エンデ《Eand》

エンデ《Eand》は内田雄馬さんが声を担当している『異世界はスマートフォンとともに。2』の キャラクター です。
no_image
love
0
名前
エンデ《Eand》
読み方: えんで
別称: Eand
プロフィール
年齢:  
誕生日: 不明
血液型: 不明
CV: 内田雄馬
キャラの特徴
男性  
出演作および関連作
異世界はスマートフォンとともに。 
AT-X、TOKYO MX、BS11
2017年7月11日~2017年9月26日
全12話
異世界はスマートフォンとともに。2 
AT-X、TXほか
2023年4月3日 ~
全12話
異世界はスマートフォンとともに。2の他のキャラ
エンデ《Eand》と同じ声優(内田雄馬)さんが演じるキャラ
概要
白い髪に白いマフラー、黒いジャケットに黒いズボンとモノトーンでかためた謎の少年。途轍もない戦闘能力を持ち、冬夜達の知らない魔法を使用する。フレイズを探して倒しまわっており、冬夜に情報を渡すこともある。その正体は冬夜が現在住んでいる世界より高位の世界に住んでおり、下の世界を生き来出来る能力を持って生まれた人間である。本名はエンデミュオンと言い、自身を「渡る者」「異世界転移者」「シフトウォーカー」「異邦人(エトランゼ)」と称している。搭乗機体は高機動型フレームギア竜騎士(ドラグーン)。フレイズに関する情報提供の報酬という形で冬夜から譲渡された機体。初期のカラーは「赤」だったが、「エーテルリキッド」の補充が不要な新型にするため、また、機体のメインカラーがエルゼ機と被るからという理由で新型に改装。エンデの服装の色である「モノトーン」に変更された。変異支配種、レトルト兄妹にボコボコにされたあと、他世界の神器を盗もうとして武神(望月武流)に見つかり交戦し、ボコボコにされた挙げ句記憶喪失になり、裏世界へ誤転移し、トリハラン神帝国の元老院議長に洗脳され、冬夜と敵対。その後、冬夜にボコボコにされ、無属性魔法【プリズン】に収容。その後、メルのもとへ連行された。
関連サイト
エンデ《Eand》に関する情報提供やこのページの誤りについてご指摘いただける場合はこちらより依頼してください。