ラグナ・ヒューゼルト
ラグナ・ヒューゼルトは八代拓さんが声を担当している『EDENS ZERO』の
キャラクター です。
引用元:wikipedia
名前
ラグナ・ヒューゼルト
読み方: らぐなひゅーぜると
別称: なし
読み方: らぐなひゅーぜると
別称: なし
プロフィール
キャラの特徴
男性
出演作および関連作
EDENS ZERO
NTV
2021年4月11日~2021年10月3日
全25話
EDENS ZERO 第2期
NTV
2023年4月2日 ~
EDENS ZEROの他のキャラ
ラグナ・ヒューゼルトと同じ声優(八代拓)さんが演じるキャラ
概要
別名「水の精霊」。元はそれなりに知られた役者であり、常に冷静に振舞うなどエレメント4の中でも数少ない常識人。役者時代の頃に親友を失った際、悲しみはしたが職業病でその時計算して涙を流してしまったため、他者の涙に注目する癖がある。29号世界ではシキ達と交戦し次々に無力化するが、ワイズのホログラムを応用した策に敗れ去った。その後は捕らえられたレベッカの面倒を見ていた。30号世界ではウィッチと交戦し敗れた後、ベリアル・ゴアを出て役者業で生計を立てていたが、葵宇宙での冒険への協力をウィッチに打診され、「住みやすい星を見つけて送り届ける」ことを条件にエデンズ ゼロに同行する。正体は葵宇宙の反乱軍「オアシス」の元メンバー。自身や仲間たちの力ではネロに敵わないことを悟り、同じ六魔将であるドラッケンをぶつけるため桜宇宙に潜伏していた。エデンズ ゼロに同行した理由も、ドラッケンを倒したシキたちを戦力として利用するためである。水を操るエーテルギア「ティアーズラバー」の使い手で、水の形状変化はもちろん、自分の目の前で泣いた人間・アンドロイドを身動きできない水に強制的に変化させ拘束する技を使う。味方の一部分を液体化させて傷を治すことも可能(ただし痛みなどのダメージは残る)。帝国軍との戦いでは、シキ達を進ませるために陽動を請け負っていたが、イジューナによって追い詰められたシキとレベッカを助けに駆けつける。しかし、そこでイジューナがかつての同胞であるお嬢だと知り、衝撃を受ける。そのままイジューナの手に入れたエーテルギアの力で追い詰められるも、彼女が感じているシュラへの愛情が彼女のエーテルギアによるものである事を指摘し、動揺した彼女に勝利した。
関連サイト
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