姫様“拷問”の時間です人気キャラ ランキング

このページでは姫様“拷問”の時間ですに登場するキャラクターの人気ランキングを集計しています。姫様“拷問”の時間ですの好きなキャラクターへの思いを教えてください。

1位 

読みひめ
出演作品姫様“拷問”の時間です
声優 白石晴香
主人公。本名は明かされず、周囲からは「姫様」と呼ばれる。魔王軍と敵対する人類側の王女にして、国王軍第三騎士団長。長く伸ばした金髪と、頭頂部にいつも乗っかっている小さな王冠(スキー場やスケートリンクでは王冠ロゴのニット帽を被る)がトレードマーク。戦士としての実力は本物であり、スポーツ絡みの拷問で自身の能力を活かす機会を与えられた時は思い出したかのように覚醒し、フリースロー対決ではフリースローラインから跳んでレーンアップダンクを軽々と決める(但しバスケのルールとしてフリースローをダンクで決める行為は認められていないため無効となり、勝負も元バスケ部の陽鬼に負けた)常識外れの身体能力や、ビーチチャンバラ対決(頭の紙風船を割られたら負け)では目にも止まらぬ早業で陰鬼を瞬殺した他、陽鬼の水鉄砲マシンガンによる攻撃も涼しい顔で全て叩き落とす驚異的な戦闘技術を披露する。王族且つ戦士として厳しい教育を受けて育ってきているものの、庶民生活の「あるある」に妙に精通している。国王軍でも屈指の実力の持ち主で、数々の死線を潜り抜け、作中に於いても魔王に次ぐ強さを誇る。
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エクス
読みえくす
出演作品姫様“拷問”の時間です
声優 小林親弘
姫の相棒。意思を宿した伝説の聖剣。姫と共に捕虜の身となる。国王軍歴代の名騎士と共に戦い抜いてきた名剣で、剣でありながらも人間の価値観・文化・生活態様にも造詣が深く、生真面目で常識人な性格なために、どこかズレている拷問官達とおバカな姫により繰り広げられるシュールな展開にツッコミをいれる日々を送ることになる。幾多の戦場を共に駆け抜け、高潔で勇壮な「騎士」としての姫を信奉している(機会は少ないが姫がかつてのような凛々しい表情を見せる時はツッコミの仕事を忘れてはしゃぐ)が、他方で“拷問”の日々により次々と明らかになる姫の情けない一面には呆れを隠せないでいる。使用者の魔力に共鳴するため、姫が体調を崩すと元気を失くす。剣であるがゆえに刀身をメンテナンスされるのは気持ち良いらしく、彼が“拷問”の対象となることもある。「バラエティ番組でボケた出演者に対して出るテロップのような役割」である、とされる。
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トーチャー・トルチュール
読みとーちゃーとるちゅーる
出演作品姫様“拷問”の時間です
声優 伊藤静
魔王軍最高位拷問官。妙齢の成人女性然とした佇まいをした悪魔。最高位に相応しい“拷問”の天才。その技量は「食欲」を煽る手腕は魔王すらも屈させてしまうほどだが、魔王に報告される秘密は役に立たないものがほとんど。部下の拷問官達は窮地に陥ると、なぜか彼女の秘密をバラしてしまう。生真面目かつ細やかな気配りのできる理知的な女性であり、捕虜の身にある姫を細やかに気遣う優しさも持ち合わせている。拷問官として姫を誘惑によって苦しめる立場でありながらも、その一方で姫の捕虜生活を甲斐甲斐しくお世話してあげており、姫からは「一緒にいるととっても楽しい」と、なんだかんだで慕われている。飲食店で美味しそうに食事をしていたところを魔王軍にスカウトされて拷問官となった過去を持つ。前職は看護師で、職歴と経験を活かして姫の健康診断(拷問とは関係ないが姫が注射嫌いなため結果的に情報を引き出している)も行う。プライベートや出張先でひとりメシを堪能するエピソードも描かれている。運動は苦手でスポーツ系の拷問に一緒に挑戦する時はすぐにバテている。最近生まれたばかりの姪っ子を溺愛しているほか、ウサギが大好きである(クロルの部屋に招かれた時は目を輝かせながら写真を撮りまくっている)と陽鬼から暴露されている。姫、陽鬼、陰鬼、魔王、カナッジと作中の登場人物がスマートフォンを使う中、トーチャー一人だけガラケー派である。自動車免許を持っており、拷問で外出する際は魔王軍所有の社用車を使って姫達の運転手になっている。
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4位  陽鬼

読みようき
出演作品姫様“拷問”の時間です
声優 永瀬アンナ
中級拷問官。快活でボーイッシュな陽鬼と、物腰の控え目な陰鬼の二人組。仲の良い双子の姉妹に見られがちだが、従姉妹同士である。陽鬼はショートヘアに露出が高い服装、陰鬼は左目が前髪で隠れたロングヘアに厚着(どんな服装でも手が露出する場面が無い)と、外見も対照的。陰鬼には弟が二人いることがキャラクタープロフィールにて明かされており、その内の下の弟である陰助は3巻収録の拷問33より登場している。レクリエーションやパーティーゲームといった「楽しさ」を利用し、巧みなコンビネーションで秘密を聞き出す“拷問”を得意とする。それぞれが単独で“拷問”を行う際には、陽鬼はスポーツ、陰鬼は映画、といった自らの趣味を用いている。距離感が近く、姫とも初対面ですぐに友達となり、気軽かつ頻繁に魔王城外へ遊びに連れ出している。3巻収録の拷問36にて、姫の助言をもとに、マオマオちゃんを加えた三人で上級拷問官への昇級試験である「魔王への“拷問”」に成功し、上級拷問官に(マオマオちゃんは『究極ハイパー伝説みならい拷問官』に)昇進する。
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5位  陰鬼

読みいんき
出演作品姫様“拷問”の時間です
声優 井上ほの花
中級拷問官。快活でボーイッシュな陽鬼と、物腰の控え目な陰鬼の二人組。仲の良い双子の姉妹に見られがちだが、従姉妹同士である。陽鬼はショートヘアに露出が高い服装、陰鬼は左目が前髪で隠れたロングヘアに厚着(どんな服装でも手が露出する場面が無い)と、外見も対照的。陰鬼には弟が二人いることがキャラクタープロフィールにて明かされており、その内の下の弟である陰助は3巻収録の拷問33より登場している。レクリエーションやパーティーゲームといった「楽しさ」を利用し、巧みなコンビネーションで秘密を聞き出す“拷問”を得意とする。それぞれが単独で“拷問”を行う際には、陽鬼はスポーツ、陰鬼は映画、といった自らの趣味を用いている。距離感が近く、姫とも初対面ですぐに友達となり、気軽かつ頻繁に魔王城外へ遊びに連れ出している。3巻収録の拷問36にて、姫の助言をもとに、マオマオちゃんを加えた三人で上級拷問官への昇級試験である「魔王への“拷問”」に成功し、上級拷問官に(マオマオちゃんは『究極ハイパー伝説みならい拷問官』に)昇進する。
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読みくろる
出演作品姫様“拷問”の時間です
声優 山根綺
一級戦闘員兼上級拷問官。ギャル然とした容姿で、語尾に「☆」が付く半獣の女の子。魔物使いであると同時に重度の動物愛好家でもある。動物の毛触りを素肌で感じたいがために露出を多くしており、ビキニとショートパンツにマントを羽織った出で立ちをしている。様々な魔獣の「愛くるしさ」を利用した“拷問”を得意とする。魔獣の狼・マッドウルフ、白熊の赤ちゃんのキュイ、猫のシロ&ミケ、イルカのキュキュといった配下やペットを連れてくるが、彼女の嗜好がニッチすぎるあまりに姫様に理解されず、その良さをわからせようとムキになることもしばしば。毎度なんだかんだで動物の魅力に虜になる姫と意気投合し、仲良しとなっている。
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読みまおまおちゃん
出演作品姫様“拷問”の時間です
声優 日高里菜
魔王の一人娘にして、ハイパー上級見習い拷問官。幼稚園に通っている子どもであり、周囲からは「マオマオちゃん様」と呼ばれる。額の瞳は父親譲り。親子ともども白目が黒いのが特徴。可愛らしい容姿もさることながら、その性格も純真無垢さの塊であり、姫をたちまちメロメロにしてしまっている。初めて姫の前現れた際は、それまで一度も“拷問”を成功させたことがなく己を卑下してしまっていたが、姫に励まされ初めて成功し、以降は姫を「お姉ちゃん」と呼んでまるで親戚のお姉さんのように慕い懐いている。“拷問”の手法自体は姫に全く響かないものばかりだが、圧倒的な「いじらしさ」や「可愛らしさ」により、秘密を聞き出すことに尽く成功している。魔王の溺愛ゆえか、見習いながらも最高位拷問官であるトーチャーより階級が上であり、さらに話が進むごとに「伝説」「究極」等、肩書がアップデートされていっている。
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読みじゃいあんと
出演作品姫様“拷問”の時間です
声優 茅野愛衣
四級戦闘員兼初級拷問官。名前の通り姫様の倍近い体躯と長身を持つオトナの女性。常に笑みを湛えた柔和な雰囲気と母性に溢れた底抜けの包容力を持ち、周囲からの慕われ度は絶大。彼女が戦闘や拷問をしているところを誰も見たことが無く、普段は風呂場のメンテナンスに勤しんでいる。温泉やサウナ、マッサージ、リフレッシュ術等のリラクゼーションに精通しており、“拷問”そっちのけで彼女がもたらす「安らぎ」や「癒し」が、結果的に秘密を話してしまうような状況を作り上げている。姫からは「ママ師匠」と呼ばれ慕われている。
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読みぎるが
出演作品姫様“拷問”の時間です
声優 千本木彩花
武器職人兼初級拷問官。一本気で職人気質の女性。トーチャーとはプライベートで仲良しで、お互い「トルちゃん」「ギルガちゃん」と呼び合う。エクスへの“拷問”のために拷問官の資格を取っている。職人としての腕は確かであり、その絶妙なメンテナンスの手腕によってエクスを忽ち屈服させる。魔剣をコレクションしているが、“拷問”の際にガスコンロ代わりに用いるなど、扱いはぞんざい。
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読みばにらぺしゅっつ
出演作品姫様“拷問”の時間です
声優 富田美憂
上級拷問官。吸血鬼として名を轟かせるペシュッツ一族本家の一人娘。容姿は姫や陽鬼たちよりも幼い。直接血を吸うことはなく、鉄分の多い食べ物から栄養を得ている。根は素直な良い子だが、本人は高貴な身分であることを自負するあまりになにかと空回りしがちで、基本的に何でも話す姫から2回連続で秘密を聞き出せないまま任務失敗に終わっている。両親からは溺愛されており「家の名に縛られずに自由に生きな」と諭されている。
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読みまおうごっどさんだー
出演作品姫様“拷問”の時間です
声優 玄田哲章
全ての魔族の頂点にして、魔王軍の「代表取締役魔王」。姫を捕虜に置き、“拷問”により国王軍の秘密を聞き出すことを企む。が、(たまに提供される)本当に有益な情報でも、しょうもない理由で却下する事が多々ある。強大な魔力を持ち、かつて国王軍最高戦力である「勇者」の攻撃を全て耐え抜き、退けた逸話を持つ正真正銘の魔王たる存在であり、戦闘力に関しても落雷によって飛ばされた異世界の危機を僅か2時間で独力で救ってしまう、作中最強と呼ぶに相応しい存在である。本気を出せば人間を滅ぼせるだけの実力を持ちながら一向に人間を攻める素振りを見せないが、作中の戦争は7世代前から続くものであるため魔王が起こしたものではなく、魔王の口から本当の意味で人間を憎むような言動も見られない。
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12位  ルルン

読みるるん
出演作品姫様“拷問”の時間です
声優 中原麻衣
魔王の妻であり、マオマオちゃんの母親。周囲からは「お后様」や「王妃様」と呼ばれているが、実家の書店を手伝いに行く時を除けば基本的に主婦である。夫である魔王の事は『ゴッちゃん』と呼ぶ。王妃たる巨大な魔力を持っていると思われるものの、傍からはどうみても普通の優しいお母さんにしか見えない。健やかに育つマオマオちゃんを温かく見守っており、“拷問”の助太刀に現れることもある。魔王との夫婦仲もいたって良好であり、時には意外なお茶目さを披露しながら、家族団欒の日々を送っている。
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13位  カナッジ

読みかなっじ
出演作品姫様“拷問”の時間です
声優 福島潤
魔王側近。小柄な体躯にマントを羽織った耳の無いブタのような容姿の魔族。特技は裁縫で、着ているマントもお手製。清掃のバイトで魔王軍に入ったが、人手不足でいろいろ手伝っているうちに現在の立場になった。内政面を統括するほか、戦闘面でも弱そうな外見に反して魔王に次ぐNo.2の実力者。日々トーチャーから報告されてくる国王軍の秘密を魔王に伝えているが、有用そうな情報でもなんだかんだで不採用になるのがお約束のようになっているため、採用され(そうになっ)た際には驚いている。
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14位  ブルーゼ

読みぶるーぜ
出演作品姫様“拷問”の時間です
声優 木内太郎
魔王軍戦闘大参謀で、「破壊のブルーゼ」の二つ名を持つ。筋肉隆々の体格に、牛の角と耳を持った中年男性のような容姿。国王軍と魔王軍の衝突が一番激しかった時代には、攻撃部隊隊長として第一線で活躍していた。勤務時はトゲ付きの肩当と腰布という服装だが、通勤時にはスーツを着用している。生真面目な性格のため、何気なく耳に入った魔王の言葉を額面通りに真剣にとらえる事が多々ある(実際はマオマオちゃんやルルンとの家族団欒に関する内容)。人間側
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読みるーしゅぶりたん
出演作品姫様“拷問”の時間です
声優 小野大輔
国王軍第一騎士団に所属する“聖白(せいしろ)騎士”。1巻のキャラクタープロフィールによると、国王軍一の魔法の使い手で、名家ブリタンの次期当主にして一流の騎士。常にフルフェイス型の兜を被っているが、素顔は平凡な顔立ちの中年男性で、ひそかに白馬の王子様に助けられることを夢見ていた姫はその顔を目の当たりにして若干幻滅した。性格は実直でまじめだが、魔法の詠唱に集中すると周囲の言動が全く耳に入らなくなる。姫救出のため、たびたび魔王城への侵入を成功させているが、救出用の転送魔法が毎回何かしら姫に恥をかかせる結果になるため、姫本人の妨害によって救出に失敗している(前述の通り、本人は詠唱に集中しているため、失敗の原因が姫にあると気付いていない)。5巻の拷問65にて、声優のリリイベから帰宅途中の魔王に偶然遭遇。人間が魔王城の前に迷い込んだと思い声を掛けただけで危害を加えるつもりはないから落ち着くよう諭す魔王の言葉を無視して一方的に攻撃を仕掛けるも全く通じず、逆に命を救われたうえ、同じオタク趣味(作中アニメ『起動騎兵ソウルクロス』)を持つ者同士として意気投合。目の前の相手が魔王本人と気づかないまま、「全ての魔族が敵ではなく、我が敵は魔王と魔王軍のみ」と、魔族に対する認識を若干軟化させた。
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16位  ジモチ

読みじもち
出演作品姫様“拷問”の時間です
声優 大塚芳忠
王国に執事として使える元“名誉騎士”。現時点では回想シーンにのみ登場。一見すると厳格な風貌の人物だが、姫様の稽古帰りにこっそり駄菓子を買い与えたり、ファミレスに寄ったりするなど世俗的な面を持つ(むしろ作中ではその事ばかりクローズアップされ、エクスに突っ込まれている)。姫に必殺技となる剣技を教えた師匠というべき存在だが、一週間で技を覚えれば習得のため与えられた一ヶ月の残りを遊べると話す(姫は5日で覚え残りの25日遊んで過ごした)など姫の操縦も上手く、良くも悪くも彼女の人格形成に大きな影響を与えている。
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