サーレ・ハビヒツブルグ
サーレ・ハビヒツブルグは松本忍さんが声を担当している『灼眼のシャナ』の
キャラクター です。
引用元:wikipedia
名前
サーレ・ハビヒツブルグ
読み方: さーれ・はびひつぶるぐ
別称: 鬼功の繰り手(きこうのくりて)
読み方: さーれ・はびひつぶるぐ
別称: 鬼功の繰り手(きこうのくりて)
プロフィール
キャラの特徴
男性 フレイムヘイズ
出演作および関連作
灼眼のシャナ
UHF
2005年10月5日~2006年3月22日
全24話
灼眼のシャナII -Second-
MBS
2007年10月4日~2008年3月27日
全24話
灼眼のシャナIII -Final-
独立局
2011年10月7日~2012年3月23日
全24話
灼眼のシャナの他のキャラ
サーレ・ハビヒツブルグと同じ声優(松本忍)さんが演じるキャラ
概要
『鬼功の繰り手(きこうのくりて)』の称号を持つ男性のフレイムヘイズ。数々の武功を挙げた歴戦のフレイムヘイズで、人形使いとして有名。ひょろ長い体格のガンマン風の装いで、見た目は30歳前後。神器は二丁一組の“レンゲ”と“ザイテ”で、十字型の手板(操作板)型。一見不真面目で飄々としているが、その実したたかな性格。契約した経緯から通常のフレイムヘイズのような「復讐心」は持ち合わせていないが、フレイムヘイズである自身の役目は心得ている(「日々に飯を喰らうがごとく平然と」使命を果たしている)。「弟子」のフレイムヘイズ『極光の射手』キアラ・トスカナに対しては、口下手でデリカシーには欠けているものの、師匠として、また仲間として大切にしている。
関連サイト
サーレ・ハビヒツブルグに関する情報提供やこのページの誤りについてご指摘いただける場合はこちらより依頼してください。