宇垣和枝

宇垣和枝は斉藤貴美子さんが声を担当している『アキバ冥途戦争』の キャラクター です。
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名前
宇垣和枝
読み方:  
別称: なし
プロフィール
年齢:  
誕生日: 不明
血液型: 不明
CV: 斉藤貴美子
キャラの特徴
 
出演作および関連作
アキバ冥途戦争 
TOKYO MXほか
2022年10月7日~
全12話
アキバ冥途戦争の他のキャラ
宇垣和枝と同じ声優(斉藤貴美子)さんが演じるキャラ
概要
「メイドリアングループ」の現代表。愛美が収監されていた間に前代表が死去したため代表に就任、運営能力に長け、「ケダモノランドグループ」に迫る勢いで急成長させた人物。「バットを振り回すような時代は終わった」と考えるも、戻ってきた愛美の実力行使によってその考えを否定せざるを得なくなった。その後、愛美を代表代行に任命する。 愛美が「とんとことん」を襲撃後、手のひらを返して「ケダモノランドグループ」と合併することを宣言。なごみに負けて舞い戻ってきた愛美を蜂の巣にして殺害し、合併を申し出る。しかし元々は対等な合併の契約を結ぶはずが、タカ派のメイド達が抜けた事により戦力が激減し、それも見越した凪に出し抜かれて不利な契約を結ばされる。愛美の死と共に、「メイドリアングループ」は事実上の消滅となった。 「メイドリアングループ」吸収後は「ウーパーズ」として再出発。「とんとことん」よりも売り上げを伸ばしていた。愛美の葬儀に現れた凪により、野球対決で「とんとことん」とかたをつけることになる。しかし「とんとことん」にはかなりの恨みを持っており、「格下の奴等に負けるなど有り得ない」と試合中ずっと侮辱していた。なごみがフェアプレーにこだわり、選手たちがラフプレーをしなくなったことに加えリードを許す展開となって苛立ちを見せ、自ら打席に立つ。そして一方的にマウンドの嵐子にバットで殴りかかろうとしたが、ゾーヤに蹴られ転倒。その直後、愛美を慕っていたみやびにより背後から刺され死亡した。
関連サイト
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