火の鳥

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火の鳥
作品名
火の鳥
ひのとり
略称:
なし
原作
原作者: 手塚治虫
メディア:
 ジャンル
背景: SF
内容:
感想:
 火の鳥の評価
★★★★★
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総合評価
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ストーリー
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キャラクター
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作画・アニメ
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音楽・主題歌
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 放送
タイトル
放送局/放送
監督/製作

火の鳥 
BS-hi、NHK総合
2004年4月4日~2004年6月27日(全13話)
市川崑、杉山卓、りんたろう、高橋良輔
手塚プロダクション
あらすじ

火の鳥 

西暦23xx年。人類はスペース・リープ航法という手段を発明し、自由に宇宙を移動していた。主人公は牧村壮吾、29歳、一流の宇宙ハンター。牧村は試験管で生まれた人物であり、家族はオルガと呼ばれるロボットしかいなかった。牧村にとってオルガはアシスタントであり、妻であり、娘であり、かけがえのない存在であった。ある日、牧村は地球連邦移民局の局長であるロック長官に呼ばれる。そこで永遠の命を持つ「火の鳥」という生物を捕獲することを命じられた。牧村はレオーナとチヒロという2人の男女と出会い、一緒に旅に出ることになった。レオーナとチヒロは旅の途中で「エデン17」という惑星に降り立ち、仲間から外れる。牧村はレオーナから火の鳥が住んでいる惑星について聞き出し、そこへ向かった。その惑星は鳥人が人間のように生活している惑星であった。牧村は火の鳥の情報を聞き出すために、ポポヨラという鳥人の娘と接触した。ある日、オルガが突然ポポヨラこそが火の鳥であると語りだす。牧村はそれを知り、ポポヨラと戦い、正体を現した火の鳥から血を貰う。牧村は地球に帰ろうとするが、地球の周辺まで近づくと地球から攻撃を受けるようになった。それは地球の人口増加、食糧危機、宇宙民の反乱などを防ぐために宇宙民を地球に入れないとするロックの判断であった。宇宙民は移民連合を組み、地球と対抗する突撃隊を組織した。牧村は移民の中でレオーナとチヒロの娘である「ロミ」を見つける。ロミは両親であるレオーナとチヒロを亡くし、15歳になり、美しい地球に憧れるようになり移民連合に参加した。牧村はそんなロミに恋をするようになった。牧村は愛するロミのためにロックと戦うことを決意する。移民連合で沢山の人間が亡くなったが、牧村達は地球へと潜り込むことができた。牧村とロミとオルガは、荒れ地に巨大なドームのような建物を発見する。その建物には「猿田彦」という博士が住んでおり、そのドームには世界中の動物・植物が冷凍保存され集められていた。その時、地球は連鎖爆発を起こし、滅びてしまう。猿田博士も死に、オルガも牧村をかばって破壊。地球上で生き残ったのは牧村とロミだけであった。そして二人は…
 主題歌
オープニングテーマ「火の鳥」(原曲は明らかにベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」の第2楽章である)
作曲 - 内池秀和 / 編曲 - 野見祐二 / 演奏 - チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、チェン・ミン、諫山実生
エンディングテーマ「火の鳥」
作詞 - 湯川れい子 / 作曲 - 内池秀和 / 編曲 - 冨田恵一 / 歌 - 中島美嘉
 劇場版
タイトル
上映日
監督/製作

火の鳥2772 愛のコスモゾーン
(ひのとり2772あいのこすもぞーん
1980年3月15日
手塚治虫(総監督)
手塚プロダクション

火の鳥 鳳凰編
(ひのとりほうおうへん
1986年12月20日
りんたろう
マッドハウス
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表現のゆれ
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