弥助

弥助は八奈見乗児さんが声を担当している『もーれつア太郎』のキャラクターです。

no_image

引用元：wikipedia

0

名前

弥助

読み方：　

別称：なし

プロフィール

年齢：　

誕生日：不明

血液型：不明

ＣＶ：八奈見乗児

キャラの特徴

出演作および関連作

もーれつア太郎第1作

NET

1969年4月4日～1970年12月25日

全90話

もーれつア太郎第2作

ANB

1990年4月21日～1990年12月22日

全34話

もーれつア太郎の他のキャラ

ア太郎（あ太郎）

cv:山本圭子（第1作）、丸尾知子（第2作）

べし（べし）

cv:富田耕生、神山卓三（第1作）、塩屋浩三（第2作）

カコ（かこ）

cv:千々松幸子

モコ（もこ）

cv:坪井章子

cv:神山卓三、富田耕生（第1作）、田の中勇（第2作）

cv:永井一郎、北川国彦（第1作）、はせさん治（第2作）

イヤミ（いやみ）

cv:北川国彦、野田圭一、永井一郎

カン吉（かんきち）

cv:千々松幸子、堀絢子

ガンモ（がんも）

cv:千々松幸子

チビ太（ちびた）

cv:田上和枝、野沢雅子、富田耕生（57話）

トト子（ととこ）

cv:山口奈々、杉山佳寿子、堀絢子

ハタ坊（はたぼう）

cv:野沢雅子、大竹宏（44話）

ブタ松（ぶた松）

cv:富田耕生（第1作）、吉村よう（第2作）

ブ太郎（ぶ太郎）

cv:野田圭一（第1作）、松井摩味（第2作）

ミーナ（みーな）

cv:中島千里（第2作）

モモコ（ももこ）

cv:久川綾

cv:北川国彦、野田圭一、永井一郎（第1作）、佐藤正治（第2作）

ダヨーン（だよーん）

cv:大竹宏、神山卓三、富田耕生、八奈見乗児（57話）

デカパン（でかぱん）

cv:富田耕生、八奈見乗児、神山卓三

デコッ八（でこっ八）

cv:加藤みどり（第1作）、頓宮恭子（第2作）

ニャロメ（にゃろめ）

cv:田の中勇→大竹宏（第1作）、神谷明（第2作）

cv:杉山佳寿子

cv:北川国彦、永井一郎、野田圭一、田の中勇、富田耕生、大竹宏、兼本新吾、はせさん治

cv:大塚周夫

ケムンパス（けむんぱす）

cv:永井一郎、野田圭一（第1作）、難波圭一（第2作）

デコちゃん（でこちゃん）

cv:野沢雅子

ブスタング（ぶすたんぐ）

cv:北川国彦（第1作）

熊五郎の妻

cv:津田まり子、野沢雅子（第1作）、上村典子（第2作）

福笑い医院

cv:永井一郎（第1作）、田中和実（第2作）

聖澤庄之助

cv:永井一郎、富田耕生

おまわりさん（おまわりさん）

cv:田中和実

弥助と同じ声優（八奈見乗児）さんが演じるキャラ

市ヶ谷家のばあや

Gu-Guガンモ

KEROKERO NEWS SHOW

ドッジ助教授（どっじ助教授）

SF西遊記スタージンガー

宇門源蔵（うもんげんぞう）

UFOロボグレンダイザー

死神（しにがみ）

あさりちゃん

その他（もぶきゃらくたー）

いなかっぺ大将

松野松造（まつのまつぞう）

おそ松くん

ゲンナイ（げんない）

からくり剣豪伝ムサシロード

木下藤吉（きのしたとうきち）

かりあげクン

毒蠍刺之助（どくさそりさしのすけ）

かんなぎ

猿飛八宝斎（さるとびはっぽうさい）

さすがの猿飛

大日本教育長

ついでにとんちんかん

ガッポリ社長（がっぽりしゃちょう）

とびだせ!バッチリ

モニカの祖父（もにかの祖父）

とんがり帽子のメモル

とんでも戦士ムテキング

のら山くろ吉（のら山くろ吉）

のらくろクン

タウじいさん（たうじいさん）

まじかるハット

歩野陽一郎（てくのよういちろう）

みすて♡ないでデイジー

ココロのボス（こころのぼす）

もーれつア太郎

ドクター蛮（どくたーばん）

わが青春のアルカディア無限軌道SSX

校舎（こうしゃ）

アークエとガッチンポー

イクシオンサーガ DT

ダサイネン（ださいねん）

イタダキマン

カメオ（かめお）

ガン×ソード

ホロホロ鳥（ほろほろ鳥）

クマのプー太郎

弓弦之助（ゆみげんのすけ）

グレートマジンガー

流竜作（ながれりゅうさく）

ゲッターロボ

ウメ法師（うめ法師）

サラダ十勇士トマトマン

偏屈じいさん

ジャングル黒べえ

ポット・ビヨルン（ご亭主）

スプーンおばさん

トボッケー（とぼっけー）

ゼンダマン

概要

第1作「八百×最大のピンチニャロメ!」に登場。とある農村で野菜を生産している老人。「弥江」という孫娘がおり、渡し船の船頭をしている。自分の村で生産している野菜を様々な町に売っていたが、3年前に東京で売りに行った帰りに野菜の切れ端が捨てられているのを忠告すると、そこの主婦に「どうせ安いんだから」と一笑されてしまい、その事がトラウマになって東京へ野菜を売らなくなる。

関連サイト

弥助に関する情報提供やこのページの誤りについてご指摘いただける場合はこちらより依頼してください。