レオニス・マグナス
レオニス・マグナスは井上麻里奈さんが声を担当している『聖剣学院の魔剣使い』の
ヒロイン です。
引用元:公式サイト | ©志瑞祐・遠坂あさぎ/KADOKAWA/聖剣学院の魔剣使い製作委員会
名前
レオニス・マグナス
読み方: れおにすまぐなす
別称: なし
読み方: れおにすまぐなす
別称: なし
プロフィール
キャラの特徴
女性
出演作および関連作
聖剣学院の魔剣使い
テレビ東京ほか
2023年10月3日 ~
全12話
聖剣学院の魔剣使いの他のキャラ
レオニス・マグナスと同じ声優(井上麻里奈)さんが演じるキャラ
概要
本作の主人公。愛称は「レオ」。かつては聖神暦に君臨していた「不死者の魔王」(アンデッド・キング)だったが、魔王として蘇った際の経緯からか、転生の儀式により1000年後に復活した際は少年聖剣士だった頃の姿に幼少化してしまった。現在はセリアに保護され、表向きは記憶喪失の棄民の少年という身分で聖剣学院に通い、第十八小隊に所属。リーセリアたちとともに過ごしながらも、 1000年前にロゼリアとした再会の約束を果たし、魔王軍を再興することを目標に活動している。出生時は1000年以上前に生まれた「レオニス・シェアルト」という名の人間。「六英雄・最強の剣士」として類まれな能力で何度も人類を救ってきた。10歳の若さで聖剣士となり「勇者」とも評されたが、守っていた人間の貴族達に裏切られ殺されてしまう。その時「叛逆の女神」であるロゼリアが現れ、ロゼリアの考えに賛同して魔王「レオニス・デス・マグナス」として蘇らせてもらう。その後魔族を率い、傲慢な貴族や寝返った勇者、庇護する神々等の敵対陣営と戦いを始める。後に劣勢となり、叛逆の女神との約束を果たすために転生の秘術を行ない、再起の誓いを胸に遺跡の奥深くの霊廟に自らを封印した。1000年後に目覚めた直後、偶然その場にいたレオニスを記憶喪失の棄民の少年と誤解したリーセリアと出会い、遺跡を抜け出す道中にヴォイドの攻撃から庇い絶命したリーセリアの最期を哀れみ、自身の眷属にした。
関連サイト
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