ロートリンゲン公フランツ1世

ロートリンゲン公フランツ1世は宮内幸平、八奈見乗児(第34話)さんが声を担当している『ラ・セーヌの星』の キャラクター です。
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名前
ロートリンゲン公フランツ1世
読み方: ろーとりんげん公ふらんつ1世
別称: なし
プロフィール
年齢:  
誕生日: 不明
血液型: 不明
CV: 宮内幸平、八奈見乗児(第34話)
キャラの特徴
 
出演作および関連作
ラ・セーヌの星 
CX
1975年4月4日~1975年12月26日
全39話
ラ・セーヌの星の他のキャラ
ロートリンゲン公フランツ1世と同じ声優(宮内幸平)さんが演じるキャラ
ロートリンゲン公フランツ1世と同じ声優(八奈見乗児)さんが演じるキャラ
概要
オーストリア女帝マリア・テレジアの夫。シモーヌとマリー・アントワネットの父。テレジアとの間に5男11女の計16人を儲けた。相思相愛の夫婦という点では幸福だったが、小国出身の異国の人間ということで妻の臣民に歓迎されず嫌がらせは日常茶飯事だった。マイセンに並ぶ食器を作ったり農地を産業地域に変えて財政を潤す等と起業家としての才能に優れていて有能だが、不遇の結婚生活だったこともあって学生時代からの親友ド・フォルジュや当時は友人だったカウニッツとパリの酒場を遊び歩いた際、或るサロンで出会ったオペラ座の歌姫だったシモーヌの実母と恋に落ちた。
関連サイト
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