さすがの猿飛人気キャラ ランキング

このページではさすがの猿飛に登場するキャラクターの人気ランキングを集計しています。さすがの猿飛の好きなキャラクターへの思いを教えてください。
猿飛 肉丸
読みさるとび にくまる
出演作品さすがの猿飛
声優 三ツ矢雄二
本作の主人公。かなり背が低く、超肥満。卑しいほどの大食漢、スケベと女性に嫌悪されそうな条件を備えた風貌の持ち主。しかし、魔子とは幼少時より相思相愛の仲。周囲から「バカップル」と揶揄されるほどのラブラブぶりである。
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霧賀 魔子
読みきりが まこ
出演作品さすがの猿飛
声優 島津冴子
本作のヒロイン。肉丸の恋人。B83/W58/H84(アニメではB83/W54/H83)。靴のサイズは23.5cm。幼少期に肉丸と出会い、その時に起こった「ある出来事」をきっかけに相思相愛、両家公認(当初は母・亜子のみ猛反対するも、後に和解)の仲である。
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読みいしかわ みか
出演作品さすがの猿飛
声優 三田ゆう子
魔子の恋のライバルにして親友。魔子とはタイプの違う、高校生らしからぬグラマラスな美貌の持ち主。短い髪を黒人風のアフロヘアーにしている。威勢の良い性格に加えツッパリで気性が激しく、忍ノ者高校の不良生徒達を取り仕切る姉御肌の「スケバン」として君臨している。しかし、長いスカートの中に隠された下着は意外に可愛らしく(肉丸が彼女に対して初めて「神風の術」を使った際は、蝶ネクタイ柄の白パンティ+フリルのついたガーダーを着用していた)、女の子らしさというものを気にかけている心境が伺える。
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読みおがた けんいちろう
出演作品さすがの猿飛
声優 若本紀昭
肉丸や魔子らのクラスを担当している教師。忍者としてもトップクラスの能力を誇る。引き締まった体躯で無駄のない所作。髪はオールバック、普段からサングラスを愛用。基本的にクールでニヒルなキャラクターのはずであったが、肉丸が転入してきた頃からペースを乱され、かなりストレスを感じている。
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読みさるとび はっぽうさい
出演作品さすがの猿飛
声優 八奈見乗児
肉丸の祖父であり、かすみの実父。忍ノ者高校創設者にして初代校長。かつては忍びの里に八宝斎ありとの呼び声も高かった偉大な忍者の一人であった。体術、幻術問わず、かなりの使い手。弟子であった小源太と一人娘・かすみの馴れ初めは八宝斎にとって「許し難い」ものだったことや、職業に納得していない部分が未だにあり、何かと絡んではしばしば「破門!」と称して小源太を追い出す(但し、小源太の力量は決して劣ってはいないので、「小源太が追い出される」というよりは「小源太が憤然として出て行く」といった体裁になっている)も、かすみにとっちめられて「破門」を解くという一連の「親子ゲンカ」は猿飛家の日常の風景、年中行事になっている。
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読みさるとび かすみ
出演作品さすがの猿飛
声優 増山江威子
肉丸の母。高校生の息子がいるとは思えない妖艶な美女。肉丸にその美貌は遺伝しなかったと嘆いている。父・八宝斎に弟子入りし、くノ一として修行を積んでいた。他の追随を許さないほどの優れた忍術と美貌で将来を嘱望されていたが、小源太と熱愛の末、肉丸を授かりできちゃった結婚。
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読みさるとび こげんた
出演作品さすがの猿飛
声優 増岡弘
肉丸の父。時に隠密行動を命ぜられることもある凄腕の警察官。若い頃は八宝斎の弟子として忍術を磨いていた。同じ門下生であり、八宝斎の愛娘・かすみと恋に落ち結婚。堅実な公務員の職に就いた。
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読みきりが たいぞう
出演作品さすがの猿飛
声優 緒方賢一
魔子の父。猿飛八宝斎の弟子にして、現・忍ノ者高校校長。風貌はたぬきの置物に似ていると揶揄されている。普段は人当たりがよく、穏やかな物腰で飄々としたキャラクターであるが、ここぞと言う場面ではリーダーシップを発揮する有能な忍者である。肉丸や八宝斎に負けず劣らずスケベな一面もある。
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読みきりが あこ
出演作品さすがの猿飛
声優 土井美加
魔子の母。かすみ・小源太・大蔵と共に八宝斎の下で修行を積んでいた。当時は小源太に恋心を抱いており、いつか告白しようと心に決めていた。しかし、親友でもあったかすみは亜子にも内緒で小源太と密かに交際をしており、子供まで宿してしまう(その子供が肉丸)。釈然としない思いをぶつけるように修行に打ち込み、有能な忍者に成長した。
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10位  忍豚

読みにんとん
出演作品さすがの猿飛
声優 田中真弓
猿飛家に居候している豚。忍びの里において警察犬以上の訓練と若干の忍術の心得を子豚の頃より施されている。人語も完全に理解している。1回限りのゲストキャラだったが、アニメ版ではレギュラーとして登場。劇中のナレーションにも起用されている。
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読みはっとり ゆういちろう
出演作品さすがの猿飛
声優 松野達也
肉丸を「センパイ」と慕う後輩。成績優秀・品行方正。努力を惜しまない真面目な勉強家でもある。あどけなさを残した美少年であり、女生徒から絶大な人気がある。「忍者として肉丸を超える」事を目標とし、苦心の末「神風の術」を会得した上で肉丸に挑戦状を叩き付けるなど不敵な一面も。
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読みふうま こたろう
出演作品さすがの猿飛
声優 田中秀幸
頭脳明晰・成績優秀・容姿端麗、非の打ち所がないと自負している、少々気障な振る舞いをするナルシストな忍ノ者高校の生徒会長。大量の薔薇の花びらを撒き散らして登場することが多い。こちらも肉丸の転入以降ペースを崩され自信をなくしかけたところに、更に追い討ちをかけるように美少年の服部が登場したため、すっかり影の薄い存在になってしまった。
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13位  千秋

読みちあき
出演作品さすがの猿飛
声優 島本須美、玉川紗己子
原作ではカーリーヘアでアメカジの服を好んで着ている、ちょっと垢抜けない少女として登場。アニメ版では和服のよく似合う淑やかな美少女となっている。優一郎の遠縁であり、恋人でもある設定は同じ。忍者としての家業から遠ざかった親戚であるが、一通りの基礎は身に付けている。
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14位  柘植 省吾

読みつげ しょうご
出演作品さすがの猿飛
声優 塩屋浩三 / 少年期 - 田中真弓
猿飛家がまだ忍びの里で生活していた頃、肉丸をいじめていた少年。忍びの中でも優遇されやすい家柄の「上忍」に対し、自分の家は言わば下働きをする「下忍」であることに強い劣等感を持っている。藤林祥子と交際をしていたが、いつしか祥子の気持ちが離れていき別離。傷心の末、学校を退学して下忍仲間と徒党を組む。
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15位  藤林 祥子

読みふじばやし しょうこ
出演作品さすがの猿飛
声優 横沢啓子
忍ノ者高校の生徒。才色兼備でクラシックピアノをたしなむ、落ち着いた雰囲気を漂わせる美人。名門・藤林家の令嬢。女生徒から羨望の眼差しを受けるお姉さま的存在である。省吾から伝授された手立てを使い、肉丸の「神風の術」を封じ込めた(この件がきっかけとなり、肉丸は新たな忍法を獲得するため修行に励み「胃の笛の術」を体得したのである)。
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16位  出門 虎造

読みでもん とらぞう
出演作品さすがの猿飛
声優 寺田誠
スパイナー高校の校長。忍ノ者高校に猿飛肉丸が転校したと聞き、生徒に「課外授業」と称して肉丸を狙わせている。「アナログな忍者は古い。これからはハイテクな機械を使いこなすスパイの時代」と信じて疑わない。一見ダンディな二枚目だが、学校の名声をあげるための手段は厭わない策略家で、金に汚い部分もあり、上部組織から送られた資金で豪華な生活を送り、部下や生徒の作戦の資金は自費となっている(だがそれが災いして、電気料未払いで光線砲が使えなくなり校舎が「黒い旅団」に破壊された)。
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17位  出門 葉子

読みでもん ようこ
出演作品さすがの猿飛
声優 井上瑤
出門虎造の愛娘。普段は乙女チックな雰囲気を醸し出している美少女であるが、時折、たがを外した豹変ぶりを見せる。ライバル校・忍ノ者高校の生徒会長、小太郎と恋に落ち、その境遇をロミオとジュリエットになぞらえて悦にいっている場面もある。
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18位  教頭

読みきょうとう
出演作品さすがの猿飛
声優 井口成人→石丸博也
スパイナー高校の教頭。人使いの荒い出門校長に不満を抱いているが逆らえない。最末期は登場しなくなる。なおスパイナー高校は出門・教頭のほかに、あと4名幹部教師(声 - 龍田直樹、長堀芳夫ほか)がいたが、19話で上部組織から派遣されたゴーゴン局長(『戦国魔神ゴーショーグン』のブンドル局長がモデル。
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19位  893

読み
出演作品さすがの猿飛
声優 千葉繁
スパイナー高校の生徒。成績は芳しくなく、進級に必要な単位を落としそうになっている。そのため常時「追試」「進級試験」と称された課題を受け、スパイ活動を行っている。痩身で長い黒髪。おネエ風の言葉遣いをしているためオカマキャラのように思われがちだが、後期、忍ノ者高校の女子生徒と淡い恋仲になる。
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20位  4989

読み
出演作品さすがの猿飛
声優 間嶋里美
スパイナー高校の生徒。00893と同様劣等生。やや小柄で、柔らかい茶髪のショートヘア。頼りない仕草をするオカマ風キャラである。コードナンバー「004989」。
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ランキングの管理者:人気キャラ編集