ポセイドン・ネロ

ポセイドン・ネロは土師孝也さんが声を担当している『EDENS ZERO』の キャラクター です。
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名前
ポセイドン・ネロ
読み方: ぽせいどんねろ
別称: なし
プロフィール
年齢:  
誕生日: 不明
血液型: 不明
CV: 土師孝也
キャラの特徴
男性  
出演作および関連作
EDENS ZERO 
NTV
2021年4月11日~2021年10月3日
全25話
EDENS ZERO 第2期
NTV
2023年4月2日 ~
EDENS ZEROの他のキャラ
ポセイドン・ネロと同じ声優(土師孝也)さんが演じるキャラ
概要
銀河六魔将の一人。別名「皇帝」。葵宇宙全体を表から支配している葵宇宙の最高権力者。魚と人が混ざった様な肉体をしている。ジギーとは古い友人。重要な決まり事をする際は「帝国歴程」と呼ぶサイコロの目によって決めており、本人も自身のサイコロに自信を持っている(本人曰くサイコロによって一代で帝国を築いた)。周囲からもサイコロがエーテルギアと思われていたが、彼の持つサイコロの正体は不思議な力を持つ遺物で、出目に従う限り必ず勝利が約束されるが、その代わりにその勝利に応じた何かを犠牲にする(ネロの場合は家族や友人を失った)。それとは別に「ワームホール」と呼ばれるエーテルギアを持っているが、この能力は周りに隠していたらしく、昔親しかったジギーや息子であるシュラも知らなかった。神殿にて侵入した、銀河六魔将のジャガーとかつての友ジギーと交戦する。ジギーの生み出した隙を突く形でジャガーを殺し、続くジギーもエンパイアダイスとエーテルギアの力で頭部を破壊し、シュラの目論見に気づいて爆弾をシュラ達の元へと転送していたが、機械である故に頭部が壊されても死んでいなかったジギーに背後から胸を貫かれる。更に隙を突かれてサイコロを奪われた上に破壊されてしまい、自身のエーテルギアでジギーを倒そうとするも逆に殺され、力をジギーに奪われた。
関連サイト
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