三つ目がとおる人気キャラ ランキング

このページでは三つ目がとおるに登場するキャラクターの人気ランキングを集計しています。三つ目がとおるの好きなキャラクターへの思いを教えてください。
読みわと ちよこ
出演作品三つ目がとおる
声優 松井菜桜子
本作品のヒロイン。写楽保介と同じ学校に通う同級生で、ショートカットでスタイル良しの美少女。一人称は「ボク」。寺の一人娘であり、僧修行の一環として様々な習い事を父親から厳しく躾けられているため色々なことができる。格闘術も身に付けさせられており、体育会系の生徒を十把一絡げになぎ倒したりと普段は男勝りな性格で、正義感が強く面倒見がいい。
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2位  犬持

読みけんもち
出演作品三つ目がとおる
声優 嶋俊介
写楽の養父である医師。写楽の亡き母親から、赤子の写楽を預かり育ててきた。写楽が普通の男の子として成長することを願い、彼の「第三の目」があらわにならないよう常に気を配っている。三つ目の写楽は犬持の物言いに反発するが、犬持を父親として認めているところもある。テレビ東京版では大学の考古学教授であり、古代文明の中でも特に三つ目族の研究を専門に行っている。
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読みひげおやじ
出演作品三つ目がとおる
声優 緒方賢一
写楽が住み込みで働いている中華料理屋(もしくはラーメン屋)「来々軒(らいらいけん)」の店長。犬持同様写楽の言動に手を焼いている。江戸っ子風の熱血漢で自称「バカ田大学出」だが、意外に機転が利く一面を持つ。写楽のバンソウコウは、余程不意のアクシデントが起きない限り、基本的に彼特製の「ラーメン油」を使わないと剥がせない。
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読みすぶた
出演作品三つ目がとおる
声優 田中康郎
大学の考古学教授。犬持の親友で、古代文明の研究をしている。考古学に関しては利己的な所があり、未知の発見をするたびに犬持の反対を押し切って写楽のバンソウコを剥がし、研究に協力させようとする。テレビ東京版には登場せず、犬持がその役割を果たしている。
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5位  雲名

読みうんめい
出演作品三つ目がとおる
声優 玄田哲章
ベートーベン似の刑事。なぜか写楽がらみの事件をよく担当する。イースター島航海編では写楽との航海に付き合わされる羽目になる。自称「捜査界の学聖」(楽聖のもじり)。ベートーヴェンよろしく「私は不幸だ!」が口癖。
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読み
出演作品三つ目がとおる
声優 高島雅羅
名も知れぬ三つ目族の女性。犬持に写楽を託して去った直後、雷に頭部を砕かれ凄惨な死を遂げた。なお、彼女が死の間際に着ていた服は犬持が保管しており、写楽にとって母親との絆を感じさせる大事な宝物となっている。
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読みきどう さぶろう
出演作品三つ目がとおる
声優 速水奨
写楽と同じ学校に通う不良グループのリーダー。美形で成績優秀な富豪の御曹司。和登が好きで邪魔な写楽に陰湿な虐めを繰り返していたため、三つ目になった写楽の作った機械で脳ミソをトコロテン(テレビ東京版アニメではラーメン)にされてしまった。テレビ東京版では機械が試作品だったため回復し、その後もたびたび登場しては懲りずに写楽達に因縁をつけている。
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読みおさむ
出演作品三つ目がとおる
声優 田野恵
アニメオリジナルキャラクターで写楽のクラスメート。温和だが気弱な性格。顔つきは手塚治虫の自画像のそれである。
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読みたかし
出演作品三つ目がとおる
声優 石田彰
アニメオリジナルキャラクター。写楽のクラスメートで、オサムとコンビを組む。3話では未熟児のため入院していた妹のルミ子が騒ぎに巻き込まれる。
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読みばんから
出演作品三つ目がとおる
声優 桜井敏治
アニメオリジナルキャラクター。本名は坂東唐三郎。柔道部の主将で、9話では人数合わせのために写楽たちを強制的に柔道部に入部させる。その後もたびたび登場し、13話では和登さんと共に写楽を窮地から救った。
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11位  草井

読みくさい
出演作品三つ目がとおる
声優 立木文彦
ニューカーク大学教授を名乗るが、実際は遺跡泥棒。盗堀した出土品をコレクションしている。ボルボック事件にて、ボルボックに溶かされて死亡。『鉄腕アトム』などで悪党として名高い「スカンク草井」だが、『三つ目がとおる』ではテレビ東京版のみの登場である。
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12位  緒方

読みおがた
出演作品三つ目がとおる
声優 幹本雄之、小室正幸
アニメオリジナルキャラクター。雲名警部の部下で、怪盗オズマとの戦いで初登場。ワインレッドのスーツを着たダンディーな刑事。口数は少ないが、たびたび姿を見せており、スーパーボルボックとの戦いの際も避難勧告で現場に立っている。最終回のエンディングでも雲名に振り回されているような一面が見られた。
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読みぶんぶく ふくたろう
出演作品三つ目がとおる
声優 屋良有作
写楽につきまとう謎の男。悪のりした写楽と結託することもある。ボサボサ髪が特徴。スカートめくりのクセのあるカラスのクロや、タヌキのような猫のニコポン(原作のみ)を連れて手先に使っている。なお、彼の原作における初登場回「文福登場」は通常の単行本には収録されていない。
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読みごぶりんはくしゃく
出演作品三つ目がとおる
声優 青野武
写楽のおじで、写楽の母親と面識があった。前頭部の大きなコブと、第三の目の痕跡も隠す特殊な形のサングラスが特徴。三つ目族の出身であるが、額の目は機能しておらず、その痕跡を残すのみである。写楽のような超人的な能力がなく、代わりに写楽を利用して三つ目族の遺産を掘り出そうと企む。
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15位  マクベス

読みまくべす
出演作品三つ目がとおる
声優 大友龍三郎
ゴブリンの執事兼運転手を務める大男。力が強い反面ドジなところもある。邪魔者となった和登を殺すように命令を受けるが、女を直接手に掛けるのは忍びないということで湖に沈めて水死させようとした。その後、ゴブリンと共にボートに乗り遺跡に近づくが、湖水が遺跡の内部に注ぎ込まれたことで発生した渦巻に飲み込まれ水死した。
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16位  公卿

読みくぎょう
出演作品三つ目がとおる
声優 佐々木望
琵琶湖湖底の墓所を守る墓守一族の末裔。マクベスに殺されかけた和登を救った後、遺跡の崩壊に巻き込まれ死亡した。彼の死は和登の心の少なからず傷を残している。アニメ版では和登を殺そうとしたのがマクベスでは無くゴブリンとなっており、その戦いで超能力を使うが、原作ではそのような描写はない。
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17位  ガロン

読みがろん
出演作品三つ目がとおる
声優 石塚運昇
アニメオリジナルで、元は『魔神ガロン』などに登場する巨人。土木工事のために三つ目族が作ったが、その凶悪さゆえに解体され封印されていた。犬持教授らの復元作業により再びその姿を現し、街を破壊しはじめる。
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18位  吾平

読み
出演作品三つ目がとおる
声優 天野由梨(モエギ)
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19位  パンドラ

読みぱんどら
出演作品三つ目がとおる
声優 横沢啓子(パンドラ)、井上和彦(ミスターマネー)
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20位  ポゴ

読みぽご
出演作品三つ目がとおる
声優 深雪さなえ
ポキ族の長であるメスで、簡単な人語を解する。写楽を慕っており、写楽の手助けをする。ポキ族とは猿人と人類の中間に位置する種族(ミッシングリンク)。パンドラが彼らを調教し、手先に使う。写楽がバン・ドラに泣かされて無理やりモアイ像を動かした際に潰されて死亡。
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21位  ゴダル王子

読みごだる王子
出演作品三つ目がとおる
声優 伊倉一恵
古代レムリア王国の三つ目族の王子で、その姿は写楽に瓜二つ。超能力や呪術に長け、残虐非道な性格。シグアナ姫に心底惚れており、三つ目族最大の超能力のひとつで命の危険を伴う「ホア・カバリ・キルマ」の術を見せるようシグアナ姫に言いくるめられ、魂が体から離れた隙にシグアナ姫によって体を溶かされてしまう。
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22位  シグアナ姫

読みしぐあな姫
出演作品三つ目がとおる
声優 松井菜桜子
和登と瓜二つの古代人。ゴダル王子に滅ぼされたウル王国の王女。ゴダルから好意を寄せられていた。王国を滅ぼして自分を無理やり奴隷にしたゴダル王子への恨みからゴダル王子の魂を「ホア・カバリ・キルマの壷」の中に封じてしまう。そしてゴダルの肉体を溶かして消滅させ復讐を成し遂げた。
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23位  マヌイ

読みまぬい
出演作品三つ目がとおる
声優 鷹森淑乃
地下の都で写楽が出会った縄文時代の巫女。古代に噴火した富士山を鎮めようと人柱になったが、写楽にはその姿を感じとることができた。
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24位  エビラ

読みえびら
出演作品三つ目がとおる
声優 片岡富枝
マヌイに仕える従者で弓の使い手。土偶のような体形をしている。不愛想だが面倒見はいい。
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25位  モア

読みもあ
出演作品三つ目がとおる
声優 大谷育江、安達忍
伝説の鳥。史実ではニュージーランドに生息した飛べない巨鳥だが(モアを参照)、本作では尻からガスを噴射し、ロケットのように飛ぶことが出来る。危機を悟った親鳥(声 - 滝沢ロコ)が写楽に託した卵から生まれる。金銀財宝を収集して隠すという行動を本能的に行っており、その在り処を知るべく、マフィアたちに狙われていた。
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26位  セリーナ

読みせりーな
出演作品三つ目がとおる
声優 松井菜桜子
ペペの娘で和登と瓜二つ。正体は写楽と同じ三つ目族。写楽に見初められるが、モアをケツアルに殺され、人質に取られる。写楽を援護して共にケツアルを倒すも騒ぎを聞きつけてやってきた警官隊に撃たれ致命傷を負う。死の間際には写楽に人間として生きるように告げた。
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27位  ペペ

読みぺぺ
出演作品三つ目がとおる
声優 辻村真人
メキシコ人。セリーナの父親。酒に溺れている。写楽とモアをケツアルに売り飛ばそうとするが、写楽の純真さにふれて考えを改める。その後、写楽を匿ったためケツアルに射殺された。
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28位  ヘパトーム

読みへぱとーむ
出演作品三つ目がとおる
声優 島香裕(ブラッドリー)
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29位  ケツアル

読みけつある
出演作品三つ目がとおる
声優 谷口節
メキシコ人の殺し屋。ヘパトームに雇われモアの始末を請け負う。協力者であっても平然と見殺しにするなど冷酷非情な性格。名は「ケツァルコアトル」にちなむ。依頼人はモアに殺されてしまったが、自身の本能に従い、セリーナを人質にとって写楽を呼び出し一騎討ちを挑む。
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