もーれつア太郎人気キャラ ランキング

このページではもーれつア太郎に登場するキャラクターの人気ランキングを集計しています。もーれつア太郎の好きなキャラクターへの思いを教えてください。
読みあ太郎
出演作品もーれつア太郎
声優 山本圭子(第1作)、丸尾知子(第2作)
八百屋「八百×」(「やおばつ」、店の名前はアニメ第1作からの逆輸入)を営む少年。江戸っ子気質で気風が良く、人情深い親分肌。その人柄を慕う常連客は多い。反面、商売人らしい冷徹な面やデコッ八やニャロメ達をからかう年相応の面も併せ持つ。ア太郎の名前の由来は、×五郎が妻(ア太郎の母)と結婚した際、男の子をたくさん産んで最後に一人女の子を作ろう、と誓った長男であるためで、次男以降は「イ太郎」「ウ太郎」……と命名されるはずだったが、ア太郎の誕生後、原作及びアニメ第1作ではすぐに母親は他界してしまった。
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読み
出演作品もーれつア太郎
声優 永井一郎、北川国彦(第1作)、はせさん治(第2作)
ア太郎の父親。少年ながら八百屋を切り盛りするア太郎と対照的にグータラ親父として知られている。家業そっちのけで占いに凝っているがほとんど当たらなく、それを利用されてチンピラにそそのかされたことがある。ある日不慮の事故で死んでしまうが、天国役場の不手際により下界に戻って来るものの身体は既に火葬されており、魂のまま下界にとどまる事となった。
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読みでこっ八
出演作品もーれつア太郎
声優 加藤みどり(第1作)、頓宮恭子(第2作)
岩のように立派な額といがぐり頭を持つ少年。直情的で鉄砲玉のような性格だが、その反面大変情に厚く、困っている人を見ると放っておけない正義漢である。頬にホクロがあるが右にあったり左にあったりする。時代劇の森の石松に憧れており一本気で男らしく、かつケンカに強いが故に、女の子にもよくモテる。
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読みぶた松
出演作品もーれつア太郎
声優 富田耕生(第1作)、吉村よう(第2作)
ブタ軍団を率いる親分。48歳。もとはやくざの親分であり、ア太郎とケンカ別れをしたデコッ八の威勢のよさを見込み子分にするが、逆にデコッ八に助けられ彼と彼の親分であるア太郎を親分と慕うようになる。(一方で非日常回では会社の社長や親分等、逆にデコッ八の上役として登場することが殆どである。
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読みぶ太郎
出演作品もーれつア太郎
声優 野田圭一(第1作)、松井摩味(第2作)
ブタ松の子分ブタの一匹。目が大きく垂れ目なのが特徴。子分ブタの中ではメインとなる事が多い。「キク」(声 - 坪井章子(第1作)、嶋方淳子(第2作))というメスブタに恋をし、子分にさせてもらった事もある。後に登場した時にはトン次郎と同じ顔だちとなった。
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読みぶすたんぐ
出演作品もーれつア太郎
声優 北川国彦(第1作)
唯一のウマである子分。密かに子分ブタが拾って育てており、子分の妙な行動を怪しんだブタ松が失明したふりをして全てを知り、正式に子分となった。褒めると蹄で殴り、けなすと殴ってから馬糞をまき散らすのが癖。名前はブタ松が決めたもので、野生馬を意味する「ムスタング」を元に、顔が不細工なのでこの名前にした。
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読みこころのぼす
出演作品もーれつア太郎
声優 八奈見乗児、大竹宏(第1作のOPのみ)
三人組ギャングのボス。45歳。タヌキにそっくりで尻尾まで生えているが、あくまでも人間と称している。ニャロメと兄弟ではないかとデコッ八にからかわれたり、本官さんからも間違われたことがある。貴族の出であるが、偽札作りがばれて乞食になってしまった。
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読みこころの子分A
出演作品もーれつア太郎
声優 野田圭一(第1作)、小林俊夫(第2作)
ココロのボスの子分の一人。本名・A助。長身で痩せている方。ナルシストでおだやかな性格。
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読みこころの子分B
出演作品もーれつア太郎
声優 田の中勇(第1作)、里内信夫(第2作)
ココロのボスの子分の一人。本名・B助。小柄で太っている方。食いしん坊でわがままな性格。二人とも人使いの荒いボスに不満を抱いているが、逆らったり見捨てたりすることはない。
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10位  神様

読み
出演作品もーれつア太郎
声優 神山卓三、富田耕生(第1作)、田の中勇(第2作)
天国に住む神様。見た目はあまり威厳のないお爺さん。登場時からしばらくは関西弁を話していた。幽霊の×五郎と親交が深い。たびたび弟子(声 - 野沢雅子、千々松幸子(第1作)、鈴木みえ(第2作))と共に地上に遊びに来る。
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読み
出演作品もーれつア太郎
声優 北川国彦(第1作)、平野正人(第2作)
顔は天才バカボンの本官さんと違うが、性格は同じ。原作とアニメでは×五郎との出会いが異なっており、原作では天国で占いをしている×五郎を見つけ、地獄からの使者を追い払う。アニメ第1作では天国で倒れた×五郎を拾った、アニメ第2作では天国でウロウロしている×五郎を見つけ「頭の輪っかがない」と殴った。
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12位  熊五郎

読み
出演作品もーれつア太郎
声優 北川国彦、野田圭一、永井一郎(第1作)、佐藤正治(第2作)
ア太郎たちと同じ町内に住む大工。通称「熊さん」。妻と、少なくとも二人の男の子がいる。普段は気の良い人物だが、酒癖が悪い欠点がある。生前の×五郎と仲が良かったが、連載初期は妻がア太郎の人柄に惚れきっていることをあまり快く思っていない様子であった。
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13位  熊五郎の妻

読み
出演作品もーれつア太郎
声優 津田まり子、野沢雅子(第1作)、上村典子(第2作)
肝っ玉母さん。気風の良い、典型的な江戸長屋のおカミさんである。ア太郎の人柄に完全に惚れきっており、基本的に八百×以外で野菜や果物を買うことはない。そのことが原因で夫と喧嘩になることもしばしばある。しかし八百×ではなく神様の八百屋に行ったり、アニメ第1作では野菜の値段高騰のためにイヤミが経営する悪徳農業教習所に騙されて、自分の庭で野菜を作ったことがある。
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14位  ニャロメ

読みにゃろめ
出演作品もーれつア太郎
声優 田の中勇→大竹宏(第1作)、神谷明(第2作)
ア太郎たちの近所にべしやケムンパスと住む野良猫。設定によると、昭和16年生まれの28歳。原作では、当初は話の筋とは関係なく登場し、「ニャロメ」と一言言うだけで引っ込むだけのキャラクターだった。後に初めて物語に絡んだ時には四本足で、セリフも「ニャロメ」だけだったが、次第に二足歩行をし、人間の言葉を操るようになる。
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15位  ケムンパス

読みけむんぱす
出演作品もーれつア太郎
声優 永井一郎、野田圭一(第1作)、難波圭一(第2作)
ニャロメの仲間の毛虫。一人称は「小生」または「あっし」。気が弱い性格。語尾に「〜ヤンス」が付く。話す際に「ケムンパスでヤンス」という口癖が出る。
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16位  べし

読みべし
出演作品もーれつア太郎
声優 富田耕生、神山卓三(第1作)、塩屋浩三(第2作)
ニャロメの仲間のカエル。ヒゲが生えている。ココロのボスの養女ピヨコに惚れている。語尾に「〜べし」が付く。名前の由来は、黒澤明の『七人の侍』の村の長老の台詞、「やるべし」から。
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17位  福笑い医院

読み
出演作品もーれつア太郎
声優 永井一郎(第1作)、田中和実(第2作)
トンカチやノコギリを使って整形手術をする迷医。ヤブ医者なので患者に殴られたり、無思慮で空気の読めないヘタな冗談が原因で女性にふられる場面もしばしばあるが、一方でニャロメが夢遊病だと的確に診断したり、盲目の女性を治療したこともある。初出は本作だが、後に『天才バカボン』などにも医者役で頻繁に登場する。
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読み
出演作品もーれつア太郎
声優 富田耕生(第1作)、佐藤正治(第2作)
外見もニャロメにそっくりな真っ黒い猫。幼児時代の頃、お袋が人間によって殺されて以来、人間を憎んでいる。ア太郎たちに捕まったとき、ニャロメに助けられる。名前は「黒猫のタンゴ」と「アッと驚く為五郎」が由来になっている。アニメ第2作には「九五郎」という名前で登場した。
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読みほっかいろーのけーこたーん
出演作品もーれつア太郎
声優 野沢雅子
場面転換時などで時々登場するハナ垂れ小僧。本名は一切不明。いつも長袖を振りながら、「ホッカイローのケーコターン!」と叫んで走っている。その他のスピンオフキャラ夜の犬を除いて、アニメ第1作と原作のみのキャラクターでアニメ第2作には登場しない。夜の犬原作とアニメ第2作に登場。
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読みれれれのおじさん
出演作品もーれつア太郎
声優 野沢雅子(54話)
原作での出番は少なく、クロスオーバー作品『風雲もーれつ城』では城内の掃除係として登場、デカパン家老を追った逆臣イヤミの前に「おでかけでござるか」と侍言葉で話すが、即座にイヤミに斬り捨てられる。その一方で「天国みやげ」の回では子供になって登場。例によって道を掃除しているが、ニャロメにわざとゴミを捨てられるも、その様子を×五郎から借りた雲の乗り物「天国カー」に乗って空から見ているデコッ八に助けられる。
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読みばかぼんのぱぱ
出演作品もーれつア太郎
声優 八奈見乗児、富田耕生
原作では出番はそれほどなく、初期作「ブタ松一座」の「夜の場面」で、バカボンに馬乗りして登場、また末期作「だれにもいえないポークの苦しみ」では扉に登場、「ニャロメのぐれてやる」ではラストのコマに登場し、「人をだましちゃいけないのだ!! わしはそんなわるいことはしないのだ!!」と、この話の教訓を発言している。
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22位  本官さん

読み
出演作品もーれつア太郎
声優 北川国彦、永井一郎、野田圭一、田の中勇、富田耕生、大竹宏、兼本新吾、はせさん治
鼻の穴が一つだけの目のつながったおまわりさんで、『天才バカボン』ほか多数の赤塚作品に登場。拳銃を連射しながら「タイホするー!!」が口癖。原作およびアニメ第1作では妻子持ちとなっており、警視庁に無許可で交番を個人経営し、拾得物を横領して財産にするという設定があり、また外食はほとんどなく、拾得物である10万円を使って高級レストランで外食した時は、メニューを見て「本を買いに来たんじゃない!」と叫んだり、「五目そば」を注文するという事も行っている。
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23位  イヤミ

読みいやみ
出演作品もーれつア太郎
声優 北川国彦、野田圭一、永井一郎
『おそ松くん』より登場。一人称は「ミー」で語尾に「〜ザンス」が付く。悪役を演じることが多く、ココロのボスやダヨーンと手を組んで悪さばかりする話が多い。原作は元よりアニメでも頻繁に登場する。原作の初登場は「アホな強盗の会計係」で、案を練っている小説家で登場、その後も頻繁に登場するが、アニメよりは少ない。
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24位  チビ太

読みちびた
出演作品もーれつア太郎
声優 田上和枝、野沢雅子、富田耕生(57話)
『おそ松くん』より登場。「塀に落書きカキクケコ〜♪」と歌いながら歩き回るおでんが大好きの少年。初登場は「勉強だめのソロバンじょうず」でア太郎のクラスメイト役。クロスオーバー長編作で『時のかなたの森の石松』で森の石松、『風雲もーれつ城』で茶坊主、『まっ黒しっぽを東京でなおせ!』で新薬研究員を演じた他は、出番はあまりないが、たまに目立った活躍をすることもある。
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25位  ハタ坊

読みはたぼう
出演作品もーれつア太郎
声優 野沢雅子、大竹宏(44話)
頭にハタを乗せ「ハタ坊だジョー」と走り回る少年。初登場は「勉強だめのソロバン上手」でア太郎とチビ太のクラスメイト、その後「アホな強盗の会計係」で夜回りを演じるが、ア太郎・×五郎を救出する時、イヤミと共にどさくさ紛れにギャングの盗金をネコババしようとして失敗するという、『おそ松』でやらなかった事をした。
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26位  デカパン

読みでかぱん
出演作品もーれつア太郎
声優 富田耕生、八奈見乗児、神山卓三
『おそ松くん』より登場。大きなパンツのおじさん。一人称は「ワス」で語尾に「〜ダス」が付く。原作では出番は少ないが、クロスオーバー長編作では『時のかなたの森の石松』で大政(因みに小政はハタ坊)、『風雲もーれつ城』でもーれつ城家老、『まっ黒しっぽを東京でなおせ!』で新薬研究所所長を演じ、また「花のデコッ八」では「デコッ八の地下鉄職場」で、地下鉄専門のスリやドロボウ一味の子分になっていたデコッ八を更生させた私服警官で登場している。
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27位  ダヨーン

読みだよーん
出演作品もーれつア太郎
声優 大竹宏、神山卓三、富田耕生、八奈見乗児(57話)
『おそ松くん』より登場。口が大きいおじさん。「〜ヨーン」が口癖。イヤミと手を組んだりと、悪役的な役回りが多い。またクロスオーバー長編作では『時のかなたの森の石松』で清水次郎長、『風雲もーれつ城』で逆臣イヤミの協力者、『まっ黒しっぽを東京でなおせ!』で田舎の獣医を演じる。
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28位  トト子

読みととこ
出演作品もーれつア太郎
声優 山口奈々、杉山佳寿子、堀絢子
『おそ松くん』より登場。六つ子のガールフレンドで魚屋の娘。原作ではクロスオーバー長編作程度で、『時のかなたの森の石松』で清水次郎長の娘、『まっ黒しっぽを東京でなおせ!』で製薬会社OLを演じ、特にOLの時は社長(ブタ松)から製薬会社モルモット(ココロのボス)と付き合う様に言われて嫌がるも、大金を見せられて態度を一変する、アニメ第2作でのキャラに近くなる。
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29位  モコ

読みもこ
出演作品もーれつア太郎
声優 坪井章子
『ひみつのアッコちゃん』より登場。デコッ八に大金持ちのお嬢様だと嘘をついて文通をしていた。また、声を担当した坪井は『ひみつのアッコちゃん』第1作で弟・カン吉を担当している。
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30位  カン吉

読みかんきち
出演作品もーれつア太郎
声優 千々松幸子、堀絢子
『ひみつのアッコちゃん』より登場。モコの弟。
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31位  ガンモ

読みがんも
出演作品もーれつア太郎
声優 千々松幸子
『ひみつのアッコちゃん』より登場。ガールフレンドの多いデコッ八に嫉妬している。
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32位  聖澤庄之助

読み
出演作品もーれつア太郎
声優 永井一郎、富田耕生
『おそ松くん』をはじめ多くの赤塚作品に登場した中年男性。本作ではココロのボスの大ボスや警官、飛行機の客など様々な役で登場する。アニメ版オリジナルキャラ。
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33位  赤島象三

読み
出演作品もーれつア太郎
声優 大塚周夫
第1作に登場。×五郎の占いの先生。彼の占いは「何でも当たる」というが、最後は×五郎に愛想を尽かされてしまった。
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34位  カコ

読みかこ
出演作品もーれつア太郎
声優 千々松幸子
第1作に登場。八百×のお得意先の娘。兄弟仲の良い大学生の兄(声 - 野田圭一)がいる。デコッ八とはお互い好意を持ち彼女の兄も公認の様子で夕飯や休日の山登りに誘っている。カラー版のオープニングではデコッ八に助けられたり、花を渡している役。
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読み
出演作品もーれつア太郎
声優 八奈見乗児
第1作「もーれつ江戸っ子祭り」に登場。江戸時代からの由緒ある植木職人で、「梢」という孫娘と「伝吉」という子分が居る。町の銭湯で湯の温度を高くして一人で入っている所をデコッ八に叱られるが、その気っ風に惚れ込んでデコッ八を養子にして欲しいとア太郎に頼む。無論ア太郎は断るが、×五郎の勧めで養子にされる事になる。
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36位  弥助

読み
出演作品もーれつア太郎
声優 八奈見乗児
第1作「八百×最大のピンチニャロメ!」に登場。とある農村で野菜を生産している老人。「弥江」という孫娘がおり、渡し船の船頭をしている。自分の村で生産している野菜を様々な町に売っていたが、3年前に東京で売りに行った帰りに野菜の切れ端が捨てられているのを忠告すると、そこの主婦に「どうせ安いんだから」と一笑されてしまい、その事がトラウマになって東京へ野菜を売らなくなる。
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読み
出演作品もーれつア太郎
声優 野沢雅子
第1作「二人のデコッ八」に登場。大富豪・赤塚田家の御曹司で、顔にホクロが無いのを除けばデコッ八と瓜二つ。庶民の自由な生活に憧れているところを、配達から帰宅中のデコッ八に出逢い、デコッ八も金持ちの生活に憧れていると知って、お互いの立場を入れ替える。しかしフジマロは八百×でとんちんかんな行動をしてア太郎に怪しまれ、デコッ八の方もフジマロの親友であるお嬢様・トト子にからんだ不良を退治してトト子に慕われるが、そのトト子に惚れていたニャロメとココロのボスの連絡で、お互いの正体が分かってしまう。
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読みすかーれっと
出演作品もーれつア太郎
声優 坪井章子
第1作「ニャロメ恋狂い」に登場。 アメリカ合衆国の少女で、大阪万博に行った時に迷子になり、新幹線で東京へやって来た。そこで出会ったデコッ八とニャロメに別々に出会いキスをしたため、デコッ八とニャロメは彼女を巡って恋のライバル同士となる。だが、やがて八百×にスカーレットの母親が現れ、スカーレットにはすでにフィアンセがおり、また両名にしたキスは当時の アメリカ合衆国の習慣である事が判明、ニャロメはおろかデコッ八も大ショックとなった(珍しくニャロメの同病相憐れむ相手がいた)。
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39位  朝墓ミユ

読み
出演作品もーれつア太郎
声優 杉山佳寿子
第1作「サインはブィーべし」に登場。バレーボール社会人チーム「坐木大和」のメンバーにしてエースアタッカー。必殺技は強烈な雷と共に繰り出すアタック「雷おこし」と、同僚の黒人選手・バンと共に繰り出すアタック「ウルトラY攻撃」。練習を見ていたブタ松一家をバレーで叩きのめすが、ア太郎とデコッ八を加えた再戦では、×五郎の援護で敗北する。
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40位  モモコ

読みももこ
出演作品もーれつア太郎
声優 久川綾
第2作に登場。ア太郎の幼馴染であり、ガールフレンドでもある。容姿は『おそ松くん』のトト子や『ひみつのアッコちゃん』のアッコに似ている。お転婆で男勝りなトト子やおっちょこちょいなアッコとは違い、天然ボケで単純な性格だが、誰にでも優しく接する。ニャロメとデートさせられそうになる話が多い。
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読みおまわりさん
出演作品もーれつア太郎
声優 田中和実
第2作に登場。上記の理由で、本官さんの代わりに登場したおまわりさん。顔つきこそかなり違うが性格面は本官さんほぼそのまま。本家同様に上司(声 - 塩屋浩三)がいるため、彼には頭が上がらない。
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42位  デコちゃん

読みでこちゃん
出演作品もーれつア太郎
声優 野沢雅子
「花のガードマン」に登場。デコッ八の妹で、おさげをしている他は兄にそっくり。気立てが良く働き者で、絵画が得意。だがデコッ八は自分そっくりな妹に不満を持ち、整形手術代を稼ぐべく、ニャロメ班長の元で「ブタ松ビル」のガードマンをしていた。そんなある日ビルに泥棒が侵入、その泥棒は隣人のア太郎で、デコの手術代のために泥棒をしていたと分かり、そこへ弁当を持ってきたデコから、ア太郎に「泥棒は嫌い」と一喝、そして二人が手術代を稼ごうとしていると知ると、「私のどこが良くないの 私って可愛いわよ」と一言。
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43位  ミーナ

読みみーな
出演作品もーれつア太郎
声優 中島千里(第2作)
「ミーナはかわいいロボット」に登場。ア太郎博士が作った少女型お手伝いアンドロイド。学生デコッ八が気に入って入手、部屋の掃除などを手伝って居る内に、デコッ八と相思相愛の仲となる。ところがある日、新たにカコがデコッ八の手伝いになったためミーナを返すも、1年後に公園で軋み音を立てながら掃除をしていたのを目撃。
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もーれつア太郎人気キャラ ランキング コメント
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