ドラルク

ドラルクは福山潤さんが声を担当している『吸血鬼すぐ死ぬ』の 主人公 です。
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名前
ドラルク
読み方: どらるく
別称: なし
プロフィール
年齢:  
誕生日: 不明
血液型: 不明
CV: 福山潤
キャラの特徴
 
出演作および関連作
吸血鬼すぐ死ぬ 
TOKYO MXほか
2021年10月4日~2021年12月20日
全12話
吸血鬼すぐ死ぬ2 2
TOKYO MXほか
2023年1月9日 ~
全12話
吸血鬼すぐ死ぬの他のキャラ
ドラルクと同じ声優(福山潤)さんが演じるキャラ
概要
不死身の高等吸血鬼。208歳。ルーマニアのトランシルヴァニア出身。祖父の所有物である埼玉県の古城でジョンと暮らしていたが、ロナルドが自分を退治しにやってきたときの騒動が原因で城が崩壊して以来、強引にロナルドの事務所に居座るようになる。「真祖にして無敵」との触れ込みとは裏腹に戦闘能力は皆無に等しく、ちょっとした物理的ダメージや精神的ダメージですぐ死んで塵になってしまうが、復活も早い。また、吸血鬼であるため生命力も強く、手足が再生していれば行動できたり、塵の状態で何かに混ぜられても動けたりする。変身能力も持つが、大抵は目的とかけ離れた外見になってしまう上に、一度死なないと元の姿には戻れない。享楽主義者でありロナルドなど他の人物を「おもしろそう」という理由でからかって騒動を起こすことが多いが、基本的には冷静な常識人で、女性や依頼人に対しては紳士的な一面を持つ。クソゲー仲間である編集長をはじめ、吸血鬼や吸血鬼退治人とも打ち解けており、交友関係は広い。引きこもっていたためにゲームの腕前は高く、オータム書店のクソゲーのプレイレビュー記事も執筆している。料理の腕も高く、ロナルドの食事のほか事務所の家事全般を引き受けている。一方で図画工作は下手で、歌も音痴である。
関連サイト
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