プリンセス・プリンシパル人気キャラ ランキング

このページではプリンセス・プリンシパルに登場するキャラクターの人気ランキングを集計しています。プリンセス・プリンシパルの好きなキャラクターへの思いを教えてください。
アンジェ
読みあんじぇ
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 今村彩夏(テレビアニメ版・ゲーム版) → 古賀葵(劇場版)
本作の主人公。表向きの名はアンジェ・ル・カレ。アルビオン共和国の情報組織「コントロール」に所属するスパイチームのエース。17歳。天才的な技能を持つスパイで、暗号名で「A」とも呼ばれる。
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プリンセス
読みぷりんせす
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 関根明良
アルビオン王国の王女。17歳。王位継承権は第4位で、祖母でもある現女王(声 - 塙英子)のお気に入り。おっとりして人当たりも良く、芯の通った性格をしている。政治的なバックは持たないが国民からの人気は高く、学業に勤しむ一方で王族としての公務もこなす。
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ドロシー
読みどろしー
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 大地葉
アンジェの相棒にして「コントロール」のスパイ。20歳。5人組の中では最年長者としてリーダー格を務めるほか、Lたち上層部との連絡役も務め、暗号名「D」で呼ばれる。性格は明るく自由奔放で、スパイであることをわきまえながらも友情に篤い。アンジェとは「コントロール」のスパイ養成所の同期の頃からの知り合いで、クイーンズ・メイフェア校には彼女より先に潜入していた。
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ベアトリス
読みべあとりす
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 影山灯 / 模倣落合福嗣、清川元夢、玄田哲章、廣田行生、石丸博也、今村彩夏
下級貴族である男爵家の子女で、プリンセスの友人兼侍女。15歳。かつて機械に傾倒した父によって強制的に組み込まれた人工声帯のため、周囲から迫害を受けていたところを友人になりたいというプリンセスからの申し出で救われて以来、彼女のことを慕っている。周囲からは「ベアト」と呼ばれる。
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5位  ちせ

ちせ
読みちせ
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 古木のぞみ
日本からの留学生で、スパイチームの5人の中では最も小柄な体格をしている。16歳。剣術に長けて高い白兵戦能力を持つ。強襲任務などでは先陣を切る一方、戦闘力が皆無なプリンセスやベアトリスの護衛に配置されることも多い。性格は実直で義理堅いが、元々浮世離れしたところがあるうえ、メンバー中唯一西洋文化圏の出身ではないことから当地の事情に疎く、日本の風習習俗のまま振る舞っては誤解から騒動になって目立ってしまうこともある。
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6位  L

読みえる
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 菅生隆之
「コントロール」のリーダー。表向きの肩書きは「大使館文化事業局長」。L以外の幹部格には、分析官(情報処理担当)の女性の7(セブン、声 - 沢城みゆき)や技術担当の男性のドリーショップ(声 - 本田裕之)などがいる。軍部からは「調整官」の名目で監視役の大佐(声 - 山崎たくみ)が派遣されており、アンジェたちのチームを「プリンシパル」と呼んでいる。
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ノルマンディー公
読みのるまんでぃー公
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 土師孝也
アルビオン王国公爵。内務卿の地位にあり、内務省保安隊公安部を率い、諜報・公安・警察関係に強い影響力を持つ。「コントロール」と敵対しており、さまざまな手段で暗躍する。女王にも意見できる立場にあり、親戚関係にあるプリンセスには「おじさま」と呼ばれている。国民人気の高いプリンセスを警戒しており、プリンセスの校内護衛に手の者を配置したり、同窓生を協力者として情報収集させたりしている。
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ガゼル
読みがぜる
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 飯田友子
ノルマンディー公の秘書の女性。褐色の肌でメガネをかけている。自らも諜報関係のエージェントとして活動する。沈着冷静な性格で任務をこなす一方、投擲武器の扱いにも長けており、ダニーに報酬の増額を要求された際には彼の頭部を離れた間合いからピストルソードで割り、殺害している。
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9位  堀河

読みほりかわ
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 後藤哲夫
第4話、第5話、第9話、第12話に登場。日本政府の外交特使。元(さきの)太政大臣。日本と王国間の条約の不平等を改善するため、女王に提訴しようと渡航した。その際に接待役のプリンセスに知遇されたが、走行中の列車内で十兵衛に暗殺されそうになり、大島(おおしま、声 - 赤澤涼太)をはじめ多くの日本からの護衛を殺害されたものの、当人はアンジェとちせの活躍により難を逃れる。
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読みえりっく
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 中澤まさとも
第1話に登場。ケイバーライトの研究者。王国から共和国への亡命を求めてアンジェのチームに保護され、自分と共にケイバーライト障害を患う妹のエイミー(声 - 和多田美咲)も亡命させることを要求する。実は、エイミーの治療のために王国公安部から高額の報酬で協力を要請された潜入工作員であり、正体を見破られてアンジェに射殺される。
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11位  キンブル

読みきんぶる
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 辻親八
第1話に登場。アルビオン王国内務省保安隊公安部長。王国から共和国への亡命ルートを解明する作戦を指揮していたが、「コントロール」に作戦を見破られ、ドロシーとちせに指揮所を急襲されて降伏する。
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12位  モーガン

読みもーがん
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 仲野裕
第2話に登場。王国大使館に勤務する共和国外務員の高官。共和国側の機密を手土産として王国への亡命を謀ったところ、プリンセスに変装したアンジェの言葉巧みに説得され、断念する。その変心に感づいたノルマンディー公に指輪型の仕込み銃で至近距離から銃撃された。わざと急所を外していたためこの時点では生存していたが、情報漏洩を懸念した「コントロール」によって病院への搬送中に殺害された事が明かされる。
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13位  藤堂十兵衛

読みとうどう じゅうべえ
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 大友龍三郎
第5話に登場。主に日本政府の要人を狙う暗殺者で、ちせの剣の師にして実父。堀河公を暗殺すべく同志と共に渡航し、ノルマンディー公の協力のもとで決行するも、アンジェとちせに妨害されて失敗し、自分はちせとの一騎討ちの果てに敗れ、父を超えた娘を褒めて息を引き取る。亡骸はちせの手により、現場近くの丘に「名も無き墓」として埋葬される。
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読みだにー・まくびーん
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 廣田行生
第6話に登場。ドロシー(デイジー)の実父で、王国領のモルグで働く。かつては有能な蒸気技師だったが、10年前に事故で右腕を失ってフック型手先具の義手を着け、自暴自棄となって酒に溺れて荒み、妻のドロシーと娘のデイジーに逃げられて以来、同僚たちともたびたび揉め事を起こす。
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15位  フランキー

読みふらんきー
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 もりいくすお
第6話と第7話に登場する借金取り。オネエ言葉で話し、派手な身なりで手下2人を連れ歩いている。第6話ではダニーへの借金催促のことでドロシーに、第7話では洗濯工場社長への借金催促のことでアンジェに撃退されている。監督の橘正紀は、「美味しいキャラに仕上がったので、仮に続編があれば再登場させたい」としており、『Crown Handler』第2章では2人の部下と共に再登場を果たした。
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16位  マリラ

読みまりら
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 古川由利奈
第7話に登場。アンジェたちが毒ガスジャック(声 - 野瀬育二)事件を調査するために潜伏した洗濯工場「リトル・ラム‘ズ・ランドリー」で働く女性。職員の女性たちを率い、設備の整っていない工場をやりくりしようと努力している。プリンセスが経営危機に陥った工場を買収したうえ、アンジェたちが作業環境を改善したおかげで効率向上と収益が伸びたことを喜び、ちせとも仲良くなるが、工場に潜入してきた毒ガスジャックとの戦闘を目撃してしまったことで、彼女たちに裏の顔があることを察する。
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17位  ジュリ

読みじゅり
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 木野日菜
第8話に登場。スリの少女。アンジェがオライリー卿(声 - 矢野正明)に接触を謀っている人物を確かめるための張り込み中に知り合い、失敗続きだったスリの上達法をアンジェに教授されたことで、彼女を慕うようになる。アンジェに任務のターゲットである人物にスリを仕掛けるように頼まれ、内容を知らされずに任務を手助けしてくれた口封じを兼ねた礼として、自分と同様の孤児を集めてはスリを強要して虐待する親方(声 - ふくまつ進紗)を懲らしめてもらい、仲間と共に待遇の良い遠方の孤児院に入所できることになる。
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読みりり・ぎゃびすとん
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 鬼頭明里
第9話・第11話に登場。王国主席判事の娘で、プリンセスと同じクラス。取り巻き2人を引き連れていることもある。気位が高く若干嫌味な性格をしているが、他者の不正行為に動揺するような一面も持ち、貴族階級であることの価値観から逸脱しないものの腹黒いわけではない。ノルマンディー公の協力者でもあり、直通電話を介してプリンセスの行動を報告しているが、ちせの決闘の際に指名された立会人を務めている最中にアンジェたちに自室内へ潜入され、盗聴器を仕掛けられてしまう。
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19位  キャメロン

読みきゃめろん
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 四宮豪
第9話に登場。貴族の子弟で、弟のタイラー(声 - 四宮豪)や取り巻き6人(声 - 6人とも佐久間元輝)を引き連れている。特権意識が強い性格で、差別感情を平然と表に出す。日本を侮辱したことがきっかけでちせと対立し、プリンセスの勧めで決闘することになる。決闘の際にはちせの銃を発砲できない状態に細工していたが、ちせが投石器の要領で放った弾丸が右肩に命中して負傷したために敗北し、謝罪せざるを得なくなる。
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20位  委員長

読み
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 大橋彩香
第10話に登場。「コントロール」のスパイ養成所「ファーム」にいた当時のアンジェとドロシーの同期の成人女性。アンジェに次ぐ成績を収め、眼鏡を着用したまとめ役だったことから「委員長」とあだ名で呼ばれている。本名は不明だが、潜入先の海軍卿のもとではエレノアと名乗っている。
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21位  ジェネラル

読みじぇねらる
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 星野充昭
第10話 - 第12話に登場。Lの後任として軍部から就任した男性。「チェンジリング作戦」を女王とプリンセスの暗殺による王国政権転覆計画に移行させる指示を出すが、作戦が失敗して解任される。
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22位  ゼルダ

読みぜるだ
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 園崎未恵
第11話・第12話に登場。「コントロール」のスパイの女性。アンジェたちの先輩にあたり、彼女が気配を消しても発見するうえ、アンジェとプリンセスが入れ替わってもわずかな言動の差異で看破するほど鋭い感覚を持ち、拳銃などの武器を駆使してちせとの戦闘にも遅れを取らないほど優秀である。
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読みいんぐうぇい
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 小野大輔
第11話・第12話に登場。王国の植民地出身の軍人。王国社会の格差や腐敗や貧困を是正することを目的に、ゼルダのもとで女王暗殺計画に参加するが、全貌は明かされておらず、プリンセスには敬意と協力に対する感謝の念を抱いている。プリンセスに暴力・武力による革命の愚かしさと、国を良くするために命を賭けている覚悟と意志を説かれたことで、ゼルダの殺害対象になったプリンセスを庇って暗殺計画の中止を決意するが、あくまで実行を目指すゼルダに撃たれ、プリンセスに国の未来を託して絶命する。
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24位  ビショップ

読みびしょっぷ
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 飛田展男
『Crown Handler』第1章に登場。アルビオン王室の侍従長を務める男性。
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25位  エドワード

読みえどわーど
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 丹沢晃之
『Crown Handler』第2章に登場。アルビオン王国の王位継承権第1位の王子。
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26位  メアリー

読みめありー
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 遠藤璃菜
『Crown Handler』第2章に登場。アルビオン王国の王位継承権第2位の王女。
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27位  リチャード

読みりちゃーど
出演作品プリンセス・プリンシパル
声優 興津和幸
『Crown Handler』第2章に登場。アルビオン王国の王位継承権第3位の王子。
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