超可動ガール1/6人気ランキング

このページでは超可動ガール1/6に登場するキャラクターの人気ランキングを集計しています。超可動ガール1/6の好きなキャラクターへの思いを教えてください。
読みぼういだ はると
出演作品超可動ガール1/6
声優 羽多野渉
本作の主人公。自宅でプログラミングをおこなうプログラマー(SOHO)の青年で、「生身の女子にまったく興味が無い」と言い切るオタク。オタク生活を満喫するために仕事やマンションを整えるほどで、「自分の幸せ」が「オタク的人生にあり」とはっきり将来を見据えている。
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読みのーな
出演作品超可動ガール1/6
声優 木下鈴奈
正式名称は「S.E.T.I-GIRL No.9」「少女型惑星探査機九号」。金髪にビキニのような服で手足や頭には機械のような装甲を持つ。アニメ『少女→惑星探査』の主人公のフィギュアであるが、アニメの設定通りの記憶のまま房伊田に購入されてマンションで目覚め、そのまま共同生活を送る事となる。
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読みおずま
出演作品超可動ガール1/6
声優 森川智之
正式名称は「地球ロボット オズマ」。ノーナのフィギュアに同梱されていたが、ノーナ同様動けるようになる。外見はボマーンの描いた、「目・口・手足が正中線に並んだ姿をしている宇宙人」を原案としているが、地球製のロボットである。『少女→惑星探査』では頭脳でノーナをサポートするという立場であり、春人の世界でもノーナの味方をするというスタンスを崩さないが、ノーナが調子に乗っているときは保護者のように諭そうとする場面もある。
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房伊田 ミコト
読みぼういだ みこと
出演作品超可動ガール1/6
声優 松田利冴
春人の妹で現在高校生。ショートカットにカチューシャを着用している。明るい性格で兄をよく理解しており、「本物の女性と結婚するよりよっぽどありえる」とノーナの存在を簡単に受け入れる。ミコト自身も『少女→惑星探査』だけは春人と一緒に見ており、このアニメが大好きだったことからノーナやオズマとすぐに仲良くなる。
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読みかんむり せいじろう
出演作品超可動ガール1/6
声優 河西健吾
春人のオタク友達。右目を前髪で隠しており、釣り目で薄い眉とかなり強面。春人とは中学からの腐れ縁で、春人とは逆にあら探しを楽しむように作品を鑑賞するためしょっちゅう喧嘩をしているが、結局仲が良いため忘れた頃にまた遊ぶ、と言うのを繰り返している。「タカサゴヤ」というフィギュアメーカーを起業・経営しているが、当初春人たちには業種・社名等を伏せていた。
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読みべるのあ
出演作品超可動ガール1/6
声優 千本木彩花
通称「勇者ベルノア」。 RPG『ドラグリウス・サーガIV』の主人公で、ノーナ同様春人が買って来て動きだしたフィギュアの一体。剣・盾を装備した凛々しい姿の美女で、スリーサイズはB84、W55、H86。春人のセーブデータに準拠した記憶を持っているほか、ベルノア自身もゲームと連動しており、ゲームを操作してステータス画面を表示させると硬直したり、装備の変更で服や武器が変更されたりする。
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読みくさびちゃん
出演作品超可動ガール1/6
声優 徳井青空
三体目の動くフィギュア。春人たちが生まれる前に放送されていたアニメ『ジョージのトンデモ大冒険』のマスコット的ヒロイン。嘘つきでイタズラ好きのため、春人たちをよく振り回す。「冒険好き」、「アラビアン」で「とがり耳」の女の子。フィギュアのデザインは現代風にリファインされており、キャラクターを知っていた春人もはじめ正体が分からなかった。
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読みあまのはら すばる
出演作品超可動ガール1/6
声優 M・A・O
四体目の動くフィギュア。2D格闘ゲーム「ストライキング・フィストIII」のプレイヤーキャラの1人で、古武術「心空天乃原流」の使い手。1月11日生まれ。B78、W56、H82で好きな食べ物は「かりんとう饅頭」。元々オタクであり、現実に近い設定の作品出身のキャラクターであるため、自分がフィギュアであるとすぐに気付き、状況を受け入れた。
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読みりんどう
出演作品超可動ガール1/6
声優 深町未紗
五体目の動くフィギュア。格闘ゲーム『ストライキング・フィスト』シリーズのキャラクターであり、全世界的に人気を集めている中国人。暗殺拳法の使い手であり、「天乃原を倒す」ことが使命。クサビ同様、冠の所有。幼少期から秘密組織「サドルー」で育てられ、天乃原を倒せば組織から解放されるという条件を課せられており、アイドルになることを目標としていたためすばるに執着していたが、春人から「格ゲー界のトップアイドル」と教えられたため自覚が出てアイドルのように振る舞うようになり、「ガールズ」ではCGらしく見せかけて動画配信をはじめている。
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読みひとま るう
出演作品超可動ガール1/6
声優 篠原侑
六体目の動くフィギュアで、ソーシャルゲーム『兵器娘ウォーズ』の登場キャラクター。ゲームのシステムと同じく、頭をなでると非常に喜ぶ。10式戦車をモチーフとしており、「~であります」が語尾に付く喋り方をする。手先は不器用。春人からルウに向ける愛は「娘」へのものであると告げられるとそれを受け入れ、春人を「パパ司令」と呼ぶようになる。
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11位  ナズナ

読みなずな
出演作品超可動ガール1/6
声優 喜多村英梨
『ドラグリウス・サーガIV』に登場する、ベルノアの仲間の女忍者。ゲームの外に登場する場面はないが、アニメ版オープニングでは他のフィギュアたちと同じサイズで描かれていた。
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12位  竜魔王

読み
出演作品超可動ガール1/6
声優 井上和彦
『ドラグリウス・サーガIV』のラストボス。元神様で、ベルノアは彼と人間の女性との間にできた子供である。成次郎によって呼び出されたが、それに応じたのはノーナたちに「婚活をかけるため」という女好き。当初ベルノアは宿敵が変態であったと呆然としており、父娘であると知らされるとその浮気性に怒りをみせたが、後に理解を示した。
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13位  空手魔王

読み
出演作品超可動ガール1/6
声優 三木眞一郎
『ストライキング・フィストIII』の隠しボス。武者修行のため名を伏せており、その正体はすばるの父・天乃原 戒門(あまのはら かいもん)。空手魔王としてはごく普通の話し方だが、正体を明かしてからはいわゆるルー語のように、言葉の一部を英語にして話す。武道家としての実力は高いが、流派の極意を「心をフリーダムにオープンすること」として、すばるも含めた女性陣に過激なセクハラをする。
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14位  竜田川神代

読みたつたがわ かみよ
出演作品超可動ガール1/6
声優 井澤佳の実
タカサゴヤの秘書兼会計兼営業兼造型師。成次郎とは大学からの知り合い。「ガラテアの欠片」の持ち主で、彼女が成次郎の作るクサビのフィギュアにこれを混ぜたことがこの話の発端となる。「1/6」終盤で成次郎との結婚を表明し、「ガールズ」では結婚した。竜田川潜(たつたがわ くぐる)『少女→惑星探査』をはじめ、多くのアニメ作品を手掛けた監督。
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読みのーな・いこーる
出演作品超可動ガール1/6
声優 石原夏織
『少女→惑星探査』のキャラクター。地球そっくりの惑星から来た、もうひとりの少女型惑星探査機9号・ノーナ。「変な話だけど」が口癖。ノーナと戦い、お互いの故郷の星を破壊することが使命であり、『少女→惑星探査』最終回ではノーナとともに消滅する。「1/6」最終回は、彼女のフィギュアが動き出す場面で締めくくられる。
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