ラルク
ラルクは武内駿輔さんが声を担当している『聖剣伝説 Legend of Mana -The Teardrop Crystal-』の
キャラクター です。
引用元:wikipedia
名前
ラルク
読み方: らるく
別称: なし
読み方: らるく
別称: なし
プロフィール
キャラの特徴
出演作および関連作
聖剣伝説 Legend of Mana -The Teardrop Crystal-
MBS
2022年10月8日~
聖剣伝説 Legend of Mana -The Teardrop Crystal-の他のキャラ
ラルクと同じ声優(武内駿輔)さんが演じるキャラ
概要
狼の獣人の戦士で、120年ほど前に自国がのちに不死皇帝治める隣国に侵攻された時、戦士としてめざましい活躍を見せ「砦落としのラルク」として名を馳せた人物である。外見年齢22歳。エピソード「紅き堕帝」で初登場する。仲間の裏切りによって奈落に落ちたのち、ティアマットの要請を受けて、彼の知恵のドラゴンの守護者及び場を離れられない主人の手足となる戦士「ドラグーン」となる。アルティマニアに書かれた設定によると、この裏切りは、ラルクを自身の部下にしたいティアマットが、地上に自身の邪念を送り込んで意図的に起こしたものとなっている。ラルクとティアマットの関係は主従関係ではなく、実際には利害関係であり、マナエネルギー回収完了後は双方決闘の後に勝者が地上に回帰するとの契約であったが、ティアマットが約束を反故にしたため、果たされなかった。
奈落に呼び寄せられた主人公と共にティアマットの解放のため、知恵のドラゴンを狩る任務に出る。「真紅なる竜帝」ではティアマットに過剰な力を与えられ鉄巨人ラルクとなり、主人公達に襲いかかるも敗北後はティアマットに吸収されてしまう。主人公とシエラが彼を打倒した事で解放され、ティアマットの呪いに囚われて再び奈落に帰るものの、程なく呪いを克服して地上への帰還を果たす。仲間に出来るキャラクターの1人で、装備武器は片手斧。「地閃殺」という独自の必殺技を持つ。
関連サイト
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