岸辺
岸辺は津田健次郎さんが声を担当している『チェンソーマン』の
キャラクター です。
引用元:公式サイト | ©藤本タツキ/集英社・MAPPA
名前
岸辺
読み方: きしべ
別称: なし
読み方: きしべ
別称: なし
プロフィール
キャラの特徴
出演作および関連作
チェンソーマン
TX
2022年10月12日~
全12話
チェンソーマンの他のキャラ
岸辺と同じ声優(津田健次郎)さんが演じるキャラ
概要
姫野、早川の師匠である初老の男性。年齢は50代。初登場時は公安対魔特異1課所属で、後に合併された特異4課の隊長を務めることになった。口の左にある縫い跡が特徴的なほか常に無表情で、何を考えているのかわからない印象を与える。特異課襲撃の後、サムライソード打倒に備えてデンジとパワーの稽古をつける。
「悪魔が恐れるデビルハンターは頭のネジがぶっとんでるヤツ」という持論を持っており、好きなことは酒と女と悪魔を殺すことと語るなどエキセントリックな面が目立つ。仕事の際には冷静沈着かつ冷酷に振舞っているが、根は人情家で、仲間想いの性格。
自称「最強のデビルハンター」で、老いとアルコールにより実力に衰えはあるものの、それでもマキマを除けば公安所属のデビルハンターの中では最強という超人的な戦闘力を持つ。ピンツィによれば爪の悪魔・ナイフの悪魔・針の悪魔と契約しているが、契約の対価として払えるものは体に残っていない。
関連サイト
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