クラシカロイド人気キャラ ランキング

このページではクラシカロイドに登場するキャラクターの人気ランキングを集計しています。クラシカロイドの好きなキャラクターへの思いを教えてください。
読みおとわ かなえ
出演作品クラシカロイド
声優 小松未可子
本作の主人公の1人。浜音高校に通う女子。高校一年生。16歳(第一期2話の時点)。一人称は「私」。
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読みかぐら そうすけ
出演作品クラシカロイド
声優 島﨑信長
本作のもう1人の主人公。浜音高校に通う男子。高校一年生。16歳。一人称は「俺」。
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読みぱっど君
出演作品クラシカロイド
声優 石田彰
奏助が常時持ち歩く「人工知能搭載型情報端末」。よく喋る。一人称は「私」。主にムジークの原曲解説やクラシカロイド達の元になった楽聖達の説明をしてくれる。明るい子供のような喋り方で常に敬語だが、本気で怒ると暴言を吐く事もある。
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読みおとわ きょうご
出演作品クラシカロイド
声優 大川透、堀内賢雄(代役)
歌苗の父親。全てのクラシカロイドの生みの親であり、楽しいことが大好きな発明家。「音羽博士」と呼ばれている。歌苗が幼少時の頃から研究に資金を費やした結果、多額の借金を作り行方不明になる。大幅に盛った話をして、文末に「ウソだけど」と付けて話すことが多く、その発言の信憑性のほどは定かではない。
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読みおとわ ひめか
出演作品クラシカロイド
声優 大原さやか
第2期から登場した歌苗の母親。前髪や目元が歌苗によく似ている。第1期冒頭で置手紙を残して行方知れずだったが突如帰国。音羽館にいるクラシカロイド達と対面した。置き手紙には「もう耐えられません、家を出ます」と書かれており、第1期では「響吾に愛想を尽かして出て行った」とされていたが、実際は「響吾が家におらず、歌苗が寂しがっているだろうから、美味しいものを作ってあげたい」という理由からアンデスやヒマラヤ、ヨーロッパを歩き渡り、ハチミツを探していたのが失踪の原因であった。
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読みべーとーヴぇん
出演作品クラシカロイド
声優 杉田智和 / ムジークプロデューサー - 布袋寅泰
歌苗と奏助が最初に出会ったクラシカロイドの1人。通称「ベト」。モツからはファーストネームの「ルートヴィヒ」から「ルー君」と呼ばれている。歌苗を「小娘」、奏助を「少年」、ワーグナーを「小僧」と呼んでいる。一人称は「俺」(第1期初期では「私」。
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読みしょぱん
出演作品クラシカロイド
声優 鳥海浩輔 / ムジークプロデューサー - EHAMIC
引きこもり気質でリスト以外の他人とコミュニケーションがうまく図れず、ネトゲ三昧の日々を過ごしていた男性。ショパン(Chopin)の綴りをローマ字でそのまま読むと「チョピン」になるため、「チョッちゃん」「チョピンさん」「チョッちゃんさん」などと称されることもある。
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読みりすと
出演作品クラシカロイド
声優 能登麻美子、柳田淳一(青年時代) / ムジークプロデューサー - 浅倉大介
見た目が派手な格好の妙齢の女性。バッハの依頼を受け、ベト・モツ・ショパン探しを兼ねて音羽館にやってきた。女好きで、音羽館を案内された際に歌苗に興味を抱き、ショパンとともに館に住むようになった。歌苗を「子猫ちゃん」、奏助を「ポンコツ」と呼んでいる。一人称は「私」で、「リッちゃん」と呼ばれたがる。
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読みしゅーべると
出演作品クラシカロイド
声優 前野智昭 / ムジークプロデューサー - アボカズヒロ(「魔王」のムジーク)、A-bee(「ザ・グレート」のムジーク)※ 2曲共にシューベルトの声優である前野智昭が歌唱を担当
愚直でひたむきな男性。その一方で打たれ弱い面があり、感情の振れ幅が非常に大きい。敬愛するベトを探し求め流浪う「さまよえる楽聖」。「シュー」「シューさん」と呼ばれることも。ベトのことを「ベートーヴェン先輩」と呼んで慕っている。
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読みばっは
出演作品クラシカロイド
声優 楠大典 / ムジークプロデューサー - つんく♂
ベトやモツを初めとした、クラシカロイド達を束ねる存在で、最初に生み出されたクラシカロイド。「始まりのクラシカロイド」「偉大なあのお方」と呼ばれている。ムジークのみならず、パイプオルガンを演奏することもできる。「クラシカロイド」を最初に名乗った。イメージカラーは白と青。チャイコフスキーとバダジェフスカの2人のアイドルユニットであるクラスキークラスキーのプロデューサー。
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読みちゃいこふすきー
出演作品クラシカロイド
声優 遠藤綾 / 歌 - バクステ外神田一丁目(矢田喜多) / ムジークプロデューサー - つんく♂
バッハのプロデュースによるアイドルユニット・クラスキークラスキー(通称・クラクラ)として活動している少女。通称「チャイコ」。バッハの発言を唯一理解できる。東北方言で喋る。一人称は「おら」。
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読みばだじぇふすか
出演作品クラシカロイド
声優 M・A・O / 歌 - バクステ外神田一丁目(佐藤栞(第1期)、月元しょうこ(第2期))/ ムジークプロデューサー - つんく♂
チャイコフスキーとともに、クラスキークラスキー(通称・クラクラ)として活動している少女。通称「バダ」。一人称は「私」。イメージカラーはマゼンタと朱色。基本的にはマジメな良い子だが、史実のバダジェフスカが作った曲は「乙女の祈り」以外の楽譜が消失しており、発表されていない事から、「一発屋」呼ばわりされる事を非常に気にしている。
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13位  ワーグナー

読みわーぐなー
出演作品クラシカロイド
声優 松岡禎丞 / ムジークプロデューサー - 蔦谷好位置
第2期から登場する少年のクラシカロイド。コビトカバのドヴォルザークと一緒に音羽館を訪ねてきた。自身を「歌苗の生き別れの弟のワタル」と名乗り、甘えてくる。「ワー君」「ワッ君」と呼ばれることも。一人称は「僕」。
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読みどヴぉるざーく
出演作品クラシカロイド
声優 諏訪部順一/ ムジークプロデューサー - 千聖
第2期から登場するクラシカロイドだが、他のクラシカロイド達とは違い、コビトカバの姿をしている。通称「ドボちゃん」。イメージカラーは黄色と虹色。ワーグナーと共に音羽館を訪ねてきた。グルメで人間と同じ食事を好むため、ワーグナーを介して歌苗に人間と同じ食事を用意するように頼んだが伝わりきれていない。
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読みみつる あきら
出演作品クラシカロイド
声優 藤原夏海
バッハを崇拝し、付き従う女性。黒い髪に赤いメッシュが入っている。語尾に「〜っス」と付ける。フルネームは第1期18話で判明した。元は響吾の助手として「アルケロイド」の開発を手伝っていた。
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読みみつる あゆむ
出演作品クラシカロイド
声優 坂泰斗
第2期から登場。 亜紀楽がクラクラのマネージャーになった後に新たにバッハの側近になった男性で、亜紀楽の弟。髪に青いメッシュが入っており、青いメガネをかけ亜紀楽と同様、語尾に「~ッス」が付く。バッハがワーグナーによって追い出された後もアルケー社に勤務しており、響吾、日芽歌と一緒に帰還したバッハを目撃し、亜紀楽にそのことを告げる役割を果たした。
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17位  海月

読みうづき
出演作品クラシカロイド
声優 日笠陽子
歌苗と同じクラスの高校一年生の友人。水泳部員。品行方正を絵にかいたかのような性格。第1期では最後までそのキャラを崩す事は無かったが、第2期3話では合コンの幹事への異様な拘りから、それまでとは打って変わって弾けた一面を見せた。王様ゲームで不正を働いたモツに対して厳しい態度をとり、自ら幹事を買って出た。
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18位  キング

読みきんぐ
出演作品クラシカロイド
声優 子安武人
第1期第5話に登場。歌苗に電話で「大事なものを返していただきたい」と伝えた黒服の男。その正体はチャイコのムジークの力で人間の姿になった、彼女のペットのネズミ。「大事なもの」とはクラシカロイドの事なのだが、歌苗には借金の催促と捉えられてしまった。無数の黒服(同じくネズミが変化したもの)を率いて音羽館を襲撃するも、ベトのムジークで召喚されたコウテイペンギン達の返り討ちに遭い、元のネズミに戻って逃げ出した。
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19位  モツの母

読みままん
出演作品クラシカロイド
声優 井上喜久子
第1期第7話に登場。モツが眠っていた時に見た幼少の頃の夢に登場。彼同様下ネタ系の面白い行動が大好きで、幼いモツとオナラをする真似をし合って喜んでいた。モツが若き日にママンと死別した際の哀しみの記憶が、後述する子鹿への過度な保護行動をとらせた。子鹿第1期第7話に登場。
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20位  ジョリー

読みじょりー
出演作品クラシカロイド
声優 水瀬いのり
第1期第10話に登場。三弦が作り出したバーチャルアイドル制作アプリ「アルケドール」にショパンのムジークによって疑似人格と知性が芽生えて生まれた「バーチャルクラシカロイド」。当初はショパンと親身に接していたが、徐々にショパンの曲と自分の歌声で生まれた曲を勝手に動画サイトの投稿したり、バーチャルアイドルとして勝手な行動をとる。
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読みろっとばると
出演作品クラシカロイド
声優 櫻井孝宏
第1期第19話、第2期16話に登場。チャイコのムジークによって音羽館に出現した巨大なハシビロコウで自称「悪魔の鳥」。歌苗達を「恋をすると終わりを迎える世界」に閉じ込めた。見た目はハッシーをそのまま巨大化させたもので、音羽館の住人達からは「ハッシーだよね?」と疑われ「ロットバルト…だよ」と狼狽気味に受け答えたが、歌苗達には完全にハッシーだと認識されていた(実際にハッシーだったのかは明確にされていないが、少なくとも本来のハッシーはムジーク発動中に一切姿を見せていない)。
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22位  三原 まり

読みみはら まり
出演作品クラシカロイド
声優 本渡楓
第2期第8話に登場。モツが街で出会った7歳の女の子。母親(声 - 中原麻衣)がいる。ハママツのマスコットキャラクター「ギョウナくん」が大好きで、同級生の女の子からもらったキーホルダーを大事にしている。「大きくなったら結婚しよう」というモツの約束を受け入れ、急遽音羽館に転がり込み、花嫁修業と称して家事ができるようになろうと努力していた。
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23位  葵 理栖斗

読みあおい りすと
出演作品クラシカロイド
声優 中村悠一
第2期第10話に登場。ハママツ駅前のデパートに「リストピアノ教室」を開いた長髪のイケメンピアニスト。その甘いマスクや言動から、見学や体験教室にきた女性客やチャイコとバダを虜にしていた。そのことを知ったリストは「自分の名前が勝手に使われている」と憤慨しピアノの弾き語り対決を申し込むも日頃の練習不足から惨敗。
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24位  相田

読みあいだ
出演作品クラシカロイド
声優 村田太志(相田)、木村昴(舞原)、赤﨑千夏(モコ)
第2期第21話に登場。歌苗や奏助と同じ高校に通う、漫画研究会の生徒たち。相田は特撮ヒーローが好きな男子、舞原はプロレスが好きな男子、モコは古風な口調が特徴的な歴女。3人とも自分の趣味を周りの人に理解してもらえずに悩んでいたが、ショパンが自身と音羽館の住人たちをモデルにして描いたネット漫画「フレディ・マジョルカの優雅な憂鬱」(通称・フレマジョ)を読んでショパンのファンになり、彼を「フレフラ先生」と呼び、英雄として称えた。
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読みもーつぁると
出演作品クラシカロイド
声優 梶裕貴、日笠陽子(少年時代) / ムジークプロデューサー - tofubeats
歌苗と奏助が最初に出会ったクラシカロイドの1人。通称「モツ」。ベトからはファーストネームの「ヴォルフガング」から「ヴォルフ」と呼ばれている。一人称は「僕」。イメージカラーはピンクと赤。無邪気で下ネタとイタズラが好き。
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