桜曰く中学生くらい。細見でしなやかな体型をした雄の黒猫族。黒猫段位初段。六文よりも姿は人間に近く、首や肩もちゃんとある。
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19位  架印

架印
読みかいん
出演作品境界のRINNE
声優 斉藤壮馬
命数管理局経理課に所属する人間の寿命を管理する記死神の少年。仕事中はメガネをかけている。このメガネにはりんねの羽織や鳳のリボン同様実体化の効果がある。一見落ち着いた面持ちの美少年だが、かなり口が悪く冷酷な性格。鯖人の借金のカタにりんねの寿命を差し押さえようとするが、りんねが裁きの輪を手に入れたことにより、手が出せなくなったので諦めた。
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20位  架印の母

読み
出演作品境界のRINNE
声優 遠藤綾
容姿端麗な美女だが、彼女は鯖人のいいカモにされているため、息子の架印はこっ酷く六道親子を恨んでいる。また、金遣いが荒いため(高級食材などを通販で購入するなど)電気が止められている。夫である架印の父親とは息子が幼いころに離婚した。
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21位 

読みすず
出演作品境界のRINNE
声優 三森すずこ
黄色の瞳をした雌の黒猫族。架印の契約黒猫。ゴスロリファッションの少女で、架印を手伝っている。元々は捨て猫であるため、契約金が浮くことから拾われた。契約黒猫のライセンスを所持しているかも不明。
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22位  翔真

翔真
読みしょうま
出演作品境界のRINNE
声優 三瓶由布子
白髪の死神少年。死神小学校5年1組。教育実習のためにりんねの元へホームステイをした死神の少年。貧乏な生活を共有させられた上内職を手伝わされていたため、手っ取り早く実習を終わらせるために悪霊捕獲を狙う。りんねの死神の鎌を勝手に持ち出したりと悪戯好き。
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23位  黒洲

読みくろす
出演作品境界のRINNE
声優 石田彰
翔真の契約黒猫。雄の黒猫族。黒猫段位六段の上級黒猫。紳士的に見えるが、その実は大の子供嫌いであり、翔真への忠誠も表面上だけで、内心鬱陶しがっている。契約時間は9時から5時までで、契約時間が過ぎるとどんな状況でも撤収する、最低限の補佐はするもののいざとなれば翔真を巻き添えにすることも厭わないなど、仕事を最優先にして動く。
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24位  沫悟

読みまつご
出演作品境界のRINNE
声優 村田太志
死神小学校時代のりんねの同級生。エリート学校・死神一高の男子生徒。左目の下に十字の模様がある。死神小学校時代は、体が小さく眼鏡をかけていたため、「ミニメガネチビ男」と呼ばれていた。友人がおらず、知らない人がいる場所に行くとお腹が痛くなる。
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25位  黒蜜

読みくろみつ
出演作品境界のRINNE
声優 内山夕実
沫悟の契約黒猫。長身でチャイナ服を着たセクシーな雌の黒猫族。有能で礼儀正しく、優しい。友達がいない沫悟を気にかけており、友情を応援している。
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26位  杏珠

読みあんじゅ
出演作品境界のRINNE
声優 釘宮理恵
死神一高の女子生徒で、沫悟のクラスメート。お嬢様風の見た目でよく高笑いをするが、沫悟からはやたらと距離を置く。沫悟に片思いをしているが、直接話したことはほとんどなく、彼からもあまり相手にされていない。沫悟と少しでも会話すると、過剰に感動する。エリート意識が高く高飛車なところがあり、浄霊に対しては若干マニュアル気味で、型にはまった浄霊を行った結果、事態を悪化させたことがある。
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27位  零不兎

読みれふと
出演作品境界のRINNE
声優 小西克幸
来兎の双子の弟で黒いウサギの少年。鎌打ち業の老舗「三日月堂」の鎌職人・三日月斎の4代目。腕は良いものの絶望的なほどに口が悪く、彼に代替わりしてから三日月堂は閑古鳥が鳴いている。当初は先代が残した書物「我が半生(本当は反省)」通りの鎌を打っていたが、後半の欠陥部分について読まずに作っては売るため、りんねからは全く信用されていなかった。
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28位  来兎

読みらいと
出演作品境界のRINNE
声優 伊藤静
「三日月堂」の営業担当。零不兎の双子の姉で白いウサギの少女。普段は和服だが、営業中はバニーガールのコスチュームを着用している。京都弁で弟と違い口が達者。「サービス」と称して鎌に有用だが欠陥のある改造を施した後、その不具合に対応するための商品を販売するというあこぎな商売をする(桜からは「まるでリフォーム詐欺のよう」と評されている)。
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29位  六道 鯖人

読みろくどう さばと
出演作品境界のRINNE
声優 山口勝平
りんねの父。
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30位  美人

読みびじん
出演作品境界のRINNE
声優 橘田いずみ
堕魔死神カンパニー社長である鯖人の美人秘書。鳳の姉。元々は鯖人を倒しにカンパニーに乗り込んだものの、鯖人に惚れてしまい逆に堕魔死神になってしまった女性死神。妹同様リボンを着けている。今では堂々と不正を行うようになり完全に堕魔死神に染まりきっている。
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読みしま れんげ
出演作品境界のRINNE
声優 石上静香
桜のクラスに来た転校生。その正体は堕魔死神カンパニー所属の堕魔死神。頭に小さな角が生えており、実体化する際は髪飾りで隠し人間を装う。美人だが、かなり毒舌で友人がいない。運が悪く、何かと不幸に見舞われる。
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32位  タマ

読みたま
出演作品境界のRINNE
声優 鈴木れい子
れんげの契約黒猫。小柄な雌の老猫で、メイドエプロンをしている。腰を痛めているが、れんげの身の回りの世話も担うなど働き者。若い頃は美人だった模様。地獄。
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33位  魔狭人

魔狭人
読みまさと
出演作品境界のRINNE
声優 柿原徹也
悪魔。背中に蝙蝠のような羽がある。自他共に認めるほど心が狭く、異様なほど執念深い上、女や子供など自分より弱い者には一切手加減しない器の小さな男。悪魔だけあって、使用する技や術は強力かつ凶悪なものが多いが、本人の腕っぷしは大したことが無く、よくりんねや十文字に一方的に叩きのめされている。
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