ラークヴァルト13世

ラークヴァルト13世は楠大典さんが声を担当している『勇者が死んだ!』の キャラクター です。
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名前
ラークヴァルト13世
読み方: らーくヴぁると13世
別称: なし
プロフィール
年齢:  
誕生日: 不明
血液型: 不明
CV: 楠大典
キャラの特徴
男性  
出演作および関連作
勇者が死んだ! 
TOKYO MXほか
2023年4月7日 ~
全12話
勇者が死んだ!の他のキャラ
ラークヴァルト13世と同じ声優(楠大典)さんが演じるキャラ
概要
ファロム王国の国王。マルグリットの父親。地獄の門が開く前は北の大国アラードと争っていた。好戦的な性格で、3年前の戦いでは自ら前線に出て戦っており、実力は王国の「四騎士」に匹敵すると言われている。3年前に数々の功績を上げながらも見返りを求めなかったシオンを真の英雄と評価している。トウカ達が王国を去る際は、魔力で動く魔導車を提供した。その後トウカ達の支援のため、エルバニアに拠点を構えている屍術師達に騎士団と魔導艦を出撃させる許可を出した。マルグリットにすら隠していたが、実は1000年前から地上にいる4人の屍術師の内の一人であり、ずっとファロム王国を統治してきた。特殊な遠隔屍術を用いて大陸中にゾンビを放っている。シオンを含む地獄の門を封印し、自身の正体を知った勇者には褒美を与えて懐柔したり、大陸中にゾンビを潜ませている事実を知らせて、一般人を人質にとって刃向かわないよう脅迫していた。遠隔屍術を極めており、他の屍術師と違ってゾンビを喋らせたり疑似人格を与えて会話をさせることが可能。更にゾンビの動きはシオン並みで、どんな魔術でも触れることができ、ロゼリア王国の兵士や大迷宮にいた傭兵の集団をゾンビ一体だけで壊滅させるなど、計り知れない実力の持ち主。
関連サイト
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