僕とロボコ人気キャラ ランキング

このページでは僕とロボコに登場するキャラクターの人気ランキングを集計しています。僕とロボコの好きなキャラクターへの思いを教えてください。
読みたいらろぼこ
出演作品僕とロボコ
声優 松尾駿
本作のもう一人の主人公。凡人のOM。平家に仕え、ボンドを主人とする。世間に流通する一般的なOMとあまりにかけ離れたユニークな容姿の持ち主で、長身で筋肉質の本人曰く「愛されボディ」、「ナッパ(ドラゴンボール)」に喩えられるほどの逞しい膝と、困り顔が本人的なチャームポイント。家事の腕前は、料理をさせれば出てくるのはとても料理とは言い難い出来の「押忍!!クソ男飯!!」、掃除や洗濯をさせれば壊してしまう、といった有様のため、専らママから頼まれた雑用をこなす程度しか役に立っていない。立ち振る舞いは御淑やかさの欠片もなく、自由奔放で無軌道、妙なところにはやたらとこだわりを持ち、大体は寝ているかマンガを読んでいるかで、総じて「メイド」としての機能は壊滅的。その一方、酷寒の雪山から宇宙空間に至るまであらゆる環境をものともせず、ぶつかってきたトラックを無傷で逆に破壊してしまうほどの頑強なボディ、桁外れの怪力と運動性能、レーザー光線や謎のエネルギー波「ロボコ砲」といった戦闘アビリティを持つ。その他にも、ツインテールがプロペラ化して飛行する「ロボコプター」となったり、ファミチキが出せたり、腹部には自分でも何が起こるかわからないボタンが付いていたりと、体の各所に様々な機能が備わっている。エネルギーを使い過ぎるとか細く可愛らしい「蚊トンボ膝ロボコ」へと変化し、家事もそれなりにこなせるようになるが、様々な機能や戦闘力が制限されてしまう。そのため本人的には元のボディが良いらしく、またボンド以外には元の状態とあまり変わっていないように見えている。行動のエキセントリックさに隠れがちであるが、思考回路は善良であり、特に面倒見は非常に良い。あらゆる行動に良くも悪くも悪気が無く、ドジや騒動を巻き起こしても結果的には周囲を明るくしてしまうため、誰とでも仲良くなることができ、ボンドの周囲にとどまらず、街の人々からも慕われる人気者となっている。ロボコの「善さ」に気付き、受け入れてくれたボンドのことを主人として一途に慕っているが、その一方で、自己顕示欲と承認欲求の塊でもあり、ボンドが他の女の子を褒めていると嫉妬に狂ったり、「乙女」な部分が重過ぎて面倒くさくなったり、騒動の発端となることもしばしば。『ジャンプ』好きのボンドに影響され、同誌のみならず多種多様に亘るパロディネタを容赦なく連発する。OMとしては欠陥品であるために返品され続けた過去を持ち、人間に対する憎しみを吐露することもある。そのストレスから一時期は戦場で暴れまわり、その際に残した数々の戦歴を知る者達からは「兵器」と称されているが、それを本人はあだ名でからかわれていると解釈しており、黒歴史として恥ずかしがっている。ロボコのキャラクター像は、宮崎の読切作である『隣の席の珍子ちゃん』の登場キャラクター・珍子がモデルとなっている。
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読みたいらぼんど
出演作品僕とロボコ
声優 津田美波
ロボコの主人であり、通称「ボンド」。眼鏡がトレードマーク。10歳(作中で11歳の誕生日を迎えている)。本作のエピソードは主にボンドの視点から描かれる。バミューダ小学校5年生であり、同校には2年生の頃に転校してきている。丸メガネとワークキャップがトレードマークで、コンプレックスの癖毛を隠すために帽子を着用しはじめて以来、すっかり帽子好きになった過去がある。筋金入りの『ジャンプ』大好きっ子であり、同居人とになったロボコに多大な影響を与えている。基本的には穏やかな人柄ながらロボコを筆頭に周囲に振り回されるため、専らツッコミ役を担っており、何かと気苦労が絶えない立ち位置に陥りがち。学業は赤点の常連、運動も不得意で年相応にスケベ心を覗かせる一面もある。他人からは気付かれづらいが、噂や色眼鏡に囚われずに人と向き合い、その心にある優しさに気付くことができる聡さと、大概のことは「ま、いっか!」の一言で受け入れてしまえる大きな器を持っている。他にも朗らかで親しみやすい性格や、失敗してもあまりめげず、悩んでいたり落ち込んでいる人に声をかけ励ましてあげられる優しさや前向きさや、自分の非はきちんと認め、ズルを良しとしない真っすぐさ等の心根の善さもあわせて、ガチゴリラやモツオとは固い友情を結ぶに至っており、ルリや円からは好意を寄せられている。可愛いOMとの生活に憧れ、期待を膨らませていたあまりに、当初こそロボコのユニーク過ぎる容姿やエキセントリックな一挙手一投足には困惑するばかりだったものの、ロボコに窮地を救われたことでその本質に気付き、家族の一員として迎え入れている。
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読みがちごりら
出演作品僕とロボコ
声優 置鮎龍太郎
ボンドの親友で、通称「ガチゴリラ」。11歳。正にゴリラのような外見と口癖「ウホ」が特徴であり、投げられようが埋められようが平然と復活する異常なまでのタフさと、人間としては驚異的な運動能力の持ち主。5人兄妹の長男であり、実家は動物病院を経営している。世間的には悪童として知られているが、内面は「聖人」と言っても過言でないほどの人格者であり、親孝行で兄妹思い。義理人情や友情に篤く、モラルやマナーを大切にし、弱きを助け強きを挫く漢気を持ち、絶えず世界平和を願っている。普段はモツオと共にボンドをからかっているが、実際はからかっているように装って、元気のないボンドを励ましたり、ボンドを喜ばせてリアクションを楽しんでいたりする、半ば彼らなりのお約束のコミュニケーションとなっている。ユニーク過ぎるロボコを「可愛い」と評して惚れており、当のロボコからはぞんざいに扱われているが気にしていない。ボンドが転校してくる以前は、その強さや優しさを気味悪がった同級生の心無い言葉に傷つき、ガキ大将を装い、似たような境遇にあったモツオと共に他者を遠ざけていたが、ボンドと出会ったことで救われ、3人で固い友情を結ぶに至っている。それ以降でも自らが悪者になることで周囲の和を取りなす等、その優しさを表に出さないために理解者は少ないものの、自身の優しさに気付いたアカネからは好意を寄せられている(本人は全く気付いていない)。
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読みかねおもつお
出演作品僕とロボコ
声優 武内駿輔
ボンドの親友で、通称「モツオ」。メイコの主人。11歳。容姿端麗で頭脳明晰な財閥の子息であり、バミューダ町イケメン金持ち小学生グループ「バミュ4」の一人に名を連ねられている。イヤミなボンボンとして受け取られることもあるが、その内面はガチゴリラにも劣らぬ善人であり、ボンドとガチゴリラとの友情を何よりも重んじ、ふたりと遊ぶ時間を作り出すために、日々過酷な英才教育と闘っている。仕えてくれるOMを家族として大切にしており、父親が新しいOMを無理矢理買い与てくるために用済みとならざるをえなくなったOM達を匿い、いつか自由にさせてあげられるように絶えずメンテナンスを行っている。そうした苦労を表に出さないように努め、頑張っている姿を間近で見ているメイコからは強く深く慕われている。普段はガチゴリラの腰巾着的な立ち振る舞いをしており、ガチゴリラと共にボンドをからかっているが、からかっているように装って褒め称えていたり、回りくどい表現で励ましていたりする。ボンドが転校してくる以前は、モツオの境遇を妬む同級生の心無い言葉に傷つき、嫌な奴を装い、似たような境遇にあったガチゴリラと一緒に他者を遠ざけていたが、ボンドと出会ったことで彼のまっすぐさに動かされ、3人で固い友情を結ぶに至っている。本来は父親の意向で海外の学校に通うはずだったが、親友ふたりと離れたくない一心から「全国模試で1位を取り続けること」を条件に留まることを許されている。卒業後は海外での進学が決まっているため、卒業までに残された日常を何よりも大切にしている。定期的に見た目が『約束のネバーランド』の登場人物・レイに変化する。
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読みかねおめいこ
出演作品僕とロボコ
声優 平塚紗依
金尾家に仕える最新式OM。モツオの専属OMとして常に傍に付き添っており、モツオを自慢の主人として強く深く慕っている。最新式の肩書に相応しい超高性能OMであり、家事万能・清楚貞淑で何よりも可愛らしくOMとして非の打ちどころがないのは勿論、モツオに褒めてもらいたいあまりに無茶をする、自身で状況を分析して好判断を取ることができる、ガチゴリラには本人の希望を汲みタメ口で接するなど、ほぼ人間と変わらないレベルの思考能力と自我を持っている。OMとしての完璧さゆえにロボコからは頻繁に嫉妬を向けられながらもなんだかんだで仲良くなっており、メイコ自身はモツオを笑顔にし、街の人々にも好かれているロボコに憧れている。
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6位 

読みまどか
出演作品僕とロボコ
声優 M・A・O
ボンドのクラスメイトで、学校のアイドル的存在。通称「円ちゅわん」。11歳。読者モデルを務める才色兼備の美少女。流行りのファッションや色恋にも目聡いカリスマガールで、ポニーテールがトレードマーク。過去にはネットボードゲーム界で「ボドゲの女王マッド」の異名とともに無敵の強さを誇った伝説的存在。ひとたび勝負事となると、性格はおろか顔自体が変わってしまう妙な癖があり、ボードゲームは母親から止められているがそれ以外にも食レポ、怪談や肝試し、釣り等、様々なシュチュエーションでも顔が変わってしまっている。ロボコに興味を持って以来ボンド達とも遊ぶようになり、特にロボコとは親友となるが、その可愛さにロボコに嫉妬を向けられることもある。ボンドの優しい心根やズルを良しとしない真っすぐさを知って以来、密かに好意を寄せている。
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読みがちるり
出演作品僕とロボコ
声優 角倉英里子
ガチゴリラの妹であり、我知家の長女。10歳。母親似の美少女で、ベレー帽がトレードマーク。華奢な外見に反した兄同様の怪力の持ち主で、動揺すると思わずゴリラ口調が口をついてしまう。幼い頃に『ワンピース』を読んで感銘を受け、漫画家を志している。自身が初めて描いた漫画を褒めてくれたボンドに対して周囲にはダダ漏れなほどの好意を抱いているが、当のボンドは全く気付いていない。やたらとモテる一面を持つロボコを恋愛の師匠と仰ぎ師事する一方、漫画においてはロボコに弟子入りを請われて以来師匠として接している。
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読みにょんた
出演作品僕とロボコ
声優 後藤恵里菜
ネコともライオンともつかない独特の容姿をした動物。二本足で歩き、「ニョン」と鳴く。ロボコが道端で拾い、ママの一声で平家のペットとして迎え入れられる。生存本能と過剰な愛情によるお世話が災いして当初こそロボコを嫌っていたが、マカロンたち野良猫から助けられてからは打ち解けている。
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読みがちるこ
出演作品僕とロボコ
声優 伊藤かな恵
ガチゴリラの母で、我知動物病院の獣医。ボンドのママとは同級生でバレーボール部の仲間でもあり、彼女からは今でも「ルッコ」とのあだ名で呼ばれている。
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読みなすさん
出演作品僕とロボコ
声優 川﨑万智
動物病院を経営する我知家の医療用OM。医療用らしく患者受付等の機能を持つが、ガチゴリラの母が調整に失敗した際には好戦的な性格になってしまっている。
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11位  芹澤 岳

読みせりざわがく
出演作品僕とロボコ
声優 前田剛
1年の半分を山で暮らすネイチャーライター。眼鏡をかけ、ひげを生やして熟練者の風貌をしているが、年齢は20歳。クマの熊八に襲われたところをロボコに助けられて以降、OMのことを見直すようになった。
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12位  Dr.モッコス

読みどくたーもっこす
出演作品僕とロボコ
声優 矢部雅史
科学者。カニオの主人でロボコに負けすぎたため精神が崩壊してしまっている。
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13位  カニオ

読みかにお
出演作品僕とロボコ
声優 稲田徹
カニ型ロボット。ロボコをライバル視している。腕は調理すればカニ玉になる。ガチゴリラにパーの手で破壊されたこともある。
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読みあーまーどむしゃ
出演作品僕とロボコ
声優 稲田徹
戦闘用ロボット。全ての攻撃をはね返す特殊装甲を持っているが、ロボコに八つ裂きにされた。絆創膏を張って復活するも、ボンドのママに小刀のような包丁で再び八つ裂きにされた。
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15位  B・B

読みびーびー
出演作品僕とロボコ
声優 松山鷹志
全身黒づくめの破壊兵器。
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読みみょうみょうじとぅかさ
出演作品僕とロボコ
声優 川島零士
バミューダ小学校のイケメン小学生グループ「バミュ4」の1人。ロボコに好意を抱いており、電話番号を交換している。
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