流星のロックマン人気キャラ ランキング

このページでは流星のロックマンに登場するキャラクターの人気ランキングを集計しています。流星のロックマンの好きなキャラクターへの思いを教えてください。
星河 スバル
読みほしかわ すばる
出演作品流星のロックマン
声優 大浦冬華
本作の主人公。FM星からやってきたウォーロックと出会い、電波変換してロックマンとなる。ウォーロックによれば、スバルと大吾は特別で、精神を操ることができず、電波生命体と電波変換した際も自分の意識を保つことができる。宇宙ステーションにて父親・星河大吾が行方不明になった事に大きなショックを受け、小学5年生になった直後から不登校になってしまうが、ウォーロックの要望で登校した後は、普通に通い続けるようになる。
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読みうぉーろっく
出演作品流星のロックマン
声優 伊藤健太郎
FM星から地球へやってきた、獣のような姿(リブラから「青ライオン」と呼ばれたこともある)をした電波生命体。仲間を裏切ってアンドロメダの鍵を盗みだし、他のFM星人から追われる身となる。地球でキグナスとの交戦中にスバルと遭遇し、追っ手の目を逃れる為にスバルのトランサーに隠れ住む。
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響 ミソラ
読みひびき みそら
出演作品流星のロックマン
声優 福圓美里
大人気の少女ミュージシャン。最初はハープによって電波変換時に精神を操られており、ウォーロックの前に初めて電波変換時の姿を現した時は「ハープ・シンガー」と名乗った。操られて電波変換していた時の記憶は無いが、ロックマンの攻撃を受けた衝撃で目を覚まし、その後の電波変換時は自分の意識を保っている。
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読みふたば つかさ
出演作品流星のロックマン
声優 甲斐田ゆき
スバルと同じコダマ小学校に通うC組(ゲーム版ではA組)の少年。トラック横転事故に巻き込まれ、生死の境目を彷徨っていたところをジェミニに助けられる。自分が事故の際に他の人間から見殺しにされたことを恨み、地球全人類を抹殺しようと自らジェミニを受け入れ、電波変換しジェミニ・スパークとなる。
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読みしろがね るな
出演作品流星のロックマン
声優 植田佳奈
コダマ小学校5年A組のクラス委員長。スバル達からは「委員長」、星河あかねや担任教師からは「委員長さん」と呼ばれる。自分で名乗った以外、本編で白金ルナと呼ばれたことはない。家はコダマ球場3つ分の広さを誇る大豪邸(ゲーム版は高級マンション)。次期生徒会長になるための点数稼ぎとして、不登校のスバルを学校に連れて行こうとするも、ことごとく失敗。
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読みうしじま ごんた
出演作品流星のロックマン
声優 大畑伸太郎
体の大きいスバルのクラスメイト。がさつで乱暴なところがあり、最初はスバルを「登校拒否」と呼んでいた。オックスが学校を襲撃した際、オックスによって無理矢理電波変換されオックス・ファイアとなる。ロックマンによって電波変換は解除され、その間の記憶はなくなっている。
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読みさいしょういん きざまろ
出演作品流星のロックマン
声優 儀武ゆう子
メガネを掛けた背の低いスバルのクラスメイト。頭が切れるようで、「ロックマンの正体は身近にいる」という分析もした。ルナやゴン太と同じく響ミソラの大ファンであり、ルナの機嫌が悪い時にミソラのコンサートに誘ったことも。ルナとゴン太の姿をしたオヒュカスとオックスを見かけたために、2人がラブラブだと勘違いしていたこともあった(後に誤解は解けた)。
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読みごようだ へいじ
出演作品流星のロックマン
声優 志村知幸
サテラポリスの警部。電波ウイルスや電波人間を追う時に「御用だ御用だ!!」と繰り返して言うのが口癖。頭のアンテナはヘッドギアのパーツであり、頭から生えているわけではない。電波ウイルスの事件を追いかけ、ロックマンと接触して以来、ロックマンを悪の存在と思いこんでいる。
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読みあまち まもる
出演作品流星のロックマン
声優 土田大
天地研究所、通称「AMAKEN」(アマケン)の所長。スバルの父親・大吾の後輩であり、スバルが心を許してよく会いに行く。27話でロックマンの正体とウォーロックの存在を知る。スバルの事を気にかけていて、宇田海のことも誰よりも心配している。スバルとミソラが電波変換している時も「スバルくん」「ミソラくん」と呼ぶ。
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読みほしかわ だいご
出演作品流星のロックマン
声優 大西健晴
スバルの父親。宇宙人とのコンタクトの実験中に行方不明となる。その時にウォーロックと接触し、宇宙ステーションが破壊されたので、ウォーロックにより生命維持の為自分を含む宇宙ステーションのクルー全員を電波生命体に変えてもらう。宇宙ステーションから切り離されたブラザーバンド送信システムが、FM星に向けてブラザーバンドの電波を送り続けていることが明らかになり、ブラザーバンド送信システムの中に彼と宇宙ステーションのクルー全員が存在していた。
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読みほしかわ あかね
出演作品流星のロックマン
声優 木村亜希子
スバルの母親。夫である大吾が行方不明になった後も明るく優しくスバルに接し、スバルが学校へ通うようになったのを喜んでいる。料理は得意だが、機械は苦手。ルナに料理を教えた。通販が好きでよく利用しているが、スバルにはあきれられている。
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読みうたがい しんすけ
出演作品流星のロックマン
声優 森訓久
アマケンで働く天地の部下。以前勤めていた会社で上司に手柄を奪われたのがきっかけで疑心暗鬼に陥ってしまう。キグナスにその心の隙をつかれ、キグナス・ウィングに電波変換する。ロックマンとの戦闘後キグナスと共に行方不明になったが、再登場した時は完全にキグナスに支配されており、その頭脳を利用され、FM星人が宿主となる人間がいなくとも実体化可能となる電波変換装置を完成させた。
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読みかねだ きんたろう
出演作品流星のロックマン
声優 鈴木琢磨
ミソラのマネージャー。彼女のわがまま(勝手にどこかに行っている、デビュー当時の服を着るのを嫌がる)に苦労しており、稼いでもらいたいと口にする辺り、金に対する執着心は強い様子。
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14位  育田 道徳

読みいくた みちのり
出演作品流星のロックマン
声優 浜田賢二
全国を回り、科学の面白さを子供科学館にて教えている講師。リブラに体を乗っ取られ強制的にリブラ・バランスに電波変換させられたが、無事救出された。
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読みはさみ ちよきち
出演作品流星のロックマン
声優 水田わさび
ミソラのファンの少年。頻繁にミソラの楽屋に入り込もうとしていたらしい。キャンサーに取り付かれてキャンサー・バブルに電波変換してしまうが、救出された。
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16位  尾上 十郎

読みおがみ じゅうろう
出演作品流星のロックマン
声優 稲田徹
お金持ちの家で働く植木職人。江戸っ子口調。ウルフに取り付かれ、ウルフ・フォレストに電波変換してしまう。ウルフに取り付かれている間、丸い物を見ると体の一部が電波変換するようになってしまっていた。取り付いてきたウルフを無意識のうちに封じ込めたり、凶暴なウルフの電波変換を自力で解除するほど強い精神力の持ち主。
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読みじゃん・くろーぬ・ヴぇるもんど・じょるじょわーぬ14世
出演作品流星のロックマン
声優 福田信昭
500年前の国王。わがままな性格から国を追放され、ニホン近海で船が沈没し死亡。その遺骨がクラウンに取り付かれ、クラウン・サンダーに電波変換する。ロックマン、ハープ・ノートと戦った後、遺骨は再び海底へと沈んでいった。なお、遺骨は23話にのみ登場。
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18位  先生

読み
出演作品流星のロックマン
声優 塩山由佳
アニメオリジナルキャラクター。スバルのクラスの担任の先生で、優しそうな女性。8話、9話では「担任」とクレジットされた。
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19位  鳳 姫香

読みおおとり ひめか
出演作品流星のロックマン
声優 豊口めぐみ
アニメオリジナルキャラクター。尾上が働くお屋敷のお嬢様で、尾上を「十郎様」と呼び、とても信頼している。
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20位  朝倉 マユ

朝倉 マユ
読みあさくら まゆ
出演作品流星のロックマン
声優 松来未祐
アニメオリジナルキャラクター。一時仲間と袂を分かち、当てもなく彷徨いウェーブスキャナーに入り込んできたウルフを勝手に「リッキー」と名付け電波ペットとして溺愛。甲斐甲斐しく世話を続け、根っからの一匹狼気質のウルフの心境に変化をもたらした。また他にも、フランキーというハムスターを飼っている。
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21位  ハープ

読みはーぷ
出演作品流星のロックマン
声優 氷上恭子
ハープの姿をした女性のFM星人。マイペースで気紛れな性格で、派手好きな一面も持つ。電波体のままでは戦闘力が高くないようで、ウォーロックに圧倒され、ジェミニからは「戦士としては役立たず」と言われているありさま。当初は「上から言われて仕方なく」という理由でウォーロックと敵対。
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22位  キグナス

読みきぐなす
出演作品流星のロックマン
声優 神奈延年
白鳥の姿をしたFM星人。ウォーロックの持つアンドロメダの鍵を取り戻すため地球へと追撃した結果、相撃ちとなる。その後、周波数の合う宇田海の前に現れ、疑心暗鬼に陥っていた彼の心につけ込み、キグナス・ウィングに電波変換する。人間時や電波変換時は宇田海の影響なのか、宇田海の声で喋り、宇田海のように敬語を使うことがある。
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23位  オックス

読みおっくす
出演作品流星のロックマン
声優 檜山修之
牛の姿をしたFM星人。FM星人最強のパワーを持っているが、性格は単純で知能も低く、荒っぽい。攻撃も力任せに突っ込むのが主である。コダマ小学校でウォーロックと交戦した時、パワーアップする目的でゴン太と電波変換してオックス・ファイアとなる。ルナを人質にとりロックマンを追い詰めるが敗れ、ゴン太と分離し逃走。
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24位  リブラ

読みりぶら
出演作品流星のロックマン
声優 白熊寛嗣
天秤の姿をしたFM星人。自分や相手にAとB、2つの選択肢を問いかけ、どちらかの答えを選ばせる。電波体のままでロックマンと戦うもダメージを受け、傷を癒す為育田の体を乗っ取り、正体を看破されると電波変換しリブラ・バランスとして再度戦うが、治りきっていない傷が災いし敗北、分離し逃走。
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25位  ジェミニ

読みじぇみに
出演作品流星のロックマン
声優 私市淳
1つの体に2つの顔を持つFM星人。事故で瀕死に陥ったツカサを助けることで自らのパートナーとし、共にジェミニ・スパークへと電波変換する。電波変換すると2体になり、1体でもロックマンと互角以上の実力で、ブラックにはジェミニの、ホワイトにはツカサの人格が宿っている。
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26位  キャンサー

読みきゃんさー
出演作品流星のロックマン
声優 中村大樹
カニの姿をしたFM星人。一人称は「オイラ」が基本だが、「僕」や「オレッチ」の場合もある。千代吉と電波変換する。人間時や電波変換時だと声が変わる。語尾に「ブク」を付けるのが特徴。
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27位  ウルフ

読みうるふ
出演作品流星のロックマン
声優 川島得愛
狼の姿をしたFM星人。尾上と電波変換する。FM星人の中で最も凶暴な性格。尾上の強い精神力に体を支配出来ずトランサーに潜んでいたが、ジェミニ・スパークの助けによって力を覚醒させた。ロックマンとハープ・ノートを追い詰めたが、姫香の呼びかけに尾上が意識を取り戻し、電波変換を解除されたところをロックマンとハープ・ノートに攻撃され逃亡。
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28位  クラウン

読みくらうん
出演作品流星のロックマン
声優 宗矢樹頼
頭に冠を被ったFM星人。一人称は「余」または「ワシ」。クローヌ14世との電波変換で不死身の体を得た。自称「電波界の無冠の帝王」だが、ウォーロック曰く「弱いくせに人を驚かすのが好きな最低の奴」とのこと。電波変換時はその見た目から、ウォーロックやオックスから「骨」と言われ、ハープ・ノートからは「ガイコツ」と言われた。
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29位  オヒュカス

読みおひゅかす
出演作品流星のロックマン
声優 茂呂田かおる
蛇遣いの姿をした女性のFM星人。自分と周波数の合うルナに取り付き電波変換する。しかしルナのロックマンへの異常な恋心とハープ・ノートに対する嫉妬心が強過ぎた為に人格を完全に抑え込めず、意識が融合してしまう。FM星人の中でも戦闘力が高く、ルナと100%に近く同調したこともあり強い力を発揮できたが、ロックマンとハープ・ノートのコンビネーションの前に敗れ、ルナと分離し逃走。
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30位  ケフェウス

読みけふぇうす
出演作品流星のロックマン
声優 村井かずさ
FM星の王。現れる時は黄緑色のオーロラを伴い、巨大な姿をしている。自ら作り出したアンドロメダの鍵の影響で好戦的で懐疑的になってしまい、地球人の友情を敵対行為と誤解し、51話まではアンドロメダを使って地球を破壊しようとしていた。51話でブラザーバンドによって目覚め、他のFM星人たちに母星への帰還命令を出した。
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