バス江ママ
バス江ママは斉藤貴美子さんが声を担当している『スナックバス江』の
キャラクター です。
引用元:公式サイト | ©フォビドゥン澁川/集英社・「スナックバス江」常連一同
名前
バス江ママ
読み方: ばす江まま
別称: なし
読み方: ばす江まま
別称: なし
プロフィール
キャラの特徴
女性
出演作および関連作
スナックバス江
TOKYO MXほか
2024年1月13日 ~
バス江ママと同じ声優(斉藤貴美子)さんが演じるキャラ
概要
スナックバス江のママ。いい年をした老嬢で、襟足の長いリーゼントのような髪型にサングラスという出で立ち。セリフの語尾にしばしばハートマークが付くのが特徴。年配のママとして、明美のボケを嗜めたり、落ち着いた含蓄ある発言も多いが、「平和のために人類を滅ぼす」など悪ノリや暴走という形でなボケた言動を行うことも多い。明美の暴走の被害を受ける事も多く、酒瓶で頭をかち割られるなどの致命的な被害を受けることもあるが、死ぬこともなく接客をこなしている。あるいは昔のコンピューターゲームのバグ状態になるなど、明美ら他の人物らがまだ人の範疇であるのに対し、人間離れした言動や容姿を見せることがある。その一方で、終活といった普通の高齢者を思わせる悩みや気弱さを吐露したりもする。経歴は一切不明であるが、単行本のおまけコーナー「バス江ママの若いころの思い出話シリーズ」では他の漫画家がママの過去を描いたネタページを寄稿している(例えば橘賢一の場合は「火星で戦っていた」と『テラフォーマーズ』のパロディ絵を寄稿している)。
関連サイト
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