かくしごと人気ランキング

このページではかくしごとに登場するキャラクターの人気ランキングを集計しています。かくしごとの好きなキャラクターへの思いを教えてください。
後藤 可久士
読みごとう かくし
出演作品かくしごと
声優 神谷浩史(テレビアニメ・アニメPV)
漫画家。目黒区在住。下ネタ漫画『KTMCMC(きんたましまし)』がヒットしたことがあり、その後は『亀の雫』『夏子の豆』を連載。姫10歳編では『週刊少年マンガジン』(豪談社)でゴルフ漫画『風のタイツ』を連載中。かつては翔学館(アニメでは「中学館」)の雑誌で仕事をしていた。
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後藤 姫
読みごとう ひめ
出演作品かくしごと
声優 高橋李依 / 安済知佳(アニメPV)
可久士の娘で姫10歳編では小学4年生~5年生。めぐろ川たんていじむしょの一員としても活動。基本的には父親思いでしっかり者。人を疑うことを知らない無邪気な少女に見えるが、自分が傷つきそうになると思考停止して「見なかったふり」をすることで自己防衛を図る傾向があり、姫10歳編で何度か父親のかくしごとがばれそうになっても、その都度回避している。
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読みごとう ろく
出演作品かくしごと
声優 花江夏樹
姫の祖父である戒潟魁吏から贈られて後藤家のペットとなった犬。犬種はゴールデン・レトリバー。戒潟家で代々飼っている犬の四代目にあたるため、仮の名前として最初は「四代目」と呼ばれていた(戒潟家では親犬の「三代目」が飼われている)。愛犬として役所に登録する際に職員から書類確認のため聞かれた「ご登録(ごとうろく)でよろしいですか」という言葉を姫が「後藤ロク」という名前であると勘違いし、言葉の響きを気に入ったため「ロク」と命名された。
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読みいましがた かいり
出演作品かくしごと
声優 大塚明夫
日本画の大家。姫の母親の実父(=姫の母方の祖父)であり度々可久士の前に姿を見せるが、姫はそのことを知らない。 娘との結婚に反対された事情もあって可久士からは「クソみたいな人間」と散々な人物評を受けているが、絵の腕前は「悔しいけどいい絵だと思う」と高く評価している。
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読み
出演作品かくしごと
声優 能登麻美子
可久士の妻で姫の母親。下の名前は不明。劇場編集版では後藤 小鞠(ごとう こまり)とクレジットされている。劇中では回想シーンのみの登場であり、子供のころの姿は姫と瓜二つ。用意周到な性格で、娘と夫のためにその年齢に応じた物品を収めた箱(年齢表記付き)を押し入れに入れていた。
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読み
出演作品かくしごと
声優 内山昂輝
本名不明。歌舞伎役者石川斎蔵(いしかわ さいぞう)と可久士の異母妹の息子で「歌舞伎界の若きホープ」。姫18歳編で母が送った鍵が届いたかを確かめるために鎌倉の家を訪れ、姫に可久士の実家の事情を説明する。ほぼ初対面の従姉である姫を「姉さん」と呼ぶ。姫10歳編では、可久士に黙って台東区上野桜木にある石川邸の門前を訪れた姫(詳細は不明だが、後藤姫宛の封書の差出人住所を見て訪れたことが暗示)とすれ違っている。
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読みしじ あおぐ
出演作品かくしごと
声優 八代拓
チーフアシスタント。一番の古株であり、指示待ち傾向はあるが的確に指示された仕事をこなす。背景は主に彼の領分。作中何度か右腕を骨折をしており、勇馬は彼の最初の骨折時にヘルプで来ることとなる。新人賞の受賞経験があり、アシスタント活動の合間に描いた自分の漫画を担当編集に見せている。
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読みけし かける
出演作品かくしごと
声優 村瀬歩
新人。消しゴムかけ担当。空気が読めないところがあり、可久士の心労を増やす。もしくは可久士をけしかけるような失言も頻繁にする。可久士に自分の漫画を見せた時に貰った「読者が我慢して読んでくれるのは息止めて続くまでだ」というアドバイスを極端なまでに曲解して潜水3分出来るようになったり、可久士が作品のネタに探していたマッチョのモデルになる為、無駄に鍛えて、ボディビルダー顔負けの身体になったりする(トレーニングの為、1か月も仕事を休んでいた)等、可久士の期待に応えるために頑張る努力家ではあるが方向性がずれている。
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読みかけい あみ
出演作品かくしごと
声優 佐倉綾音
仕上げと服飾担当。ホラー漫画家志望。ドスの利いた発言や突っ込みが多く、ダジャレ好きで「漫豪」「漫筋」「漫畜」といった漫画にまつわる新語を開発するのが得意。マリオの店「マリオットランチマーケット」の常連であり、ファッションセンスがやや独特。姫18歳編では古着&セレクトショップを経営。
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読みすみた らすな
出演作品かくしごと
声優 安野希世乃
大学生。「代官山でクリエイティヴな仕事」という言葉につられて、アシスタントになっている。あくまで「代官山で働ける」というステータス目的で入ったため、可久士が東京を離れた田舎への引っ越しを検討した時は本気で嫌がっていた。(参加した同窓会で週刊漫画のアシスタントという肩書を聞いた同級生から人気者扱いされたがそれは結果論である)可久士の作品は気に入っているが、締め切りに追われる日々で想像以上にブラックな業界の実態を知って、本人は漫画家になる気は全くないと発言している。
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読みとまるいん さつき
出演作品かくしごと
声優 花江夏樹
可久士の担当編集者。ゆとり。本人は自信を持っているが、G-PROの面々からは有能とは思われていない。後藤家の家事代行を担当しているナディラのような、褐色の女性がタイプ。風のタイツのTシャツを着て自宅に訪れたり、可久士が審査員を務める新人賞の原稿を自宅に送ったりするなど、余計な言動でその都度可久士を激怒させている。
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12位  大和 力郎

読みだいわ りきろう
出演作品かくしごと
声優 小山力也
『少年マンガジン』編集長。マンガジンの台割(印刷時の掲載順番などの設定表)は毎号彼が決めている。
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13位  内木 理佐

読みうちき りさ
出演作品かくしごと
声優 沼倉愛美
『少年マンガジン』副編集長。後藤家の近所の女性可久士が度々誤解するような言動をしてしまうことで、交際や結婚を申し込まれていると勘違いしている。
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14位  六條 一子

読みろくじょう いちこ
出演作品かくしごと
声優 内田真礼
姫の学校の担任の小学校教師。日焼けした肌にジャージ姿が特徴。常に不審者撃退用のさすまたを持ち歩いている。五月には人一倍不信感を抱いているために五月の琴線(かっし欲)には触れない。名前の由来は褐色を表現するスクリーントーン番号「61番」から。
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15位  千田 奈留

読みせんだ なる
出演作品かくしごと
声優 逢田梨香子
女子高生。アイドル志望であり、アイドルグループのセンターになることが目標。絵画コンクールで賞をとったこともあり、絵画教室の講師のボランティアをしている。アイドルグループ仲間のグラビア撮影のために後藤家が使われた際、スタッフの1人が撮影した姫の写真を見て、「自分にはアイドルとしての力がない」ことに気づき、アイドルになることを諦め、記者やルポライターを志す。
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16位  汐越 羊

読みしおこし よう
出演作品かくしごと
声優 古城門志帆
クッキングアドバイザー。可久士が通う料理教室の講師。料理教室がナンパ目的の受講者防止のために男性一人の客を断るようになったため、以降は個人的に可久士に料理を教えている。
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17位  城路 久美

読みじょうろ くみ
出演作品かくしごと
声優 原由実
生花店の店員。じょうろで水を汲むのが日課で花でも小鳥でも何にでも水をやるのが性分。姫の友人たち姫18歳編でも登場するが、全員別々の高校に通っている。姫が可久士の記憶を取り戻すべく、鎌倉のほうの家に保存してある『風のタイツ』の原稿を持っていくことにした際、姫の頼みを引き受け、原稿運びに協力した。
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18位  東御 ひな

読みとうみ ひな
出演作品かくしごと
声優 本渡楓
姫のクラスメイトでめぐろ川たんていじむしょ所員。クラスでは給食委員を務める。コンシェルジュ付きのタワーマンションに住んでおり、少々見栄っ張りで大人びた性格。姫との仲は良いものの父子家庭の姫に対して「貧乏なの?」と聞くなど無神経な発言や見下すような態度が見られる。
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読みこぶ しるびあ
出演作品かくしごと
声優 小澤亜李
姫のクラスメイトでめぐろ川たんていじむしょ所長。猫好きなため、川で流された猫を救った勇者(可久士)を捜すべく、探偵事務所を起ち上げた。「髪でおでこを隠していると隠し事をしているタイプ」と考えている。
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20位  橘地 莉子

読みきつち りこ
出演作品かくしごと
声優 和氣あず未
姫のクラスメイトでめぐろ川たんていじむしょ所員。クラスでは風紀委員長を務める。きっちりした性格であり、姫に無神経な発言をすることも多いひなを戒めることも少なくない。原作第1話ではメガネをかけていた。
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21位  相賀 加代

読みあいが かよ
出演作品かくしごと
声優 大野柚布子
姫のクラスメイト。転校生として姫のクラスにやって来るが、緊張のあまり、転校の挨拶で一言も喋れないという大失敗をする。このまま自分は孤立してしまうのかと絶望感に打ちひしがれていた時に声をかけてくれた姫と友達になり、姫には「救世主」と呼ぶほど強く感謝している。
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22位  アユ

読みあゆ
出演作品かくしごと
声優 広瀬世華
姫のクラスメイト。めぐろ川たんていじむしょ(原作では姫以外の招待者は不明)を自分のお誕生会に招待。姫はお返しに友人を自分の誕生日会に招待しなければならず、父に負担をかけないため出席を断ろうとしたが、可久士より「祝える時に、祝っておけ」「いつか祝いたくても祝えなくなる日が来るかもしれない」と諭され出席した。
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23位  マリオ

読みまりお
出演作品かくしごと
声優 浪川大輔
古着&セレクトショップ「マリオットランチマーケット」店主。いつもここで服を着替える可久士を「クラークケント」と呼ぶ。サイン会の時には会場まで出張してきたり、店のロゴ入りの車を可久士に貸すなど、何かと便宜を図っている。一度、誤って可久士のスーツ一式を売ってしまった。
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読みふじた かつひろ
出演作品かくしごと
声優 緑川光
可久士の知り合いの漫画家。ダークファンタジーの巨匠、かつ「漫豪」のオーラを放つ鬼才。モデルは漫画家・藤田和日郎。
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25位  阿藤 勇馬

読みあとう ゆうま
出演作品かくしごと
声優 河西健吾
可久士の元アシスタント。優秀すぎて、すぐにデビューした。しかし可久士の所にいたことは、その経歴のあまりの短さのために公式には公開されていない。
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26位  ナディラ

読みなでぃら
出演作品かくしごと
声優 加藤英美里
インドネシア人の家事代行サービススタッフ。可久士を「クールジャパン」、姫を「姫サマ」と呼ぶ。外国人ということもあって、日本の常識とややずれたところがあり、独創的な料理で可久士を度々困惑させる。褐色の肌のため、五月に一目惚れされた。十丸院 風留(とまるいん ふうる)五月の妹。
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27位  もりどくん

読みもりどくん
出演作品かくしごと
声優 大槻ケンヂ
可久士がサイン会を行った書店で、同じ日にサイン会を行っていたゆるキャラ。
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ランキングの管理者:人気キャラ編集