マリー・テレーズ
マリー・テレーズは小宮和枝さんが声を担当している『ラ・セーヌの星』の
キャラクター です。
引用元:wikipedia
名前
マリー・テレーズ
読み方: まりー・てれーず
別称: なし
読み方: まりー・てれーず
別称: なし
プロフィール
キャラの特徴
出演作および関連作
ラ・セーヌの星
CX
1975年4月4日~1975年12月26日
全39話
ラ・セーヌの星の他のキャラ
マリー・テレーズと同じ声優(小宮和枝)さんが演じるキャラ
概要
ルイ16世とマリー・アントワネットの長女。2男2女の姉弟の第1子にして第1王女。両親を相次いで処刑され弟シャルルと共に生き地獄に落とされかけるが、母の妹である叔母シモーヌに救われて彼女とロベールを新しい両親として生きることになる。作中には存在すら語られなかったが、最初に王太子だったすぐ下の弟ルイ・ジョゼフの他に、1歳の誕生日を迎えることなく亡くなった妹マリー・ソフィー・ベアトリスがいた。
関連サイト
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