実は私は人気キャラ ランキング

このページでは実は私はに登場するキャラクターの人気ランキングを集計しています。実は私はの好きなキャラクターへの思いを教えてください。
黒峰 朝陽
読みくろみね あさひ
出演作品実は私は
声優 花江夏樹
本作の主人公。高校2年生→3年生。人外の友人たちの不用心な行為をフォローする保護者気質の苦労人でもあり、それにともなって散々な目に遭うことも多々あるが、根に持つようなことはなく普通に接し続けている。その普通の対応や苦労や努力を目の当たりにした葉子や渚ら女性陣が、次第に想いを寄せていくこととなるが、葉子への想いを貫く一心から他の女性陣からの告白に対してはNOの返事をしている。
 コメント(0)
白神 葉子
読みしらがみ ようこ
出演作品実は私は
声優 芹澤優
本作のヒロインで、朝陽の同級生。実は吸血鬼の父親と人間の母親のハーフ(混血)。正体がばれたら学校を去るという約束を父親としているために、「必要最低限の言葉しか言わず、他人と関わらないミステリアスな女生徒」として振る舞っていたが、それは単に喋ったり笑ったりすると牙が見えてしまうため。
 コメント(0)
読みあいざわ なぎさ
出演作品実は私は
声優 水瀬いのり
朝陽のクラスの委員長。実は地球を観察する目的でやって来た宇宙人。生真面目で融通の利かない性格をしており、生徒達からは「アイアンレディ」と呼ばれている。人間大のボディは「外部ユニット」と呼ばれる精密なロボットであり、本体はそれをそのままスケールダウンしたような体長10センチメートル程度の小型の宇宙人で、頭部からは恋愛感情に反応して発光する触覚のようなものが生えている。
 コメント(0)
読みあけみ みかん
出演作品実は私は
声優 上田麗奈
朝陽の幼馴染で、新聞部員の眼鏡少女。人が困ったり嫌がる姿を見るのが大好きで、逆に喜ばれるとテンションが下がるという性格の持ち主で、ついた渾名が「外道クイーン」。眼鏡は伊達で、幼いころに朝陽からもらったオモチャの眼鏡である。凛が未来人であることと自分を「おばあちゃん」と呼ぶことが発覚した際、朝陽への好意を完全に自覚。
 コメント(0)
読みふくちゃん
出演作品実は私は
声優 しもがまちあき
長年愛用されていたみかんの伊達眼鏡が付喪神と化した物で、自称「福の神見習い」。よかれと思って福の神の力を行使したことで、かえって面倒な事態を引き起こしたり、みかんを改心させるため秘密を暴露するなどの悪意の無い言動から、当のみかんからは疫病神扱いされている。
 コメント(0)
読みししど しほ
出演作品実は私は
声優 内田彩 / 宮健一
葉子の幼馴染。実は狼男。ただし、主人格の獅穂は女性であり、月を見る度に「狼男の獅狼」と意識・肉体がスイッチする。ただし、服装はそのままであり、獅狼に変身した際は、下着姿であったり、はだけたセーラー服であったりと変態のような有り様になる。獅穂は、自他ともに認める「痴女」である。
 コメント(0)
読みこうもと あかね
出演作品実は私は
声優 M・A・O
朝陽や葉子たちの通う諸晴(もろばれ)高校の校長。実は年齢数千歳の悪魔。外見は角が生えた小柄な女子生徒だが、幻覚・実体を伴う分身・千里眼・念動力など極めて強い超常の力を持つ。しかし、本来の年齢にそぐわない、むしろ外見通りかそれ以下の精神年齢の持ち主なため、周囲には全く畏怖されておらず、初めの内は校長であることすらなかなか信じて貰えなかった。
 コメント(0)
読みこうもと あかり
出演作品実は私は
声優 新田恵海
朝陽のクラスの担任で、担当教科は英語。茜は高祖母に当たる。悪魔の血統は薄く、基本的にただの人間だが、身体能力は人外レベル。色々問題を巻き起こす朝陽たちや茜に頭を悩ませているが、葉子の正体がバレて不本意な退学をする事態は避けたいと思っており、生徒たちへ掛ける情は厚い。
 コメント(0)
読みさくらだ こうすけ
出演作品実は私は
声優 羽多野渉
無精ひげや柄シャツといった外見にオネエ口調で話す。あだ名は「さくらさん」。実家は精肉店。3人の中では一番温厚で落ち着いた性格、曲がったことが大嫌いかつ作中屈指の常識人であり、朝陽の恋についても基本的に温かく見守っている。その性格ゆえ、周囲からは「仏の桜田」と呼ばれている。
 コメント(0)
読みおかだ かなで
出演作品実は私は
声優 平川大輔
伊達眼鏡キャラ。ブリックパック飲料をストローで飲んでいることが多い。あだ名は「岡」。飄々とした性格の持ち主で朝陽やみかんとは中学からの付き合い。みかんの素の性格や普段の朝陽への振る舞いに隠れた気持ちなどを察している様子で、時折みかんに対してからかうような言動をするが、大抵その場でひどい仕返しを受ける。
 コメント(0)

11位  嶋田 結太

読みしまだ ゆうた
出演作品実は私は
声優 下野紘
髪形からモップ頭などと呼ばれる。あだ名は「嶋公」。実は留年しているため、周囲より年上である。女性に対して過剰にがっつく面があるためモテないらしくかなり僻みっぽい。後に涼に対して一目惚れし、男であることを知らずにデートに誘うが、無自覚にも涼にあらゆるトラウマを植え付け、逃げられてしまう。
 コメント(0)
読みみかんの弟たち
出演作品実は私は
声優 藤原由林(上)、斎藤楓子(下)
姉のみかんや鳴とは仲が良く、一緒に朝陽いじりを楽しんでいる。顔つきなどは姉とよく似ている。
 コメント(0)
読みしらかみ げんじろう
出演作品実は私は
声優 小山力也
葉子の父であり、純血の吸血鬼。常人の数倍の体躯の持ち主。小説家で、「吸血鬼育成日誌」というフィクション小説を書いている。通常サイズの原稿用紙に書いているため、かなり窮屈そうに見える。娘にはかなり厳格な態度をとっているが、実際は溺愛している。
 コメント(0)

14位  白神 桐子

読みしらがみ とうこ
出演作品実は私は
声優 日笠陽子
葉子の母。人間。旧姓は緑苑坂。温厚そうな外見に反して、強かで腹黒い一面を隠し持つ。娘が男と二人っきりだと知ると、嬉々として茜とともに覗きを敢行する(そして、娘の残念さにがっかりする)。
 コメント(0)
実は私は人気キャラ ランキング コメント
実は私は人気キャラ ランキングへのコメントを投稿する
ランキングの管理者:人気キャラ編集