須藤 育

須藤 育は高橋李依さんが声を担当している『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』の キャラクター です。
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名前
須藤 育
読み方: すとういく
別称: なし
プロフィール
年齢:  
誕生日: 1月9日
血液型: 不明
その他: 、所属:お花の蜜大学附属高等学校(高等部1−3)
CV: 高橋李依
キャラの特徴
女性  
出演作および関連作
君のことが大大大大大好きな100人の彼女(第1期) 
TOKYO MXほか
2023年10月8日 ~
全12話
須藤 育と同じ声優(高橋李依)さんが演じるキャラ
概要
9人目の彼女。スポーティーで爽やかでボーイッシュな少女。1月9日生まれの高校1年生で恋太郎の隣のクラス。スレンダーな体型でスパッツを常に履いている。一人称は「ボク」。女子野球部に所属しているが、彼女を除いた部員全員がアメリカへ留学してしまったため、部が存続の危機に瀕し、素振りのデモンストレーションを兼ねて部員募集をしていた時に恋太郎と出会い恋に落ちた。トレーニングや体を鍛えることに対して名前の通りストイックであるが、その量については度を越していて、10万回以上も素振りをしていたこともある。一度やり始めると倒れるか体が壊れるまで続けようとするなどオーバーワークで常に肉体を酷使しており、その度に「キッツ…」と口癖のように言いながらも喜びに満ち満ちた顔をする、いわゆるマゾヒストである。これを見抜いた恋太郎が告白の際にわざと一度断わった時は、その心の痛みを全身で味わって悦に入っていた。ケツバットが好きで、部活以外のプライベートでもバットを服に忍ばせてはそれを他の彼女たちへ差し出してことあるごとに要求している。特に芽衣からのケツバットを好んでいる模様。逆に痛みを失うことには弱く、紅葉のマッサージで筋肉痛を消された時にはあまりの悲しみに絶叫していた。過去に自身が打ったホームランで観客に怪我を負わせたことがトラウマになっており、打席に立つとバットを振れなくなっていた。しかし、相手チームに静を攻められたことへの怒りや恋太郎の助力もあり最終的にはトラウマを克服する。女性らしい格好を似合わないと思っていたり、エッチなことをされると自分はそういうキャラじゃないと返したり、ボーイッシュな自分にコンプレックスを持ってるような側面を出すことも少なくない。
関連サイト
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