流星のロックマン トライブ人気キャラ ランキング

このページでは流星のロックマン トライブに登場するキャラクターの人気ランキングを集計しています。流星のロックマン トライブの好きなキャラクターへの思いを教えてください。
読みほしかわ すばる
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 大浦冬華
本作の主人公。ウォーロックと電波変換しロックマンとなる。食事中に焦って魚の骨を喉に詰まらせたり、初めて見た電波ウイルスを「かわいい」と言ったり、少し抜けたところや緊張感のないところもあり、ピラミッドの呪いを作り話扱いする割に、かなり怖がりな面も見せている。
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読みうぉーろっく
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 伊藤健太郎
AM星人。一部の地球人にはその存在を知られている。ファントム・ブラックとイエティ・ブリザードとの初戦闘の際、オーパーツ「ベルセルクの剣」を飲み込んでしまう。そのためロックマンをサンダーベルセルクに変身させたり、オーパーツやムーに関係するものの気配を感じ取ることができる。
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読みひびき みそら
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 福圓美里
歌だけでなく演技もこなす超人気のアイドル。ハープと電波変換しハープ・ノートに変身する。付き人にキャンサーがついている。曲作りの題材になるという理由でオーパーツを探すスバルの協力をしている。おてんばな性格で、スバルには「変わった子」と思われている。
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読みはーぷ
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 氷上恭子
こと座のFM星人。ミソラと電波変換してハープ・ノートになる。ミソラのことを気に入っており、ミソラが何をするにも協力的だが、あまりしっかりしていないとも思っているようである。11話ではウォーロックと同様に「(オーパーツの気配を)ここでは何も感じないわ」と言っていた。
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読みしろがね るな
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 植田佳奈
ロックマンの正体が星河スバルとウォーロックだと前作の最終回で知ったが、「愛しのロックマン様の正体が星河くんだなんて絶対に認めない!」と、前作同様ロックマンの前とスバルの前とでは態度が異なる。しかし最終回にて、本心ではスバルがロックマンであると認めている発言をしている。
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読みうしじま ごんた
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 大畑伸太郎
ロックマンの正体とウォーロックを知る、スバルの友人。スバルがロックマンであると認めているので、ロックマンに対しても「スバル」と言う。キザマロがドッシーの話題を出した時にはあきれたようだが、ツッコミや力比べをしたりとよい友達である。
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読みさいしょういん きざまろ
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 儀武ゆう子
ロックマンの正体とウォーロックの存在を知る、スバルの友人。スバルがロックマンであると認めているので、ロックマンに対しても「スバルくん」と言う。ドッシーのような未知の生物や、忍者のような珍しいものに強い興味を抱いている。ルナがロックマンの正体をスバルだとなかなか認めないことは、ゴン太と共に困っていた。
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読みほしかわ あかね
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 木村亜希子
スバルの母親。彼女の前でスバルがウォーロックと会話していることがあるのでウォーロックを知っているはずだが、スバルがロックマンだとは知らないようで、前作でのとある出来事からロックマンを「宅配便のお兄さん」と勘違いしている。ハープ・ノートには「宅配便のお姉さん」と呼ぶ。
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読みあまち まもる
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 土田大
天地研究所、通称「AMAKEN(アマケン)」の所長。ロックマンとハープ・ノートのサポートをし、再び危険な戦いに巻き込まれているスバルを心配している。オーパーツにまつわることをサテラポリスには伏せていたようだが、アマケンを訪れた五陽田に洗いざらい話す。
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読みうたがい しんすけ
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 森訓久
ロックマンとハープ・ノートのサポートをし、エンプティの正体も分析した。現在はスターキャリアーの普及版開発とマテリアライズの実用化に向けて努力し、ルナ、ゴン太、キザマロに協力してもらっている。
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11位  キャンサー

読みきゃんさー
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 中村大樹
かに座のFM星人で、キャンサー・バブルに電波変換できる。前作では電波変換には時間制限があるとされていたが、今作ではいつも電波変換した状態であり、通常の電波体の登場は1回だけである。ミソラの付き人となり、前作以上に地球の生活に馴染んでいる。あかねを「スバルママ」と呼ぶ。
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12位  ソロ

読みそろ
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 泰勇気
単独でブライに電波変換する、オーパーツを狙うムーの生き残りの少年。口数が非常に少なく、戦闘時の掛け声以外にまともな台詞は僅かしかなかった。幾度となくロックマンと対決し、序盤の時点でスバルたちには人間の姿と、スターキャリアーらしきものを所持しているのを見られている。
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読みどくたー・おりひめ
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 折笠愛
ムー文明とオーパーツを研究している女性科学者。ビジライザー同様に電波を見ることができる特殊なコンタクトレンズをつけており、スバルがロックマンであることやウォーロックの存在も知っていた。世界的に有名な科学者で、電波研究の第一人者であり、前作でキグナス・ウィングが使用した「レディオコンポーザー」など電波に関する様々な発見や発明をしており、著書も何冊も出している。
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14位  エンプティ

読みえんぷてぃ
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 千葉一伸
オリヒメのサポートをする忠実な存在。ロボットのような外見をしていて、スバルはエンプティを初めて見た時、その姿に驚いていた。高いパワーとスピード、強力な電気属性の攻撃、相手の体内にあるオーパーツを抜き出す力を持ち、その強さはロックマン・サンダーベルセルクやブライを圧倒するほど。
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読みごり もんじろう
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 相沢正輝
イエティと電波変換してイエティ・ブリザードになる。「モンジーカンパニー株式会社」の代表。大富豪であり何事も最初は金で解決しようとする。イエティに協力しており自分の意識は保っている。巨万の富を得るためにムーを復活させようとオーパーツを狙う。
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16位  ハイド

読みはいど
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 松本大
ゴーストと電波変換してファントム・ブラックになる。初登場の1話では、貨物船に乗ってニホンに密入国し、町の中で霊柩車を乗り回すというとんでもないことをやっていた。ゲームと違い、かなりのギャグキャラでオリヒメとも面識はないが、卑怯なところは同じである。自称芸術家だが、常人とは美しさのセンスがずれており、彼の描く絵は必ず変なものとなってしまう。
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読みきゅー・でまざき
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 遠近孝一
ブラキオと電波変換してブラキオ・ウェーブになる。CMMのディレクターでサングラスをかけている。ドッシーの存在を疑っていたが、最後にドッシーの姿を見たことで地球には未知なる場所があり、ネタがいくらでもあると喜びを胸にドンブラー湖を去っていった。ゲーム版とは違い仕事に対して真面目である。
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読みなんすか村の村長
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 宝亀克寿
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19位  イエティ

読みいえてぃ
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 風間勇刀
五里門次郎と電波変換してイエティ・ブリザードになる。頭の悪い五里に助言を与えたり、ロックマンを利用する作戦を考えたりもする。右肩にオーパーツ・ダイナソーがくっついていた。いざラ・ムー復活となると五里に「お前たちはラ・ムーの真の恐ろしさを知らないのだ」と警告していた。
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20位  ゴースト

読みごーすと
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 鈴木勝美
ハイドと電波変換してファントム・ブラックになる。ゲームでは「ファントム」という名前。仮面を付けた幽霊のような姿をしている。ハイドとは仲がいい。有名な芸術家を目指すハイドと違い、オーパーツにまつわることを優先したがっている。
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21位  ブラキオ

読みぶらきお
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 有本欽隆
キューの意識を乗っ取ってブラキオ・ウェーブになる。野生の電波生命体でドンブラー湖に住んでおり、人間からはドッシーと呼ばれているが、湖を荒らされるのが嫌いなため人間嫌いである。他の電波生命体と異なりオーパーツが何のことかよくわかっていない。スバルとミソラは被害を食い止めるためにやむなく戦った(そのためゲーム版と違い、悪人ではない)。
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22位  コンドル

読みこんどる
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 大西健晴
ナンスカ村の村長・アガメの意識を乗っ取ってコンドル・ジオグラフになる。神殿に眠っていたが目覚めてアガメと電波変換し、自らを神と名乗り村で暴れ回り、ルナをさらって彼女の心臓を神に捧げようとした。ロックマンとハープ・ノートを苦戦させたが、ロックマン・サンダーベルセルクによって倒される。
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読みごようだ へいじ
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 志村知幸
前作に引き続き1話から登場。サテラポリスの警部で、自称「サテラポリスの伊達男」。アマケン開発の新兵器で電波ウイルスと戦っている。20話にてイエティ・ブリザードの足にくっついてムー大陸に突入したが、振り落とされてしまいムー大陸に落下してしまう。ラ・ムーの復活を阻止しようとオーパーツを奪おうとするもファントム・ブラックに防がれてしまう。
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読みかねだ きんたろう
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 鈴木琢磨
前作に引き続いて登場。相変わらずミソラに振り回されている。キャンサーを付き人につけている。登場は2話のみ。
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読み
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 中塚玲
五里門次郎の秘書をやっている集団。どういうわけか全く同じ姿の大量の、黒髪でサングラスをかけている黒服の女性であり、個々の判別は不可能。五里を「門次郎様」と呼ぶ。イエティのことは認知している様子。
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読みふたば つかさ
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 甲斐田ゆき
21話にてスバルたちと共にミソラのコンサートを見に来た。台詞は一言のみ。FM星人21話にて、かつてデリートされた全員(ジェミニを除く)がミソラのコンサートを見に来ていた。一瞬の登場であり台詞も無いので残留電波か本物なのかは不明。
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27位  ラーナ

読みらーな
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 辻あゆみ
アニメオリジナルキャラクター。ヒマナラ村に住んでいる少女で、村長の孫。ロックマンの正体に感づいていた模様。
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読みひまなら村の村長
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 星野充昭
アニメオリジナルキャラクター。ヒマナラ村の村長で、ラーナの祖父。
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29位  ハヤヤ

読みはやや
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 後藤沙緒里
アニメオリジナルキャラクター。ミソラと同じく人気少女歌手の模様。名字の読みは「ありま」。
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30位  オガムー

読みおがむー
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 田中完
アニメオリジナルキャラクター。ナンスカ村の村人。「ナンスカ(何ですか)」が口癖になっており語尾に「ッス(疑問文ではッスカ)」とつける。ゲームには同じ容姿のキャラクターが登場している。
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読みじゃっきー半蔵
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 藤原啓治
アニメオリジナルキャラクター。トウガラシ流忍術第133代当主。忍者の末裔らしいが言葉の中に英語を交ぜたりするなど怪しい男。だが忍者の実力は本物であり、一時的とはいえファントム・ブラックとイエティ・ブリザードを相手に渡り合ったほど。語尾に「おさる」をつける。
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読みきゃんさー・ばぶる
出演作品流星のロックマン トライブ
声優 水田わさび
キャンサーが単独で電波変換した姿。普段は背広を着て探偵のような帽子とコートを身に着けている。戦闘の際は帽子とコートをはずすが、肝心の戦闘では役に立っているシーンがほとんどない。主な必殺技はブーメランカッター。ブライソロが単独で電波変換した姿。
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ランキングの管理者:人気キャラ編集